応援コメント

第1話 未知」への応援コメント

  • カレーピラフ大王からカレーピラフ大王へ。きこえますか。
    阿久津、じゃなくサク氏の実話でしょうか。
    小学生の男子の好奇心は穴に向かうという昔ラジオできいた下ネタを(ふっ)と想い出してしまいました。とっても無駄な記憶です。

    作者からの返信

    カレピ先生、感度良好です。
    ヤマシタはちょっと名前変えてますけどね、彼の無鉄砲はいつも人を笑顔にしました。憧れはしませんでしたが。
    男子は生涯をかけて自分の穴を探すのだとかなんだとか。

  • 小学生男子に、図工で彫刻刀握らせるのも中々危険です。机に片手を広げ、指の間をついて怪我した子がいたのを思い出しました。理科の実験も今考えると怖いですね~。

    作者からの返信

    テスト中、答案用紙を鉛筆の先がプスプス貫通するのでめくってみたら机に「BOOWY」と刻まれてました。
    席替えして今度は大丈夫だろうと思ったら「PERSONZ」と刻まれてました。
    男子に彫刻刀持たせるの禁止!

  • 男子の好奇心はいくばくかの犠牲を前提にしているかもしれませんよw
    オチのビンタも時代を感じますw

    作者からの返信

    男子は女子よりも放任で育つことが多いと思うのですが、実際は逆なんです。目を離すと、隙あらば自ら火に飛び込もうとするのが男子なんです。
    原動力がパッションしかないので!

  • あああ、小学生男子ならやっちゃいますよね。私が小学生だった時代も、彼らはいつでも冒険していました。それを冷ややかな目で見つめるクラスの女子と、いいなあ私もやってみたいなあと男子になりたがっていた私がおりました。当時は男子になれない自分を恨みましたが、今となっては男子じゃなくてよかったなと思っております。怪我は怖い。

    作者からの返信

    うちのヨメは小学生当時、男子のことを「二足歩行が得意な謎の生き物」と認識していたそうです。ぼくがいま住んでいる近所にも、リップスティック(前後1輪ずつのスケボーみたいなの)に乗りながら携帯ゲームをしながら坂道を下ってくる男の子がいます。どうにかして怪我しようとしているとしか……!

  •  うわー、懐かしい。感電火傷骨折中毒、フルコースで体験しましたがお陰で何が挑戦で何が無謀かを理解しました。危険を経験せずに学ぶのが勉強のはずですが、結局原始人と同じ学び方をしましたね。今の子はどうなんでしょう。

    作者からの返信

    こんにちは。
    危険を経験せずに学ぶのが勉強……なるほど!たしかに!
    動物は自分の体験からしか学べませんが、人間は記録することができるため見知らぬ人、過去の人の体験の記録からも学べる……それを勉強と呼ぶんですね。それをもう少し早く教えて頂きたかった。ずっとウホウホ学んできましたよ……。今の子=うちの子供たちもウホウホしてますが(笑)

  • 小学生男子、立派なリッパーを持たせてしまえば何も起きないはずもなく…。いや、ほんと命があって良かったです💦シャーペンの芯、感電もですが、刺して入墨いれる子とかカッチカチカチカチ授業中ひたすら刻み続ける子とか大量に現れるので禁止なんじゃないかな…

    作者からの返信

    立派なリッパーで思い出したんですけどね。ぼくが使ってた家庭科裁縫セット、兄→姉→ぼくのお下がりだったので色々足りなかったんですよ!
    みんなのピカピカの裁縫箱はおせち料理みたいにギッシリ詰まってたのに。ぼくの裁縫箱は振るとカラカラカラ…って。横の穴からボビンとかコロコロコロ~って転がり出てきたりして。

    銀河の悲しい歴史がまた1ページ。