第1話 未知への応援コメント
あああ、小学生男子ならやっちゃいますよね。私が小学生だった時代も、彼らはいつでも冒険していました。それを冷ややかな目で見つめるクラスの女子と、いいなあ私もやってみたいなあと男子になりたがっていた私がおりました。当時は男子になれない自分を恨みましたが、今となっては男子じゃなくてよかったなと思っております。怪我は怖い。
作者からの返信
うちのヨメは小学生当時、男子のことを「二足歩行が得意な謎の生き物」と認識していたそうです。ぼくがいま住んでいる近所にも、リップスティック(前後1輪ずつのスケボーみたいなの)に乗りながら携帯ゲームをしながら坂道を下ってくる男の子がいます。どうにかして怪我しようとしているとしか……!
第1話 未知への応援コメント
小学生男子、立派なリッパーを持たせてしまえば何も起きないはずもなく…。いや、ほんと命があって良かったです💦シャーペンの芯、感電もですが、刺して入墨いれる子とかカッチカチカチカチ授業中ひたすら刻み続ける子とか大量に現れるので禁止なんじゃないかな…
作者からの返信
立派なリッパーで思い出したんですけどね。ぼくが使ってた家庭科裁縫セット、兄→姉→ぼくのお下がりだったので色々足りなかったんですよ!
みんなのピカピカの裁縫箱はおせち料理みたいにギッシリ詰まってたのに。ぼくの裁縫箱は振るとカラカラカラ…って。横の穴からボビンとかコロコロコロ~って転がり出てきたりして。
銀河の悲しい歴史がまた1ページ。
第1話 未知への応援コメント
カレーピラフ大王からカレーピラフ大王へ。きこえますか。
阿久津、じゃなくサク氏の実話でしょうか。
小学生の男子の好奇心は穴に向かうという昔ラジオできいた下ネタを(ふっ)と想い出してしまいました。とっても無駄な記憶です。
作者からの返信
カレピ先生、感度良好です。
ヤマシタはちょっと名前変えてますけどね、彼の無鉄砲はいつも人を笑顔にしました。憧れはしませんでしたが。
男子は生涯をかけて自分の穴を探すのだとかなんだとか。