百合が書きたいので私が百合を自由に書ける空間を作った。誰にも邪魔されない素晴らしい空間だ。あぁー深呼吸深呼吸すぅーはぁーすぅーはぁー

書きたくなったら書くだけや！
話に繋がりは殆ど無い。同じカプで書く事もあるかもしれないが、それ自体に意味はない。書きたいのだ。欲求なのだ、性癖なのだ、誰にも止められないのだ。性欲を小説に昇華している。保険の教科書に載っていたあの訳の分からない昇華という概念はきっとこういうことなのだ。百合を愛せ、百合に囚われよ。人は過ちを繰り返す。その過ちとは同族での戦争などではない。百合から目を背ける事だ。
唐突に話が終わる事があります。つまり書きたい部分を書いたという事。本人は満足しています。
あ、ちなみにとせがらもぉ、書きたいんですけどぉ、タイトルにきちんととせがらって表記するので苦手な人は自衛しな！　あばよ！