自作のAIによる再執筆について
柴田柴犬
第1話 AIでどう変わる?
さて、12/12に第二部が終了した拙作、『魔女ルーシーの末児達 ~笑いあり涙あり、怪異だらけの家族劇~』。
こちらについて、最近AIによる執筆が話題となっていましたので、自作の本文と設定を読み込ませたうえでAIが執筆すると、どうなるかを実験したものとなります。
【本来の小説】魔女ルーシーの末児達 ~笑いあり涙あり、怪異だらけの家族劇~
https://kakuyomu.jp/works/16818093079390756555
【実験 AI執筆版】魔女ルーシーの末児達
https://kakuyomu.jp/works/822139841280588523
AI版の作者感想。
わー! 初っ端からダークだ。暗いよ~怖いよ~!? 設定を最初から開示してるよ~。プロンプトをもっと詳細にすれば違って来るかなあ?
けど執筆はやっ!? ダイジェストになってるうえにキャラ造詣が違ってるよ~。
結論
AI利用はほどほどに。自分がどうしても書きたいストーリーがあるのなら自分自身で執筆するのが一番ですね。
追記
よかったら小説の方も読んでみてください。コメント、フォロー、☆をいただけると泣いて喜びます!
自作のAIによる再執筆について 柴田柴犬 @spotted_seal
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。自作のAIによる再執筆についての最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます