罪を背負ったリコリスと、滅びを抱えたクロウの“強制的な旅立ち”が、緊張感と臨場感たっぷりに物語へ引き込む。互いに憎しみと必要性を抱えながら、少しずつ芽生えていく信頼と絆がエモく、読者の心を強く揺さぶる。闇の中で光を探すような二人の旅路が、ドラマとアクションの両面で魅力的に描かれ、続きが気になって仕方ない一作。
この物語はシリアス調で話が進みます。臨場感を感じる立体的なシーンが多く、緊張感を常に感じてドキドキしながら次の話を読めてしまいます。リコリスとクロウの少しずつ芽生えていく絆が凄くエモくて、この先の2人の関係が凄く気になります。