神郡ちゃん、性格はあの「遊びたい」子みたいな感じですかね……?
でも色んなところで助けてくれそうだし、結局かわいいんですよね……!
くそぅ、SB亭さまの研究結果に合致しちまう自分の好みが悔しい……笑
私が見た目に! 見た目にさえ! こだわれれば! だいぶ違うタイプなのに!笑
ところでセンパイは無事に海を渡れるんでしょうか。なんとなく最後の一文が怖かったんですが……。
それに記憶はあるのに見た目が違うって何があったんでしょうね……。
……あっ、そっか!
٩( 'ω' )و〈センパイは神郡ちゃんの超能力的なあれで顔を変えられたんだ! そのトラウマで彼女の記憶がないんだ!
٩( ᐛ )و〈正解! おめでとー
٩( 'ω' )و〈やあ相棒。ありがとよ。
作者からの返信
白菊先生。
本日もお越しくださり、誠にありがとう存じます。
宇佐美と
うざきね 笑
٩( ᐛ )و
こいつを可愛がってくださって誠にありがとう存じます。
ここで秘密を。
こいつに水をやると……
🌳
٩( ᐛ )و
圭さんちゃんパイセン、ダンサーだったんですね。カッコいいポゥ〜。
作者からの返信
Li'l Hatter先生。
本日もお越しくださり、誠にありがとう存じます。
ああ、そうだった。マイケルリスペクトでしたな先生は。
編集済
圭一が社会的に成功しそうな雰囲気。それも第二話で。
なんとなくフラグの臭いもするのでちょっと危うさが。
……ところでギャルゲーなんだけど、これは軟派なのも大半だけど、実は割と「硬派」なジャンルなんですよ(コアなギャルゲーオタクだと思われないか心配になってきたので、名誉のために言っておく!)。
西暦2000年代の頃に普通の小説新人賞やラノベ新人賞だと拾い上げられないタイプの才能がゴロゴロいて(後の虚淵玄とか奈須きのことか)、そういう人が創作の場を求めてPCゲーム業界でシナリオライターやるって流れがあったのですね。
その流れで「俺が考えた最強の物語」みたいなのを発表する場になったという。
だからすごいストーリーを楽しみたくてその手のジャンルに手を出す層も一定はいるっていう、硬派な話だったりするんですね、割とガチで(本編と関係ない内容を長々すまぬ)。
作者からの返信
黒澤 主計先生。
本日もお越しくださり、誠にありがとう存じます。
おおう! この長編で、ずっとこのギャルゲーのテンションで続ける気ですかい先生!! だとしたらマジで尊敬します 笑
私のところは、コメ欄が楽しいとこなので脱線も良いのですよ。いつもお世話になっております。
極東流刑者
どうしてそんな仇名を思いつくのか、名付け親を問い詰めてみたいです。
作者からの返信
Bamse_TKE先生。
こちらにもお越しくださり、誠にありがとう存じます。
それは自然と私になるのでしょうな 笑
はっきり言えないじゃないですかー
「シベリア送り」なんてー