第2話 SFへの応援コメント
私、ちょっと困惑しています。
なんだか、斬新で効果的で的確な手法なのか!?
二人の登場人物への感情移入が半端ないです。
続ける前に、私は読書経験はほぼ皆無、
書く方も日が浅く完全に自己流なことをお断りした上で。
私は、一人称視点の手法が、強く感情を表現できて、
作中の事実認識も限定され、
作品への没入感を狙うには一番だと考えていました。
でも、これは三人称視点?ですよね。
スイも甘いも知り得ている大人が二人の心情を解説していますよね。
それで大人目線の読者の私がクスッとなるのだな、と油断していると、
いつのまにか男の子に乗っかったり、女の子に憑依したり。
決して、第三者として上から覗いているわけではない感覚。
( )で括って心の声を表記しているだけではない気がします。
男性である私は、当初自然に男の子に寄り添い読み進める。
ところがこの一文。
『自分が「SM」という言葉を、そしてそれが「大人向け」のものであることを知っていると、颯真に悟られてしまった。』
『葉月は……』ではなく『自分が……』とされて、私は完全に女の子に憑依。
巧みに視点を移しているのは、狙い通りなのでしょうか。
これぞ『ラブロマコ』と感激しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
三人称の中でも、多元視点という書き方のようです。
同じ三人称視点でも、このお話のような多元視点・一元視点・客観視点など、いくつかの手法があるとのこと。
自在に使いこなせれば便利なんでしょうが、なかなか難しそうですね。
第13話 気持ちを切り替え、将来を想うへの応援コメント
太宰治すげぇ。彼の人生は悲劇に終わったけど、その名前は永遠に歴史に残り続けるんだな……
作者からの返信
サラッと「斜陽」を読んでいる颯真くんも、さすがですね。
編集済
第9話 マーヤ(マリヤ・ヨヴァノヴィチ)への応援コメント
「いや、そこまで細かい事は書いてなかったかと」
↑文章は、良くも悪くも映像と比べて『無口』な存在。
だからこそ、人の数だけ同じ名前の物語があるし、それが小説独自の魅力……なのかも?
作者からの返信
読み手の想像に任される部分ですね。
ラノベだったらマーヤの外見描写だけで数ページくらい使うんでしょうか。
第8話 さよなら妖精への応援コメント
初めて聞いた作品。けれど、気になる続き。あの時代のユーゴスラビアは地獄で有名だから、嫌な予感がするけども。
……今度、大学の図書館で探してみよっと。
作者からの返信
これを読むたびにユーゴのことを調べるんだけど、しばらくすると細かいことは忘れちゃうんですよね。
第7話 特別な同級生への応援コメント
背伸びしてみたけど、なんやかんや二人は小さな世界で生きていくんだろう。少なくとも、これから数年は本の世界という名の小さくて無限に大きな本の世界で……
作者からの返信
ほとんどの人が小さな世界で生きていくんでしょうね。
そんな中でも本の世界・本を読む楽しみを知っているというのは幸せなことだろうと思います。
第6話 庶民の子供たちへの応援コメント
昔より今は、良くも悪くもソースが多すぎる。次の数十年、どうなることやら……
作者からの返信
次の数十年が上手く予想できたら、それだけで楽しい小説がたくさん書けそうですね!
編集済
第5話 白石 亜紀への応援コメント
自主企画へのご参加、誠にありがとうございます!
『太陽の簒奪者』しかと拝読いたしました。
「ハードSF」→「ハードSM」という衝撃の勘違いから始まり、SFの深い知識と甘酸っぱい中学生同士のやりとりが心地よく交差して、文学的な余韻に浸れる上質なラブコメでした。
一見、文学少年と少女の奥ゆかしい関係かと思いきや、葉月ちゃん、颯真くんのことが好きすぎですよねw 「それじゃもう告ってるのと同じですが?ww」と思わずツッコミを入れたくなる掛け合いを、終始ニヤニヤしながら見守ってしまいました。
シットコム設定にしているおかげで、読者が「どこで何が起こっているか」を考える負担がなく、二人の純粋な掛け合いに集中できる構成になっているのも、実によく練られているなと思いました。
実在の文学作品を通して、二人の関係がどう深まっていくのか、この先も目が離せませんね!
私も高校の部活を舞台にしたシットコム風のラブコメ連載をちょうど開始したばかりですので、お互い楽しみながら執筆頑張りましょう!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恥ずかしながらシットコムという言葉は知りませんでしたが、おっしゃるとおりの狙いで書きました。
このふたり、出会った直後から好印象同士ですが、その希少性を若さゆえに理解していないフシがあります。
このチャンスを逃したら、将来ものすごく後悔しそうですね。
第2話 SFへの応援コメント
後日、新古書店へ行った葉月ちゃんが、野尻さん著作の本を見つけて「ロケットガール」を手に取って、スキンタイト宇宙服のゆかりのイラストを見て
「やっぱりえっちなのでは……!?」
とか勘違いするんですねわかりますw
令和の今でもロケットガールのネタは、まだ十分通用しますね。
また最近になって月行きの気運も高まってきてますが、我々が生きてるうちに宇宙開発はどこまでSFの創作に追いつけるんでしょうね?
作者からの返信
ロケットガール、あれこそラノベの皮を被った「ハードSF」ですね。
はたして葉月ちゃんは、そのことを見抜けるのか……
宇宙開発に関しては、できれば軌道エレベーターは見てみたいです。
月面開発はイーロンマスクに期待。
繊細な技術力を活かして、日本の企業にも存在感を発揮してほしいですね。
編集済
第5話 白石 亜紀への応援コメント
他の方のコメントへの返答から、勢いで書いているとのこと。
それが良い結果になっていると思います。
生き生きと動く登場人物に魅せられます。
私も勢いに任せる方ですが、
細かいところまでちゃんと考え抜かれていますね。
読み手としてありがたいのは、ふりがな!
人名も各話の最初で改めて振ってあって、
カクヨム読者なら問題無いようなちょっとだけ難解な漢字にも振ってあって。
ありがたく思うのは、私だけではないはず。
作者からの返信
このお話は、読者の年齢層の中央値を低めに見積もったこともあり、人名にも繰り返しフリガナを振りました。
勢いで書いて上手くいくうちは良いのですが、詰まったときが大変そうです。