魔協
3割成瀬
第1話 露呈
今わーしは、とんでもなく面倒いやおぞましい光景をこの目で直接目に刻んでる。
目の前にいるサキュバスいやもとパーティーリーダーだったレッシュ彼はわーしを無様に隣にいるボス格のサキュバスの下僕になっていた。
わーしはパーティー内でも結構な嫌われ者だ、理由わーしでも分からんただ何となくそうなった。
そして見事にダンジョンに置いていかれて路頭に迷った末爆速しにここにたどり着いた。
そして現在はまぁお察しの通り作り変えられてそして堕とされたのだろう。そして何がおぞましいのかと言うとレッシュから聞こえる「んッ、♡」とゆう声がとんでもなくおぞましい、わーしは覚悟を決めたそうコイツを殺すと
アイツの最後の言葉は
「あっ、まa
わーしは二本の剣ではあるものでそのサキュバスの首を切っていた今手にあるのはアイツの生首だ。
次の瞬間ボス格のサキュバスがわーしの首めがけて攻撃しそして当たった、明らかに首と胴が離れたのにのなのにすぐに赤黒のナニカが首と胴をくっつけた
隣のボス格のサキュバスは引いてた。
何かと震えていた。
そして
「コココ今回ハミミミのガガして、、や、、るワワワ」と言いつつダンジョン奥に逃げようとしたためついでに切り裂いた、けど逃げられた。そして遠くに逃げれた後に
「クソがー!あのクソサキュバスを解体して中身を業者にに卸してもらって金が出たらパーティー抜け出そうと決心してたのによぉ!」
と叫んでもどうにもならないため今手に持っている生首を卸す事に決めた
(この時ラドは自分はなんて天才なんだと思っていた、、、)
だが、そんな簡単に行くわけもなく次の弊害が再来するのであった。
「ちょと!なによその手に持っているク首まさか、、レッシュ?なの?」
と言うのはこのパーティーで一番の美人サーシュであった。そうわーしが一番このパーティーで嫌いな奴だ。理由は性格が悪い皆のこと大好きムーブをかましてる癖に自分を引き立てないと分かった途端にすぐ捨てるやつだ、要は自分を聖人に見せたいとゆう訳だ
「なんかサキュバスにされてたし後々面倒になるから倒しといた☆」と言った次の瞬間サーシュはわざと泣きながら
「あなた!サキュバスにされてたとしてもさぁ元に戻すために語りかけよう!とか救おうとか!思わないわけ!?」と言言われたがわーしは「思わんが?」と返した
どうせ生かしてもサーシュによって自分を引き立てる道具に成り下がるだけだしもしここから出て魔力の影響がなくなり正気に戻っても混乱し自殺か周りを殺すの2択しかない。
そもそもレッシュが姿と性別が代わりサキュバスになったのにもちゃんとした理由がある。
レッシュはあのボス格のサキュバスに堕されてあぁなったと思うが本当はレッシュ自体はもう死んでいる、そして死体を細かく粉砕れも人形を作り直すように再構築そしてボス格のサキュバスが都合の良い人格をその体に吹き込む、そしたらあの状況の出来上がりだ。
大抵の冒険者は必死になって説得しなんとかダンジョンの外に連れ出すそして正気になるとゆう脚本が動きサキュバスとゆうことだから大抵の冒険者はその死体から成り上がったサキュバスと性交したがり、そしてするだが性交の後に残るのは枯れた死体とぐちゃぐちゃの肉塊だけだ。つまりまんまと騙されて魂を吸われ生力まで奪われる最悪のシステムだ。死体からできたサキュバスは使い捨てとゆうことになる
だが、なぜさっき正気にもどると自殺かそいつに殺されるのかの2択しか無いと言ったのかそれは稀に参考にした人格をあのボス格のサキュバスが勘違いして作ってしまいまたまに誤差が起きるそして死に繋がる、見分ける方法があまりにも違いすぎるとゆうことだあんなにプライドが高い奴がヘコヘコ従うはずもないだからわーしは殺した
だけど、サーシュみたいに謎に解釈が違うやつもいるから面倒くさい。
嘘泣きをするサーシュを無視しつラドは、ダンジョンから出ていったのである。
残されたサーシュは「アイツ!なんなのよ情けとかのかけらもないじゃない!アイツの事だし馬鹿正直に話すわよね、つまり私の幼馴染(レッシュ)にいつも寄り添う清楚系美少女とゆう肩書がなくなるじゃないのよ、なんとかして貶める方法とかないのかしらねぇ」と考えてた
一方、解体屋に立ち寄ってたラドは次はどうするかを考えてた。
次の日、なにやらギルトが騒がしいと思ったら
「おい!聞いたかラドの奴脱税してたってよぉ!」と
ラドは「何故バレた、、ちゃんと隠してた筈なのに」と落胆してた。
次の瞬間、王国の職員がギルトに入り「ラド・メノスお前には魔法属性が闇とゆう報告がある本当に闇ならばここから追放しなければならん」と職員が言った頃にはラドはギルトを抜けていた
作者から
勢いで書いたのでボロボロですがあたたかい目で見て欲しいです。
世界観の設定とかの説明まみれになりますはご了承ください
魔協 3割成瀬 @sanwari
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