コメント失礼します。
最後は集大成という感じで、それぞれが役割を果たした爽やかなラストでした。
作中キャラクターの誰もが個性的で、まさか鬼灯さんが冥府の番人だったとは……それと知ると余計に魅力的に思えてきました。怪しげなルーチェスは最後まで底が知れませんでしたね。続編があれば、ラスボスなのかもと思っています。
等身大の人間らしいメイの、人間の温もりを感じるような黄泉送りに癒されたり、張り巡らされた陰謀にどきどきしたり、最後まで楽しかったです。
「「自分だったもの」が、一つずつ、剥がれていく。」
リアルで背筋がゾクっとしました(;゚;Д;゚;)
でも、自分が消えるかもしれない状況にあって、レオンさんはメイさんの声に助けられましたね……消えなくてよかった(;∀;)
ヘルマンの企みは終わり、魂はまた循環できるように……。
またいつもの日常に戻っていくラストがとても美しいと思いました。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「自分だったもの」が剥がれていく感覚に、背筋がゾクっとする怖さを感じていただけて嬉しいです。
レオンが消えずにいられたのは、まさにメイの声があったからこそで、そこを汲み取っていただけたこともありがたく思います。
すべてが完全に解決するわけではなくても、魂の循環が戻り、日常へと帰っていく――そのラストを「美しい」と受け取っていただけたことが、何よりの励みです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
ご執筆中の作品も、引き続き拝読できるのを楽しみにしております✨
読了いたしました!
…いや…黄泉比良坂で「選別されなかった魂」は消える。
それは怖いことではありますけれど、同時に輪廻転生の正しい在り方でもあり。
けれどもお馴染みの魅力的なキャラたちが消えるのは悲しくもあり。
そしてレオンやぴよ丸達が消えなかったのはやはり良かったと思いました…!
メイさん、影ができていましたね。
冒頭「死んでまで働かされるなんて」とこぼしていた彼女でしたが何かの力で蘇った…?
そこにも興味を持ちました。
この物語、続篇もできそうですね!
続篇も、もちろんそれ以外の作品も愉しみに拝読させて戴きます。
とても、とても魅力的な物語。
誠にありがとうございました…!
作者からの返信
最終回までお読みいただき、本当にありがとうございます。
「選別」と「輪廻」の在り方を、怖さだけでなく“正しさ”として受け取っていただけたこと、とても嬉しいです。
そして、彼らが消えることを悲しいと感じてくださったことも――作者として何よりの喜びです。
レオンやぴよ丸が残ったことにほっとしていただけたこと、救われる思いでした。✨
メイの影、そして冒頭の台詞。
気づいてくださったのですね。
その違和感の先は……またいつか。
最後まで見届けてくださり、誠にありがとうございました。
小海倫さまの物語、歴史音痴な私でもハラハラドキドキしながら楽しませていただいております。引き続き、拝読させていただきます!