この作品との出会いの場所はカクヨムではなく、小説家になろうだった。
テレポーターを読み始めた当時の私は高校生。
そして、アラサーになる現在まで追い続けている。
この作品は先に進むほどに深くハマっていく。
そして、気づけば凄まじい分量をペロリと読み終えている。
しかし、時には年単位で最新話の更新が止まることもあった。だからこそ、更新が再開される度に飛び跳ねて喜んだのは、もはやいい思い出。
たとえどれだけ待っても続きが読みたいと思える傑作。
それがこの『テレポーター』という作品です。
クオリティとしてはいつ書籍化したっておかしくない。そう思い続けて幾星霜。
遂に、遂に……書籍化!!
本当におめでとうございます。
絶対に買います。
そして、この長ったらしいレビューを最後まで読んだアナタ。
ぜひ、テレポーターを読んでください。
きっと後悔しませんよ。
そして、一度読めばアナタも書籍を買いたいと思うはずです。
前半では、いわゆる王道のローファタジー小説が楽しめます。
後半は...お楽しみです。
どちらが好きかと言われれば、自分は後半を選びます。
主人公が少しずつ壊れながら、強くなっていく様は本当に圧巻です。
また、前半から後半に切り替わるターニングポイントがあまりに過激すぎて、心臓がバクバクし始めます。
胸に手を置きながら、それでもゆっくりゆっくりと読み進めてしまいます。
リアルタイムで追っている時、次の更新までテレポーターの事しか考えられなくなるほどでした...。
今回、某サイトでも更新再開され、カクヨムの方でも投稿が開始されたので、是非!是非!この機会に読むことをお勧め致します!
次の更新まで気になりすぎて、思わず読んだことを後悔しそうになるほどの小説です。