小杉なんぎんの短編小説【バッターボックス】

小杉なんぎん

第1話

いよいよ明日は野球の試合。ヘルメットを失くしてしまったので、ヘルメットを買いにスポーツショップへ行った、つもりが、間違ってランジェリーショップへ行ってしまい、店内に入るとヘルメットが無かったので、替わりに、セクシーなパンティを買った。

そして試合当日。せっかく買ったので、セクシーなパンティを被って、バッターボックスに立った。

                了

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

小杉なんぎんの短編小説【バッターボックス】 小杉なんぎん @nangin-27-27

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る