まだ途中ですが、デパートの七不思議という非常に魅力的なワードが惹きつけます。元々の「七不思議」という言葉、古代ギリシャの「世界の七不思議」からの由来だそうですけど、西洋では、七つの大罪、1週間。日本では仏教の初七日や七福神、など七が収まりが良かったようです。学校では、6つしか無くて、7つ目に出合ったら・・・などという「欠けた」または「余分な」数字合わせの怪奇として語られる。そんな七不思議が引き起こす現象を、読まずして通り過ぎるなどあり得ません。ご馳走がここにあります。
ベースにしたのは夢!?しかしまた嫌な夢を見たんですね。。。でも。。。温かな気持ちです。
はじめ、吊り橋効果を狙った誰かの画策かと思ったが、本物の七不思議だった。ちゃんと怖くて、少しトイレに行くのが怖いです。 でも、読後感は優しい気持ちになれます。
出てくる怪異の全てが怖いです。まるで血の匂いが漂ってくるような描写に、背筋が寒くなりました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(298文字)