見えない幸福への応援コメント
ああ、ゼンさん。いいじゃないですか。
たまたまライオニールが彼をさらったので、地球が助かりました。打算や計算だらけの私だったら、瞬殺されてましたよw
ショートショートでありながら、余韻の残る不思議な印象のお話でした。死ぬまでずっと傍にいるんじゃ、プライバシーもなにもないな、とは思いましたが、きっとそういうときはお互い気を遣って、そっとどこかに行ったりするのかも知れませんね。なんか、そんな関係に見えますもの。
よく作品でした。お星様をパラパラしておきますね。
カクコンお互い頑張りましょうね。
作者からの返信
小田島匠様
こちらにもお越しくださりありがとうございますm(_ _)m
友達のいない彼にとって、ライオニールはかけがえのないモノだったようです。
計算というものを知らない彼が偶然さらわれて良かったです。
プライバシーは彼の方があまり気にしなかったようです。ライの方が申し訳なかったみたいですが、観察対象なので仕方なくひっついていたようです。
拙いお話ながらもお読みくださった上、星までありがとうございます。
私も近いうちにお邪魔させていただきます。
見えない幸福への応援コメント
ふんわりほんわかな読後感でした(*´ェ`*)
実際は人類の危機だったのですが(;'∀')
しかし、人間の中でも選ばれたのが『彼』でよかった(;∀;)
作者からの返信
上田ミル様
お読みくださった上に星までありがとうございます!( ´∀`)
人類の危機ですが、本人はまるで気づかないまま解決しちゃいました。
しかも監視対象になっているのに、それも嬉しかったみたいです。
彼でなれば難しかったですよね。
いつもありがとうございます!!!