ライ、真っ黒い体に白い顔……カオナシみたいな存在を想像しながら読み進めておりました(^^ゞ
しかし、予想以上に恐ろしい存在でしたね(;´∀`)
純粋な彼で本当に良かったです(*^^*)
「一緒に食いに行かないか?」……何気ない一言ですが、何故か心温まります。
素敵な短編をありがとうございました!
作者からの返信
ファラドゥンガ様
来てくださった上に星やレビューまでありがとうございます(;ω;)
ファラドゥンガ様のレビューは丁寧で温かくって、本当に感謝してもしきれません!
この時間に変なテンションになってしまいました。
黒い体に白い顔…カオナシだと、のっぺりとした顔ですね。各々で想像をしていただきたくて、あまり詳しいことは書きませんでした。
とても怖い上に監視対象にされてますが、それでも彼にとってはかけがえのない友人でした。
心が温まると言っていただけて、本当に嬉しいです。
こちらこそ素敵なお言葉の数々をありがとうございました!
また次を書こうという気持ちになります!!!
いつもたくさんありがとうございます!!!
ああ、ゼンさん。いいじゃないですか。
たまたまライオニールが彼をさらったので、地球が助かりました。打算や計算だらけの私だったら、瞬殺されてましたよw
ショートショートでありながら、余韻の残る不思議な印象のお話でした。死ぬまでずっと傍にいるんじゃ、プライバシーもなにもないな、とは思いましたが、きっとそういうときはお互い気を遣って、そっとどこかに行ったりするのかも知れませんね。なんか、そんな関係に見えますもの。
よく作品でした。お星様をパラパラしておきますね。
カクコンお互い頑張りましょうね。
作者からの返信
小田島匠様
こちらにもお越しくださりありがとうございますm(_ _)m
友達のいない彼にとって、ライオニールはかけがえのないモノだったようです。
計算というものを知らない彼が偶然さらわれて良かったです。
プライバシーは彼の方があまり気にしなかったようです。ライの方が申し訳なかったみたいですが、観察対象なので仕方なくひっついていたようです。
拙いお話ながらもお読みくださった上、星までありがとうございます。
私も近いうちにお邪魔させていただきます。
もし出会ったのが彼じゃなければゾッとしますね(;^_^A
誰も知らないかもしれませんが、彼は救世主だったんでしょう。
作者からの返信
不動様
ようこそお越しくださいました!
お読みくださった上に星までありがとうございますm(_ _)m
彼は何も知らずに宇宙人と一緒に暮らしてますが、彼じゃなかったら地球は滅びていました。本当に救世主ですね。
しかも彼にとってはかけがえのない友達のようです。
本当にありがとうございます!!!