犯罪都市ヘイヴンがどんな街なのか、どんな問題が発生しているのか。そういった前提条件として必要な要素が序盤でしっかりと補完されているため、疑問を覚えることなく物語世界に浸れます。まだ序盤で、3人の殺人鬼が登場していない段階ですが、現時点でとてもおもしろいです。具体的には、リリーがシロなのかクロなのか、それを見届けたいという気持ちがず~っと意識を絡め取ってきます。この先の展開も楽しみです!
ジャンル的に少し難しい話かと思いきや、しっかり読者の手を取って正解の道を歩かせてくれる物語です。読者の期待は裏切らないけれど、その期待が何倍にもなって返ってくるから読み進める手が止まりませんでした。正直もっと広まってほしい……!続きも楽しみにしております!
プロローグから疑問が残る形で1話を読み始め、だんだんと不穏な点、殺人鬼の存在などが判明していくのが読み応えがあり面白いです!また、文章の表現も分かりやすく、例え方が秀逸でした!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(351文字)
間違いなく面白い。まだ最初しか読んでいないのに、このレビューを書きたいと思えるほどに面白い!残念な事は、このレビューに物語の内容を書くと全てネタバレになること。ただ、間違いなく面白いです!
3人の殺人鬼を追う刑事、コランダムの物語です。花屋の店主リリーの店に通う彼なのですが、何を言ってもネタバレに……!!!なので魅力を語らせてください!物語には沢山の花言葉と魅力的(?)な殺人鬼が登場します。この綺麗な世界観の中で、迫り来るような緊張感を持った世界観がたまりません。ミステリーの本質はこの殺人鬼達の動機なのかなと思っています。彼らが何故殺人を犯すのか。プロローグの続きがとても気になる!!続きを楽しみにしています!!
花屋を営む女性店主と彼女に思いを寄せる刑事さんが事件を追っていくお話です。女性店主と刑事の関係が読んでいて微笑ましく、ストーリー展開もしっかりとしていて読み応えのある作品です。