編集済
おおー、ファラドゥンガさん。いいですねー。
余韻嫋嫋というか、唐突に終わって余韻しか残らないラストシーンがいいですよ!
真実は読者様の想像に任せるということでしょうが、蝋燭が消えたところで、わたくしはシャルロット嬢説をもちろん支持しますよ!
トレンブルさんが負った心の傷、シャルロット嬢への屈折した思い、それが彼を追い込み、孤独にさせ、「変わり者」の烙印を押されることで、本当のことでもそのように受け止められなかったのでしょう。
それでも最後は、愛する妻と互いを許し合い、魂が昇華したのではないでしょうか。
印象的な良作でした。
お星さまをパラパラしておきますよ。
→ あれ? って思ったら、連載中? どうも唐突だと思ったw それじゃ今日はお星さままでにして、レビューは完結してから書きますね。ここまででも、十分レビューに値する作品ですよ!
作者からの返信
小田島匠様!コメントとお星様までも!ヾ(≧▽≦)ノ
ありがとうございます!
トレンブル氏の屈折した想いを拾ってくださり、まことに嬉しい限りです!
心の傷から孤独に陥りましたが……どうにか魂が救済される方へ向かいたいと思います!
そして、分かりにくい話の切り上げ方をしてしまい、本当に申し訳ございません(;^ω^)
この後、1500字程度の話が二話続く予定です(^^ゞ
明日には完結したいと思っておりますので、どうか気軽にお立ち寄りくださいませ!
こんばんは
利己的な「僕」が良い動きしますね〜!
こういう、パワーバランスがぎっこんばったん、シーソーみたいに揺れる関係性、大好きです(*^^*)
トレンブル氏、やはり、好ましいです
狂気の縁にいる人って、キャラとして魅力的❤
作者からの返信
・みすみ・様!こんばんは!
コメントをありがとうございます!(≧▽≦)
記者魂を見せたウォルターに言及していただき、大変嬉しいでございます(*´ω`*)
普段、気の狂ったトレンブル氏に振り回された分、パワー全開でぶつかっていきました笑
トレンブル氏、狂気的な部分もありますが、感傷的でもあり、実際に接すると面倒ですが、遠くから見るだけなら楽しいかもしれません!(^^ゞ