応援コメント

4.トム・トレンブル氏の告白」への応援コメント

  • こんばんは

    利己的な「僕」が良い動きしますね〜!
    こういう、パワーバランスがぎっこんばったん、シーソーみたいに揺れる関係性、大好きです(*^^*)

    トレンブル氏、やはり、好ましいです
    狂気の縁にいる人って、キャラとして魅力的❤

    作者からの返信

    ・みすみ・様!こんばんは!
    コメントをありがとうございます!(≧▽≦)

    記者魂を見せたウォルターに言及していただき、大変嬉しいでございます(*´ω`*)
    普段、気の狂ったトレンブル氏に振り回された分、パワー全開でぶつかっていきました笑
    トレンブル氏、狂気的な部分もありますが、感傷的でもあり、実際に接すると面倒ですが、遠くから見るだけなら楽しいかもしれません!(^^ゞ

  • 箱に入っていたのは鼠……だけじゃない? トレディンガーの鼠?(うるさい)
    あんな仕打ちを受けてもなおシャーロットさんを愛しているだなんて……。思いの丈をぶつけられるのか。

    作者からの返信

    イオリ⚖様!コメントをありがとうございます!(*´▽`*)

    トレディンガーの鼠!笑
    これは量子力学(魂)上の大変難解な問題ですね!
    あのような仕打ちを受けてもなお、立ち上がるトレンブルを応援していただき、感謝感激でございます!


  • 編集済

     おおー、ファラドゥンガさん。いいですねー。
     余韻嫋嫋というか、唐突に終わって余韻しか残らないラストシーンがいいですよ!

     真実は読者様の想像に任せるということでしょうが、蝋燭が消えたところで、わたくしはシャルロット嬢説をもちろん支持しますよ!
     
     トレンブルさんが負った心の傷、シャルロット嬢への屈折した思い、それが彼を追い込み、孤独にさせ、「変わり者」の烙印を押されることで、本当のことでもそのように受け止められなかったのでしょう。
     それでも最後は、愛する妻と互いを許し合い、魂が昇華したのではないでしょうか。

     印象的な良作でした。
     お星さまをパラパラしておきますよ。 

    → あれ? って思ったら、連載中? どうも唐突だと思ったw それじゃ今日はお星さままでにして、レビューは完結してから書きますね。ここまででも、十分レビューに値する作品ですよ!



    作者からの返信

    小田島匠様!コメントとお星様までも!ヾ(≧▽≦)ノ
    ありがとうございます!

    トレンブル氏の屈折した想いを拾ってくださり、まことに嬉しい限りです!
    心の傷から孤独に陥りましたが……どうにか魂が救済される方へ向かいたいと思います!

    そして、分かりにくい話の切り上げ方をしてしまい、本当に申し訳ございません(;^ω^)
    この後、1500字程度の話が二話続く予定です(^^ゞ
    明日には完結したいと思っておりますので、どうか気軽にお立ち寄りくださいませ!

  • トレンブル氏の告白が切ないです…
    ウォルターさんに詰め寄られた時は、いつもと立場が逆転して面白かったですが。
    黒い箱に入っていたのはネズミだけではなさそうですね。
    続きも楽しみに待っています!

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!(〃∇〃)

    詰め寄られるトレンブル、書いていてとても楽しかったです笑
    トレンブル氏は思いの丈をぶつけますが……ラスト、展開が乱流する可能性もありますが、最後まできちんと書き切る所存にございます!

  • 鼠も入っていたけど、シャーロットさんの霊的なものも入っていた?
    それとも鼠に化けていた??

    ここから一体どうなるんだ、、

    作者からの返信

    向夏夜なくの様!コメントをありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ

    黒箱には色々と入っておりますね(=o=;)
    鼠……黒箱がガタガタと動くための理由として入れました笑
    この先、いろいろ妙な展開になっております!(^^ゞ
    雑かもしれませんが、ひらにご容赦をm(_ _;)m

  •  「人生を狂わされた」というのは不幸にされたのではなく、恋焦がれすぎたことで「責任を取ってくれ!」というような文脈だったのですね。

     同じ狂わされるでも幸せな狂わされ方だったようで良かったです。

    作者からの返信

    黒澤主計様!さっそくお読み下さり、ありがとうございます!(*^^*)

    トレンブル氏はシャーロットの死により、人生が台無しとなりましたが、まだ好きだったようで(^^ゞ
    愛憎の渦巻く時間の果てに、愛が勝ちました!
    確かに、この狂い方は幸せなことかもしれませんね(*^^*)