応援コメント

第2話 恐怖の後日談」への応援コメント

  • これは……

    非常に怖い話ですね(-_-;)

    下手に呪いをかけると大変なことになるという……

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    結論としては、正に、その通りでしょう。

    ちなみに、この私は、「丑の刻参り」はしていません。
    この小説中に出てくる博士に、かような超常現象の有無について、質問しただけですが、非常に、丁寧で理論的な答えが返って来ました。

    前の「小山らみ」さんの返信にも書きましたが、この話の中に出て来る博士の方は、実際に、実在された方です。

    また、相対性理論や量子力学についても非常に詳しかったです。

    この私は、文系に進んだので、御返事の手紙を貰っても、余りの数式の複雑さに、半分すら理解できなかったです。

  • いいかんじのとほほ具合で、おかしみを感じながらすらすら読めましたが
    ふと、わりとこれ現実にあるかもなあ、と思い至って
    ちょっとあれですわね、じわじわと余韻が……
    まあここでは語り手がお元気そうなのがなによりです

    作者からの返信

    小山らみ先生へ。

    あまり具体的な事は書けませんが、
    この小説中に出て来る作家先生は、実在された方なのです。

    この世に、自称、超能力研究家は、数多くおられますが、実際に東大工学部卒で工学博士でした。

    で、普通なら、一流企業にでも勤務されるべき能力のあった方です。現実に、高校時代は分厚い手紙を貰いましたが、いかんせん、数式が複雑過ぎて理解しがたかったです。
    ウイキペディアで、「ハイゼンベルクの不確定原理」をググられると、この私も到底理解出来ない複雑な式が並んでいます。

    でも、この私は、「丑の刻参り」には全く関与していません。このような超常現象についての御意見を伺っただけです。

    この話は「人を呪わば、穴二つ」って言うのでしょうか?

    後、2人の女子高生の発狂の話は、……。怖くて、これ以上書けません。私の町の人間でも、ある程度以上の年齢の方で無いと知らないかと思います。

    ですので、一部の事実は、確かに混ざっているのです。