応援コメント

第1話 儀式と経緯」への応援コメント


  • 編集済

    凄いの描きますね😳

    追伸

    AI小説は何故反則に成らないんでしょう。
    幾らプロットだとか指示出しは自分でしても人工知能が物語を整え、描写を考えてしまったら、そんなのは自分の作品でも何でも無くて、人間の想像力や創作力の否定ではないのか。全く世の中理解ができません。結果的に面白い作品が出来たら良いという問題ではないと思う。変だ。

    しかし、それに立ち向かおうとする立花優先生は、偉大です。なんで天才変人狂人なのかは謎ですけど🤔

    作品、承知しました😃

    作者からの返信

    木村先生へ。

    偉そうな事を言うようですが、この私のライバルは、実は、生成AIなのです。

    ジジイが何を偉そうにと仰るでしょうが、現在の生成AIでも、命令と言うか、命題をシッカリ与えると、色んなかっての名作から、情報を集めて、下手な作家よりも上手な小説を書くのです。

    数年前、ヤフーニュースで読んだのですが、アメリカのSF小説の応募作品の全部が投稿作品数500編辺り、全て生成AI作成だったと書いて有りました。

    数年前の芥川賞受賞の作品も、相当部分が生成AIで書かれていて、物議を呼んだと記憶しています。

    かような時代に、生き抜くには、「天才」「狂人」「変態・変人」しか有りません。

    で、私は、「天才」では有りませんし、狂う訳にも行かず、結局は、かような「変態・変人」路線を選んでいます。

    これも全て計算でして、この私が本物の変態や変人では有りません。

    ここだけは、間違え無いで下さいね。

    あと、折角、読みに来て頂き、誠に光栄です。

    現在、更に、変態作品を書いていますが、私の作品で、一番ぶっ飛んでいるのは、『ジジイの奇妙な冒険』です。この第13話の「人間ルーレット」は、常軌を逸していますが、これも全て計算内ですよ。

    お間違え無いようにお願いいたします。

    編集済
  • どうなったのでしょうか??

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    問題は、次の話で、出て来ますよ。