応援コメント

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  • 葉はやはり、檜原夫妻を判別しての犯行でしたね。
    削った葉が夫妻のどちらかまでは分からなくとも、どちらでもよかった。
    『実験』ね。そんなことをしそうな人物といえば——。

    ロープが張られた状態で葉を削ることのできる人間はいない。
    ならば、張られる前に削っていた。
    その部分は当たっていましたね。
    もっとも、私は「貼り絵していて風雨で吹き飛ぶのを待った」のかと思っていましたけれども(笑)
    そうか、水性の絵の具とホースか。

    工作をしたのは、あの時かな。
    アレを起こしたのは、工作によってできた汚れをごまかすためではないかなと踏んでいます。
    そう、犯人は——。

    作者からの返信

     汚れ、または「何か」をごまかすための行動。
     そこに気づいたなら、犯人は多分的中でしょうね。
     
     「最後のひと葉」が「葉っぱが落ちたら私は死ぬ」って言ってる女の子のために「壁に葉っぱの絵を描いて延命する」って話だったので。
     だからそのまま「本物の命の象徴の葉っぱの絵を削り、偽物の絵を描いておく」という形にしたのですね。

     この「ロープを張られる前に削る」がわかると、その辺りのタイミングで不審な行動を取っている人物がいるので、ここが一番の決め手になるポイントですね。

     あとは蝶々の交換の一件とか蝶々が死んだ際の話とか、栞の一件とかから必然的に一人の人物を示す形に……

  • その場で堂々とロウソクを折るのは不可能。
     ↑
    最初はそう思っていて、すみませんでした(誰に?)。
    密室には陸斗以外入れないのだから密室でなかった時に行われたに違いない。
    その考えまではよかったのですが。

    陸斗は『折られたロウソク』を撤去しなかった。
    これは自分が用意したロウソクではなかったからなのではと思いましたね。
    解明編に入る前の読み返しでようやくでしたけれど。
    ただ、ロウソクは追加したのではなくて入れ替えたのだと考えまして。
    陸斗は嘘をついてはいないが、すべてを語ってもいない。
    本当のロウソクは密室になかっただけで、陸斗が火をつけられる場所にあったのだ。
    そして、犯人は偽のロウソクが人の目に触れたタイミングで本当のロウソクを折った。
    などと(笑)

    『折られたロウソク』=『ごみ』
    これはつながらなかったですね。悔しい。
    現代人である陸斗や修司が『ごみ』としか思わない重要なものが一時はあったけど、犯人がとっとと処分してしまったものだと。
    現代人のヒントは『左から右に読むこと』でしたか。

    犯人は両端が誰かまで(どちらが左でどちらが右かは分からない)は把握しているものだと思っていましたが、どのロウソクが誰かまったく知らなかったのですね。
    死神の存在もルールもはっきりしていなかったとはいえ、これは危なかった。
    こんな綱渡りは蝶のルールの時だけかと思っていましたが、これは……。
    アレがヒントであったとするならば、やっぱり犯人は——。

    清崎、お前。
    接着剤持ってきて、すぐに密室を作ってしまったんか。
    その前に地下室を確認しておけば、他の人もいないので冷静に対処できたかもしれんのに。
    この事件に限らず、すべての事件のきっかけにもなったのではないか。
    ある意味、清崎が犯人。
    怪しい人物がそのまま犯人だったか……。(違う)

    やはり落語もヒントとなっていたのですね。
    私は今回の解答を受けてのコメントが、時間をかけた割にうまくまとまらない程度だというのに。
    私のコメントとは違う理路整然とした解答と、張り巡らされた伏線の数々。
    黒澤 主計の凄さを、思い知らされます。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     この「関係のないロウソク=ゴミ」は陸斗の不親切さ(自分と関係のないことには興味がなくてザックリ)によるものなので、アンフェアにならないようかなり気を使いました。

     最初のルール説明での「火をつけられない状況になったら」と説明しているところがヒントだったのですね。
     折られたことじゃなく、「持ち去られたこと」がルール発動になっていたという。

     そういう感じの心理的な盲点をついたトリックみたいなのがポイントですね。
     その上での「右から左」じゃなくて「左から右」というのが自然だったというのもヒントになっていた感じでした。

     
     基本的にこの段階では「ロウソクが本当に死神のルールと連動しているかは誰にもわからない」し、「どのロウソクが誰のものかは名札を撤去した清崎しかわからない」状況だったので、下手に手を出せなかったのですね。
     なので偽物のロウソクを設置して「煽る」ことまでしかできなかったという状態で。

     落語を参考にして清崎が「代わり」を用意しようとしたのが実質的なトリガーになったということで、しっかりと物語と連動する感じに作ったものでした。

     次の「最後のひと葉」もヒントにあった通りに、やっぱりストーリーと関係のある形でトリックが作られています。

  • おや、これは。
    犯人はあの人物で間違いないと思っていたのですが、今回の話で『?』と。
    カヌレさんの最後のミスリードか?
    修司のあるセリフが、別の意味な気はするけれど……。

    ロウソクと壁画のトリックもまだはっきりと分かっていないこともあり、ここはもう何度目かの読み直しをしてから解明編に進むことにいたします。

    ちょっと早いですが、問題編を存分に楽しませていただきまして、ありがとうございます。

    作者からの返信

     ロウソクと壁画のトリックはかなり難しかったみたいですね。

     これはその辺りの近況ノートでヒント一覧を出したのだけれど、やっぱりそれでも難しかったようで。

     ひとまずは「ロープの先にあるのをどうやって削ったか?」、「閉ざされた扉の先にあるのをどうやってピンポイントに破壊するか?」という方法を考えていては、一生答えは出ないってことですね。

     基本的に「図解が必要になりそうな複雑な物理トリック」ってのは、自分はあんまり好きじゃないのです(笑)。
     本格ミステリでそういうのが出てきた時は、「あ、なるほど、なんか複雑な方法でどうにかしたのね」みたいな解釈にして読み飛ばすほどに興味がないです。

     なので、そういう方向はないと考えてください。
     頭脳パズルみたいに「盲点」に気づいたら一発で、というアイデアを基本はやりたいと思ってますね。

  • おおおおっ。
    危ないところだった……。
    家族会議もなくいきなりとは。
    (「お父さんが殺したの?」みたいなのがあるとも思っていた)

    栞の件を住人に言ってまわって迫害——あわよくば殺害までを狙っているとも思いましたが、幼い章太を使うとは。許せん。
    (そもそも、もう人数が少ないうえに誰かからは疑われたか)

    純粋な章太とはいえ、殺人を唆すほどに諸々を吹き込める人物となると……。
    動機が興味とか実験だったとかならば……。
    消去法で考えても……。
    アレにすらヒントがあったとすると……。

    狙われた道川。
    急に犯人にとって危うい人物となった可能性が高いと思いつつ、もしやメインターゲットだった?
    彼だけは怨恨で、その理由は『あること』を止めてしまったから、か?

    作者からの返信

     なぜ道川が狙われたのか、がポイントですね。
     道川と今回の事件の関連と言ったら、という感じとか。

     章太が精神的にすごく追い詰められて、この場で殺すしかないと思わされるまでになったこと。
     少し前に詩帆のおばあちゃんも死んでるから、余計に「どうにかしなきゃ」という感じはあったかも。

  • ルールと誤認しそうな栞。
    それを切って誰に見せたのか。
    エピソード内の描写から、これはもう——。
    が、その人物に見せるなど、これはもう鬼畜の所業。
    犯人は、手段を選んでいられないほどの動機があるのかサイコパスなのか。
    自然(じゃあなくてもいいかもしれないけれど)に栞を見せられる人物となると……。

    作者からの返信

     これを見せられてしまった人物は何を思ったか。

     そしてその結果、今は何が進行しているのかという。
     その栞を見せた犯人が何者なのか。その辺で結構色々とこれまでの断片が繋がって来るかもしれないですね。

  • やはり、蝶々のすり替えは家を留守にさせるためでしたね。
    てか、すり替え時は道川がいるのに章大の部屋に行ったのか。
    すごい度胸だな。

    「章太、帰ったのか?」

    なんて、足音に反応した道川が聞いてきたらどうするつもりだったんだろう。

    栞で一体何を。
    ルールならルールでそれでよし。
    違うのならルールと誤認してもらおう。
    細工が必要だから、細工をしたのが自分だとバレないようにもらうのではなく盗もう。
    とか。
    あるいは、侵入者は犯人を追っている側……?
    犯人を罠にかけようと……。

    「どうしてその栞を回収しようとしたのですか? あなたが犯人ですね」

    本日の迷推理。

    作者からの返信

     蝶々のすり替えによって「長時間この家を留守にする」というのがポイントだったのですね。

     そして「道川が家にいる状態でも章太の部屋で蝶々をすり替える」のはどういう手段を取ったか。
     この辺りもポイントではありますね(笑)。

     ルールに使われていないはずの栞を盗み出す。基本的に他の人間は全員がゴミ箱にINしてしまっているので、それを使うことによって「ある状態」を作り出そうとしたという。

     そして「ルールに使われていない」と知っているのは修司と陸斗のみなので、そこが重要となりますね。

  • 修司、辛い思いをしてきていたのですね。
    『黒いモヤ』が見えるだけでも難儀なのに、身近な人がこうも亡くなるとは。
    精神が限界な修司のためのルール、というわけですか。
    でも、自分が死を決めていない人の『黒いモヤ』も見え続ける。
    『死ぬ人』を決めることは、殺人であり重荷。
    やはり、修司にとって最良というのは陸斗の思い違いな気がするなぁ。

    死神の存在さえ信じなければならない状況だからか、小町と羽沢は修司の話を信じてくれたようですね。
    これは、修司にとっても救いだったのではないでしょうか。
    思えば、えっちゃんが亡くならなければ彼女が修司の理解者となり、ここまで思い詰めることもなかったのかもしれません。
    えっちゃん……。

    小町(助手)と羽沢(かませ探——もうひとりの探偵)が仲間に加わった。

    これは、真相解明も近いか。

    作者からの返信

     修司にとっては黒いモヤが見えるせいで精神的にはほぼ限界に達していた感じだったのですね。
     だから陸斗の問題で奔走していたことで、それを忘れていられることに。もしも陸斗に呼ばれなければ、きっと塞ぎこんだまま一人で過ごすことになっていたので、結果的にはかなり救われることにも。

     えっちゃんが生きていたら、きっと何かが変わっていたかもしれないですね。それでも陸斗のやることを止めようとすることで、えっちゃんもかなり葛藤していただろうから最終的にはどうなっていたか。

     羽沢、探偵としては噛ませな上、ここまで一番容疑者候補になっていた不憫なキャラでしたね(笑)。

  • 負担をかけないって、めっちゃ負担なんだが。
    やはり人と死神では、人の命の重みが違うのか。
    しかし、陸斗には修司のためになるという確信もあるようで?
    修司には拒否してほしいところではあるが……。

    作者からの返信

     この段階だと陸斗が完全にモンスターですね。
     それでもやっぱり「修司にはこれが一番」と陸斗が考えているところがこの作品の骨子となりますね。

  • 二年前の事件で身内を亡くした人は全滅、かな。
    怨恨とか何かしら関係があるのかと思っていましたが、さて。

    あのことを知っていた人物。
    事件の全容は分かりませんが、犯人は当てがついてきました。

    (迷推理ではないことを願う)

    今回のタイトル。
    修司が誰かに問うたのかと思いましたが、逆でしたか。
    羽沢探偵の問いに、修司は何と答えるのか。
    信じてもらえるかは分からないけれど『真っ黒なモヤ』のことを話してかわすでしょうか。

    そして、陸斗はなんというルールを。
    死神以外の原因でモヤが見える人を死神が殺せば、それは死神の仕事になる?
    どうにも、事はそう単純ではない様子。
    モヤ関係なしに、修司は選ばなくてはいけないのか。
    でも、受け入れるだけの何かがあるのかどうか。

    「ある期間選ばれなければ、僕がランダムで選ぶ」

    なんてルールも追加されるとか、か?
    うーん?

    修司逃避からのバッドエンドは見てみたいかも。

    デスサイズ変奏曲 終

    いや、ないな。

    作者からの返信

     陸斗が修司に出した無茶ぶりとも言える「とっておきのルール」。
     連載時はここで陸斗がモンスターのように見られていましたが、果たしてその真意は……という感じですね。

     このルールに関しての話が、おそらくはこの作品のテーマというか骨子になりますね。
     修司と陸斗の数奇な関係性の物語というか。それらを帰結させる要素になります。

     次で最終章。ここからはひたすら解明編になっていきますね。

  • 前話で書こうと思っていながらも忘れていたことがありましたが、今回の話で推測はほぼ確信に。
    蝶々のすり替えによって、章大に起きた変化。
    やはり、蝶々に興味を持って森に行きたがるようになったこと。
    道川が息子にかこつけて森に行く理由を作ろうとした可能性も考えましたが、昆虫学者である彼にその必要はなさそう。
    だとしたら、これはもう家をある状態にするためでしかないでしょう。
    今回も、それが合っていたとして犯人が誰かは分からないやつなのですが。

    蝶々の殺害。
    鍵は使われなかったとのこと。
    何か仕掛けをしての遠隔での殺害でしょうか。
    一体誰が。
    しかも、ルールに感づいていたかもしれないとしても、今回はどの蝶々が誰に対応しているかまったく分からないはず。
    はずなのですが、何か確信があったのか?
    ここまで特定の人をねらってきた感じなのに、急に無差別になるとは思えないけれど。

    作者からの返信

     蝶々の殺害に関しては、犯人も手探りだったでしょうね。
     檜原貴美子の死によって「蝶々との連動」が可能性として見えたので、まずは本当にその通りなのかを確認する必要があったと。

     章太が森に行きたがるところ。そうすることによって「ある状態」を作ることが犯人の目的だったのかもしれないですね。
     それによって何を実行したがったか。

     ここは特に難しかったって言われましたね(笑)。「修司視点だとわかりづらい村人サイドの手探りな感覚」があって、更に「それを逆手に取る」ところまで考えないとならないので。

  • 死なせたと殺したの違い。
    過失か故意かでしょうか。
    たしかに虫取り網で潰したのはセーフな気もしますね。章太に殺意はなかったでしょうし。
    すべては陸斗のさじ加減か。

    それぞれの住民がどの蝶々に対応しているか。
    覚えさせる陸斗。
    「救いたい人がいるなら、動くといいよ」
    なんて言っているみたいです。
    やはり、小町は殺したくない?
    いや、コメント欄を読むとそんなことはないのか。
    むむむ。

    『最後のひと葉』
    壁画、描かれた葉の一枚はもしや——。
    だとしたら、犯人はただ待っていればよかった?
    だとしても、犯人が誰かまでは分からないんだよな。
    ううう。

    地下室の違和感。
    アレがなくなっていることかなぁ。
    片付けられていても、まったくおかしくないものだけれど。
    木を隠すなら森の中みたいな感じで何か重要なものがあった?
    密室の謎が解けるほどのものとは思えん。
    ぐぐぐ。

    作者からの返信

     ここの部分が一応の「主人公がどうやって真相に気づいたか」の描写をする回なのですね。
     探偵役が真相に気づいた手順が描かれないと、本格ミステリだとボロクソに叩いてくる人(もっぱら書評家)がいるので、こういうのは都合上かなり重要だったりするのです。

     地下室に関しては、「目で見たもの」と「事前情報」の照らし合わせが大事ですね。修司が実際に目で確認していないものが一つあるという。 

  • 陸斗は全滅をねらっているのか。
    なんて考えてしまうところに、次のエピソードタイトル……。
    (読者の考えを先読みしているというわけですか。さすカヌ)
    ※ さすカヌ=さすがカヌレさん
    全滅でなければ、妨害や利用も含めて人間がどう動くのか楽しんでいる?
    (どこの面白な死神だ)

    また死亡者が。
    蝶々に興味を持った章太が森に行ったことによって。
    すり替えの犯人の目的がこれなら、どうしても陸斗を疑ってしまいますね。
    人間たちは修司以外ルールを知らないはずですから。
    このルールで複数殺したいのか、小町は殺したくなかったのか。
    でも、死神として死をコントロールするみたいなのはダメだよなぁ。
    まぁ、陸斗ではないのでしょう。

    檜原貴美子の死。
    偶然にも、夫に続いて妻まで亡くなってしまうとは。
    壁画のルールでどちらが死んでもよかった(どちらも殺す気だった)としたら、犯人にとっては好都合な展開に。
    ロウソクのルールでも、犯人は同様の二択をしたのではと思っておりまして。
    (妨害者と犯人は別で、犯人はどちらの端がどちらの人物だったか分からなかったと踏んでいる)
    あちらでも、選ばなかったほうが偶然(?)すぐに死んでましたね。
    推測通りなら、運のいい犯人だぜ。

    そして、谷沢のおばあちゃああああんんっ!
    スイセンの毒からは助かったというのに、なんてこと。
    章太が殺してしまう前に、ルール変更をしてくれれば。
    今は息子の行動が原因なんて思いたくない心理もあるだろうけれど、残酷にも父である道川がルールに気付くか?

    作者からの返信

     ロウソクの件は、果たして、ですね。あれは結構「名札がない」のもネックにもなっていますが、真相わかった人はいなかったですね。
     
     詩帆のおばあちゃんがいきなりのピンチで。
     小町の時にはヒロイン補正で「絶対死なないだろ」と思われていたけれど、今回はそれが通用しなさそうな感じが濃厚で……。 

  • 4-4:ある種の末期症状への応援コメント

    章太、蝶々が替わっていることに気が付いていなかったのか。

    「スケープゴートの必要はなかったか」

    道川父がそんなことを言っている気がします!(盛大な勘違い)
    でも、蝶々に興味を持ってもらうために最適なほうに替えたってことはないのかな。

    はっ!
    陸斗の嫌がらせの話がありましたが、まさか章太に森でもっといろんな蝶々を捕まえてもらうために。
    陸斗の姿は見えないから、家に忍び込むのも容易。
    (なんで、蝶々をすり替えたらその結果になるのが予想できるんだよ)

    栞。
    修司、君だけは信じていたよ。(目をそらしながら)

    羽沢探偵では解決に向かえないか。
    『見えない人間』として死神を疑ってしまう者の限界、か。
    見えるというか読者の私も疑いを消せないけれども。(さすが迷探偵)

    作者からの返信

     章太は蝶々がすり替わったのではなく「何か別のカラーに変化した」とか思い込んでいる模様ですね。そういう噂が付近にあったためか。

     とりあえず今回の「すりかえ」によって「章太がさらに森に行きたがるようになってしまった」ということなので、修司としては気が重い話になってしまいました。

     修司だけは栞をゴミ箱に保管しないことを決意してくれたので、道川も少しだけ浮かばれることになりましたね。

  • 4-3:道川家潜入作戦への応援コメント

    出たな、押し花の栞。
    修司は「保管場所」にゴミ箱を選ばないことを切に願う(笑)

    修司、蝶々のことを考えながらここまで弁が立つとは。
    やはり、続編で農家探偵としての登場が待たれる……。

    すり替えられた蝶々。一体なぜ?
    ルールはまだ陸斗と修司以外誰も知らないとしたら、別の思惑。
    父ちゃん(道川父)、やっちまったのか?
    たやすく章大の部屋に『ひとりで』上がらせてくれたのは、蝶々をすり替えた犯人を修司に押し付けるためなのでは。
    (すり替えが何のためかは分からん)
    うん。たぶん違うな。

    作者からの返信

     修司は小町のためにもう必死に頭を巡らせた感じですね。それでもちゃんと噛まずに言いたいことを言い切れるのはかなりメンタル強い感じが。

     蝶々のすり替え。かなり回りくどい目的のためでもありますが、あるシチュエーションを作るためには効果的な手、ということになりますね。
     道川家の内情というのを熟知していると、「この処置」をすることで臨むような状態が作れるのを予見できる感じに。

  • 命がかかっていることを忘れれば、修司は何をやっているんだ状態ですね。
    『小学生の蝶々、バレないように交換する』なわけですから。
    何はともあれ、いけるか。

    作者からの返信

     本当に傍から見ると何を必死にやっているのか、という状態なのですね。
     それでも人の命を救わねばならない必死さが出るというのが、特殊ルールならではなシチュエーションですね。

  • 壁画を削った件。
    私もお手上げですよ。
    壁が臭うことと『真っ白』に削り落とされていたことが気になるくらいでしょうか。

    檜原雅隆の葉をどうやって特定したか。
    こちらに関しては、おそらくですが近付いたかと。
    ただ、その考えだと夫婦のどちらかまでは特定が難しいんですよねぇ。
    (清崎の設定はあるだろうが、陸斗と犯人の考えが一致する必要がある)
    どちらが死んでもよかったのか、どうなのか。

    こまちいいいぃぃぃっ!
    こまちが死んじゃうううぅぅぅっ!
    だ、大丈夫だ。ヒロインはこんなとこで死なない、はず。

    作者からの返信

     小町はメインヒロインなので、ちゃんとこの作品に「ヒロイン補正」が存在していれば死なないはず……。

     夫婦のどちらかまでは特定は難しくても、「夫婦のどちらかなら」という程度の目的なら、おそらく「その感覚」で問題ないでしょうね。

  • 壁画、一体どうやって削ったんだ……。
    陸斗、お前なのか?
    (すぐにルール変更をしなかったのも怪しいぞ)
    死神も足跡残るんだっけ? 残らないとしても脚立の跡は残る……。

    (コメント欄を読む)

    マジか。気が付いている人いるの?
    ぐぐっ。名探偵が複数いやがるぜ。

    ロウソクの時と違って、どの葉が誰に対応しているのか推測のしようがないと思いましたが、描いたの清崎でしたね。だとすれば、分かる、のか。
    そしてそれは、無差別ではない、ということ。
    なぜ檜原雅隆は殺されたのか。
    (料理が、おいしい料理が食べられなく。 ← そこじゃあない)
    分からないけれど、次へ。
    (今日はここまでにします)

    作者からの返信

     壁画を削った部分。これに関しては結局正答率0%で、この段階で閃いた答えとは違ったようで。

     この部分が真相としては一番意外性というか盲点になっていたようで、結構評価高かった部分ですね。

     檜原雅隆が被害者になってしまった理由。「他の人たちとの違い」というか特性があるのですね。そのために壁画での被害者になることに。

  • 3-8:落とし穴への応援コメント

    おぉう。
    『新参者』
    答えが出てくる前、本当にぎりぎりで気が付きましたよ。
    十二体目が修司を示しているとばかり思っていたので、かえって気が付くのが遅くなってしまいました。
    そういや、修司は十二体目を『ごまかし』なんて思ってたもんな。
    読者目線になり過ぎて、修司視点をおろそかにしてしまったみたいです。
    それにしても清崎、『憧れ』の存在を確認できたというのに、あんな。
    いや、実際に会ってしまったらあんな風になってしまうのかもしれない。

    判明してしまったルール。
    これからどうなるか。

    作者からの返信

     修司が新参者で、それが増えたことで十二体目が出てきたことで清崎の目論見が明らかになってしまったのですね。

     清崎としては死神にルールに選んでもらえるのは望みだっただろうけれど、死神から直々に警告とかされるのはすごい恐怖だったんだと思います。
     その結果として喋ってしまうことに。

  • 蝶々を使ったルール。
    死ではなく、捕まえられたらとか。
    うん。早々に章太によって全滅しそうだ。

    引っかかりが、ルールの致命的な問題につながっている?
    えぇ? うぅ、分からん……。

    はっ!

    章大のいたずらか。(どこまでも迷走)

    作者からの返信

     蝶々を使ったルールは本当に不安定度が高すぎるヤバい内容になりますね。
     
     章太がいるのが本当にネックになるかも。

  • 詩帆に死神は見えない。
    やはり、もうひとりの死神なんていなかったんや(笑)

    修司の引っかかり。
    うーん?
    どうして味噌汁の中にスイセンが入ったのか。
    食事中だったのなら、なぜ詩帆は口にしていないのか。
    そのあたりでしょうか。

    作者からの返信

     基本はド田舎なのでその辺で採ってきた山菜を食べる習慣はありそうですけど、そこで間違って毒物を摂取しちゃった、という解釈になってますね。今のところは。

     修司は羽沢先生との会話で何かを感じた様子ですが、一体どの部分に違和感があったのか……

  • なんとなくラストはこうなるんじゃあないかと思っているのがありましたが、今回の話でもうひとつ浮かんでまいりましたよ。

    オブジェ。
    製作者の清崎のことも、忘れないであげてください(笑)
    (コメント欄、ここまで清崎の名がまったく出ていない)

    ルール適用か自然死かが起きて、ルールはオブジェにあると勘違いしてしまうのかな。

    作者からの返信

     ここはある種の伏線回かもしれないですね。

     清崎は死亡したことによってほぼ忘れ去られてオブジェだけが悪目立ちしてますね(笑)。
     ちょうどよくオブジェが壊れたタイミングで事件と関係のない死が起きたら、とかがあったら混乱起こりそうだけど、人数が人数なのでそこまではなさそうですね。 

  • 修司はルールを知っているからこその過剰反応な気がしますね。
    実際は文献からルールにたどり着くのは容易ではなさそう。
    じゃあ、どうやって……という話にはなってしまいますが。

    小町に陸斗を紹介。
    まず、見えるのかという話ですね。
    見えたとして、死神から聞かされたことを人に話すと死ぬのだと伝えれば嫌が応にも協力はしてくれそう。
    「IF」な要素のようですけれども。

    作者からの返信

     ルールを知っていると冷や汗出ますが、この辺りでわかることはないでしょうね。

     実際のところ、この作品を連載している最中、「ここでこの表記が出てくることでトリックばれるか!?」とか戦々恐々としてましたが、思ったほど気にされなかった箇所とかありましたね(笑)。
     
     小町に陸斗を紹介できれば、きっと「喋ったらいけないのルール」とかで苦しみますが、なんだかんだで境遇は理解してくれそうですね。
     もちろん見えないのでそれは不可能なのですが。

  • なるほど。
    円形の集落は、反時計回りに人が死んでいるのではないかという勘違いのためにも用意されたのですね。
    さすがカヌレさん。用意周到ですぜ。

    修司は詩帆のオブジェ考察を真に受けてはいないようですが、バカにできないと思うんですよね。
    自分が作ったオブジェを、ルールに使ってほしかったかのようじゃあないか。
    でも、いざ死神の存在を確認できたらあの暴走ぶりだからなぁ。
    これは、修司の考えのほうが正しいか。

    作者からの返信

     円形にしたのはこの辺りの勘違いを出すのも伏線でしたね。
     その上で位置関係を文章だけで説明しやすくした、という都合とか。個人的に本格ミステリで見取り図とか地図とかってスルーする方なので(笑)。

     清崎の作ったオブジェ。清崎が生きている時なら本人に聞くこともできたけど、死んだことによって謎になるという。
     メインで起きている事件の他に、ひそかに眠っている思惑とか謎とか描いていくのが結構好きなのですね。


  • 編集済

    全員集合。
    読者的にはわくわくしますね。
    当事者たちは不安と緊張でいっぱいなところ、申し訳ない。

    ロウソクを折ったのは清崎。
    陸斗の証言を聞けない者たちにとっては、密室を作る前に清崎が折ったのかもなんて発想が出てもおかしくはないですね。
    あるいは、密室突入時に疑いがあるのか。
    マッチ箱の確認でも目に付いているのだから、折るのは無理だろうけれど。

    盛大な勘違い。
    子供グループに発言権がないのも響いてしまったか。
    ひとりくらい「死神のことをべらべら喋ったからじゃないの?」と、勘の鋭いことを思っていた子もいたかもしれないのに。

    農業体験。
    おお、修司本人も向いているかもしれないと思ってきている。
    修司が生き残って続編があるのなら、彼は農業に従事しているのやもしれぬ。
    (ミステリーではなく農業記が始まったらそれはそれでおもしろい)

    詩帆の発言は一体。
    陸斗ではなさそうですが、まさかもうひとり死神が?(推理が迷走)
    カヌレさんのコメント欄での返信を読んでいると、偽証かなぁとも。
    さてさて。

    作者からの返信

     ここで改めて全員集合のシーンですね。

     いきなり次のルールを探索する話になっているので、修司はもう気が気じゃないです。死神のことを喋ったからだと知らないから、そう考えてしまうのが自然でもあるという。

     あとは「ロウソクを折ったのが清崎かどうか」もまだ不明なラインなのですね。
     詩帆の証言と言い、まだまだ気がかりなポイントが出てきます。

  • 3-1:愚者の贈り物への応援コメント

    住民たちにこれが気づかれなければいい。
     ↑
    でも、壁画を削るんだね。
    コメント欄にもすでに出ていますが、絶対気づかれるやつ。
    壁画の変化に気がつく人、というのが犯人のヒントとなるでしょうか。

    作者からの返信

     もちろん本格ミステリなので、ここでそのままゴール出来たら話は進みませんね(笑)。
     
     壁画の変化も大事ですが、まだまだこの地域には何かの秘密が眠っているかも。

  • 遅まきながら完結おめでとうございます🎊
    ちびちびと読ませていただきました。

    ミステリー・ホラー・感動の三位一体を味あわせていただきました!
    いつものことながら、黒澤さんの作品の豊かな発想にはいつもワンダー&サプライズをいただいております。

    修ちゃんと陸斗の関係がどうなっていくか、はらはら見ていましたが、感動的なラストを迎えるのを目の当たりにし、込み上げるものがありました。

    他にはないユニークな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます。素敵なレビューも心より感謝いたします!

     ミステリーとホラーと感動の三つの軸を褒めて頂けて、本当に嬉しいです。
     設定として「ホラー的な世界観」にルールを設定し、それをミステリーに組み込む、というのがやっぱり肝だったので、そこに言及していただけたのありがたいです。

     この辺りはやっぱり調整もすごく苦労しましたね。本格推理にすることでストーリーとは別のところで作り込むのが多いので、手間が二倍くらいになって。

     そしてラストを感動的と評していただけたのが、作者としてとても報われた気持ちになります。やはり修司の「死神の親友」という立ち位置がコンセプトとしての一番の特性となっていたので、それの締めくくりを評価していただけるのが何よりです。

     改めて、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • 2-8:新しい死のルールへの応援コメント

    清崎、本当に一行目で……。
    それにしても「何度死ぬ?」ってくらいに言っちまったなぁ。
    「大戦犯、清崎」って言われたりしなければいいが。
    陸斗、えっちゃんの時もそうだったかもしれないけれど、修司の存在によって人に簡単に受け入れてもらえると思ってやしないか。それもまた清崎の暴走につながってしまった。
    くっ! 修司の忠告が間に合っていれば。

    清崎、犯人でないのはもちろん一回目の妨害者でもない感じですね。
    今回清崎が話していたことからもそう思うのですが、一回目の妨害とルールを利用した殺人はつながっている気がするので。
    が、その謎が分からないうちに次のルールが。

    まだまだ楽しませてもらえそうですね。
    ありがとうございます。
    そそるぜぇ!

    作者からの返信

     清崎が秘密を暴露したことにより、「ルール」の話まで広まってしまい、修司が秘密を守ろうとする難易度が爆上がりすることになりましたね。

     清崎は「マッチの件と扉を閉ざした件」とか「妨害」に関しては絡んでいるけれど、果たして第一の殺人にはどこまで関わっているか、ですね。

     次のルールはちゃんと安全に運営できるのか。そしてこの状況で殺人が起こるとしたらどうなるか。

  • 陸斗、えっちゃんのことは言葉通り「本当に残念」だったのですね。
    いや、そうだと思ってましたとも。(1-5応援コメント参照)

    清崎、お前死ぬんか……?
    死神個人である陸斗のことではなく死神の存在について話しているからセーフだったりしない?
    (コメント欄読む)
    しないのね。
    修司のよき助手になる姿を見てみたかった気がしないでもない……。

    犯人は分かりませんが、ラストはもしや——と思ってしまう回でした。

    作者からの返信

     陸斗にとって「殺したくないけれど選択肢はない」というのはかなり重要ポイントですね。

     死神についての話は「誰か(人間)が露見させたことを又聞きで伝えるのはセーフ」なんだけれども、「死神から聞かされたことを人に話すのはアウト」なのですね。

     清崎はやっぱり変人キャラで、修司と共に安全のために駆け回ってくれることはりまえせんでした。

  • うおおおおおお。やったぜええええ。
    妨害者に関しては概ね正解しました。
    といっても、ここまでのコメント欄や、先のカヌレさんからの返信がかなりのヒントになっていたわけで。ノーヒントなら解けたかどうか。
    マッチは、使用済みがあるかではなくて残り本数を確認していたのだと思っていたり、まぁ穴はありますね。
    やはり、私は迷探偵。
    前話を読むまでは——、

    『修司の視点だと分かりにくい』
    (修司が、すべてを語ってはいないのか?)
    『修司もその気になれば妨害できる』
    (これは、カヌレさんからの大ヒントなのでは?)

    修司、お前まさか妨害者なんか……?
    (一回目はともかく、二回目の)

    なんて考えもあったくらいですから(笑)

    妨害者と犯人はやはりち——。
    これに関しては早い段階でカヌレさんが示唆している感じでしたから、大して隠したい部分ではないのでしょう。
    ふふふ。まだまだ楽しませてもらいますぜ。


    かまいたちの夜。
    セレクトボタン(おそらくリセットも)を知っているとは通ですね(にやり)

    作者からの返信

     妨害者=清崎は正解でしたか🎉

     本格ミステリのお約束がありまして、「犯人わかった時に『誰こいつ?』になると冷める」な点があるのですね。
     なので、この段階で読者の印象に残っている人物でないとインパクトが出ないという制約が。

     この辺りは「二時間ドラマのキャストを見て犯人がわかる」とかと通ずるかもしれなうですね(笑)。

     かまいたちはPSでやったクチですが「なんかシナリオが凄いらしい」って、やったのは7、8年前と割と現代の部類ですね(笑)。
     去年のKACの一作で、ひそかにこのネタやったのもありまして……

  • ああああああ。
    死神がいるかもしれないとしたら。
    密室を抜けられるのは——。
    アレを使用できるのも——。
    そしてアレなら、あることを確認できる。
    アレを手にしているかどうかまでは分かりませんでしたが、怪しい動きを見せていた人物はいましたね。

    合っているかは分かりませんが、答え合わせをさせていただきます。
    シュババババッ。
    (次のエピソードに行くだけである)

    作者からの返信

     おお、わかりましたかね(笑)
     死神がいるかどうかを確認したい。それが直前の会話から修司が得た「気づき」ですね。

     そのために何が使用できるか、ということで。
     ちなみにコメント欄を見ればわかる通り、次の解明編はかなり盛り上がりましたね。

  • おいおい。
    オブジェ、修司という集落の新顔ができたから十二体ってか?
    清崎、怪し過ぎるぜ(笑)

    作者からの返信

     オブジェの数、どうやら住人と同じ数に。
     果たして、これはこの先の展開にどんな影響を及ぼすのか……

  • 2-3:蔓延する死の恐怖への応援コメント

    このエピソード序盤、修司の心の声が意味深ですね。

    清崎、その症状の重さは本当に死の恐怖か?
    熊谷の死に絡んでしまった後悔、ということはないものか。

    作者からの返信

     この回の修司が鏡を覗き込むシーンとか、色々と意味深ですね。

     清崎がやたらと怯えているの。どうも他の人よりも過剰反応しているような雰囲気もありますね。

  • 何十年もルールに触れない人がいる可能性もあった。
    オスカー、そんなにも長い間命を取れなかったらヤバかったのでは。
    職務怠慢と見做された死神が、どうなるのかは知らないですけれど。

    妨害者は本来の死の運命を捻じ曲げたとかで陸斗に殺されるのかと思いましたが、そうではないのですね。
    ルールを推測はしても確実に知っていたわけではないからとかかな。

    ルール変更、か。
    カヌレさんとのコメントのやり取りからしても、私が考えている第一の殺人の真相は違っているのだろうな。
    その推理、マッチ出てこないし。ルールが変わったのなら、もう関係なさそうだし。
    ぐぐっ、たどり着けん……。

    作者からの返信

     まず大前提ですね。「妨害者」と「熊谷を死に追いやった犯人」はイコールの関係か。
     「死に追いやった犯人」はどういう意図で、というかどこまでわかってて死に追いやったのか、など。

     基本的に死神の仕事を妨害しても死ぬルールはないですね。「死神が見える人間が、死神のことを人に話したら殺される」というだけなので。
     だから修司もその気になれば妨害するところまではOKだったり。

     後、死神はあくまでランダム性を作るのが目的なので、その結果として何十年も誰も死なないのなら、それが「自然なこと」というので罰則もないのだと思います。

  • 昨日は読んでいないように見えて、第一章の後半を読み直していました。

    やはり、あの密室に入れたのは——のみ。
    だとすれば、ロウソクを折れたのは——。

    なんて考えていたのですが、まさか! この話で既に修司が同じことを考えているとは。

    ふっ。私の推理力など、所詮その程度のものよ(笑)

    オスカー、やっちまったなぁ。
    恐怖だけではなく、死神とそのルールが存在することまで知らしめてしまったようだ。(このせいで、今回の事件が)
    ルールは写真を損なうことか。
    廃棄が問題で、そこに譲渡が含まれる。ではなかったのが少しは救いか。
    もしもそうだったら小宮山まで……。でも、カメラにはもう……。

    オスカー、確認が大変だったと思うのですが、誰かがルールに触れると死神はビビッとくるというか分かるものなのでしょうか。

    作者からの返信

     この密室の謎、「今まで読んだ本格の中で特に面白かったもの、衝撃が強かったもの」とかにならって作ったものなので、その分だけ難易度高くなったみたいですね(笑)。

     つまり、「衝撃が強い、びっくりする」というのは「大前提を覆すような考えに基づいている」ということでして……。
     ちなみに、「物理的にごちゃごちゃしたトリック」みたいなのは個人的には好きじゃなくて、「心理的な盲点をつく系」以外はあんまり書きたくないとか思ってますね。この辺りが大きなヒントになる、かも?

     オスカーは大暴れするような感じになってしまいましたが、内面では何か事情を抱えていた、なんて裏設定も作れるかもしれないですね。
     「パルメザン」のゲーマーズ特典みたいにSSの依頼が来た時には、オスカーさんを主人公にしたエピソードでも書こうかな、とか思ってます(笑)。

  • 登場人物一覧への応援コメント

    近況ノート(かな?)で本編中にも入れるとか書いてあったやつですね。
    これは分かりやすくなって助かります。

    そして、気になる部分も。
    道川からの栞を貰った人々は、一律「保管場所」にゴミ箱を選んでいる。
    一応、完全に捨ててはいないということか……。( ← そこ?)

    二年前に身内を亡くしている人たちが怪しいですね……。

    作者からの返信

     冒頭に人物紹介一覧があると「これ覚えないといけない?」みたいな感じで敷居が高くなるので、最初はあえて付けなかったのですね。

     で、近況ノートで付けたら「助かる」って意見が多かったので、第一章の終わりに付けることに。

     保管場所にゴミ箱を選んだあと、最終的にどうなってしまったか。やはりゴミ箱の中に保管したことによって、燃えるゴミには出されてしまったかもしれないですね(笑)。


  • 編集済

    単純作業が苦にならない。
    修司、農業に向いているんじゃあないか。
    君、いい性格しているね。農業に従事しないかい?

    冗談はさておき。

    ついに起きてしまった第一の殺人。
    雨漏りは台無しなのに、故意に折られるのは執行なのか。
    全部ダメになるか一本だけダメになるかの違い、か。

    コメント欄にかなりヒントが散りばめられている気がします。
    ノーヒントで読みたい方は、すべて読み終わってから読むといいでしょう。
    と、現状最新コメントの筆者である私が書いておきます。

    あの二つをしたのはそれぞれ——。
    とすると、この殺人は——。
    だからといって、犯人が分かるわけではないんですけれどね。

    作者からの返信

     ルールそのものがダメになるのはアウトでも、一方だけがダメになったら執行、という感じなのですね。

     コメント欄、果たしてヒントがあるかどうか。
     残念ながら現時点、このトリックの正答率は驚異の「0%」なんですよね(汗)。でもアンフェアとかじゃなく、ちゃんとしっかり出てきたヒントを見れば解ける内容だったと皆さん納得はしてくれてて。

     この段階では犯人まではわからないですが、妨害者に関しては「ちょっとした描写」は紛れ込んでるのですね。

  • 医者。
    やはり、検死のために登場を……。
    って、死神があたえる死に必要はないか。

    攻める修司。
    守ったら負ける、ということか。

    作者からの返信

     医者の羽沢先生。実質的に地域の顔役なので、何か働きかけるとしたらこの人って感じになるのですね。
     防戦だといつまでも進まないので、ぐいぐい行くことで話を展開させます。

  • 1-5:本当に残念だよへの応援コメント

    やっぱりすごいセンスだ……
    えっちゃんをここで退場……💦
    それにセリフ回しも効果的。

    驚いたし、怖くなった……素晴らしい。
    読みに来れてよかった。やっぱり黒澤様は凄いです💦

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     えっちゃんの早期退場は皆さんかなり衝撃だったみたいですね。小学生編のラストを飾り、後々の修司にとってのトラウマ的な存在になるという位置づけでした。

     やっぱり死神と友達でいることの怖さ、という側面を垣間見たワンシーンでしたね。

  • 本当に、本心です。
     ↑
    こいつ、いけしゃあしゃあと。

    集落が円形。
    ふふふ。ミステリー好きにはモえますね。

    清崎、怪しいんだな。
    怪しいと思わなかった私は、清崎同様の変人だということか(笑)
    覆面被って出てくるタイプの人だと覚えておこう……。

    作者からの返信

     清崎はあからさまに浮いてるので、金田一少年だと覆面してるポジですね(笑)。
     
     あからさまに怪しい人がどこまで物語に深く関わっているか。その辺りもポイントですね。

  • 『死神を利用した殺人』
    私は取り去った名札に着目しています。
    陸斗は「どのロウソクが誰に対応するものか、間違うことはない」と言ってはいましたが、そこに何かあるような……。
    チャッカマンをマッチにしたのも、そちらに意識を移させるための目眩しで。
    でも、マッチ自体に何か仕掛けられそうなのも確かなんだよな。

    へへ。こんな不穏な状態だってのに、わくわくしてきやがった。
    カヌレさん、やっぱりあなたの作品はおもしれーッスよ。

    作者からの返信

     名札が取り去られていること。これはやっぱり後々何かに関わって来るかもしれないですね(笑)。

     陸斗が間違うことはない、という感覚も重要ですね。あとマッチ。これは絶対に何かある奴。

     果たしてこのパズルは解けるかどうか。とりあえずマッチの問題は答えが出た時に大絶賛だったの、すごい手ごたえでしたね(笑)。

  • 1-7:妨害者をさがしてへの応援コメント

    同意してやる。
    してやっているというのが、今の修司を表している気がします。
    修司、なるべく執行回避となるように動くのかな。

    名前がカタカナ。
    私もですが、何かありそうと思っている方々がいらっしゃいますね。
    特に関係ないみたいですけれども。(あれ?)

    作者からの返信

     修司は「死神」の仕事に関わることがきついことだとは理解している様子ですね。
     なるべくは執行回避になるよう、うまく村人との間で立ち回るようになるのでしょうが、この辺りはかなり重いことになるかも。

     現時点では全員カタカナ表記ですが、登場と共に固有名詞が漢字で出てくるようになりますね。

  • 『友達』のワードの強制力よ。これは断れんて。
    『えっちゃん』の件もあった修司が、どう立ち回るのか楽しみですね。

    作者からの返信

     陸斗が思いっきり「友達」のワードを前面に押し出してますね(笑)。
     ここから修司の心労はすごいことになっていきます。

  • 修ちゃんは「大丈夫」なタイプだと勝手に思っていたんですが、やはり「見える人」なりの辛さを抱えていたんですね……。

    確かに、いずれ自分の顔のモヤを見ることになると思うと、けっこう辛いものがあります。

    作者からの返信

     実際には両親の死亡とか身近な人の死を見続けて精神が疲弊していた状態でした。
     陸斗が声をかけていなかったら、きっと塞ぎこむ生活を送っていたでしょうね。

     身近な人の死をこれからも予見しなきゃならないかと思って生きていくのは、きっと精神的にすごい重圧だったことでしょう。

  • 遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます。

    とても面白かったです。ミステリーの中に死神といった珍しいアクセントを入れる事で、不思議な刺激を得られ、読んでいてとても楽しかったです! あとは、私も推理をしたのですが、途中でこんがらがってしまい、他の方たちのコメントを読みながら考えたりしました。
    そして、最後の展開は少し考えさせられるものだなとも思いました。陸斗のことは少し寂しいような悲しいような感情を抱いちゃいましたし、修司も陸斗のことを一番の友達であるということがより切ないなとも感じました…。

    拙い感想で本当にすみません!
    改めまして、おめでとうございます。
    これからも応援しております!

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます!

     今回は「死神のルールを利用した殺人」という特殊な設定でミステリーをやることで独特な感じを出そうと試みた感じでした。なので、不思議な刺激が得られて楽しかったとのお言葉、とても嬉しいです。

     推理パートはとにかく難易度が高かったみたいですね。基本的にミステリーでも解決難易度の高い「大前提がひっくり返る話(ロウソクは折ったのではなく盗まれたが正解、など)」というのを採用したので。
     先入観で「どうやって密室の中のロウソクを折る?」、「どうやってロープの先の壁画を削る?」と考える限りは絶対に解けないという、ちょっと意地悪な問題ではありましたね(笑)。

     ラストの修司と陸斗の友情の物語は、切なさを前面に押し出した形になるので、それを汲んでいただけて光栄です。
     改めて、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!

  • 1-5:本当に残念だよへの応援コメント

    っ!
    いや、前回、次のエピソードタイトルにて察しろと。

    秘密にするという約束を破った者は死。
    これを修司が知っていれば、えっちゃんに釘を刺すこともできたかもしれないのに。

    えっちゃんの死。
    陸斗にとっても残念だったことが救い——いや、救いではないか。

    修司は友達として協力していたことに、これからは死の重みと陸斗への恐怖というものも生まれるはず。
    距離、取ってしまうよなぁ。

  • 1-4:えっちゃんへの応援コメント

    『黒っぽいモヤ』
    死ぬ人が分かる。
    やはり、発想に影響をあたえたのはあの——。

    えっちゃん。
    不穏な空気が出ていますね。最悪な結果にはなってほしくないですが……。

    作者からの返信

     えっちゃん。ちょっとしたトラウマ要員になることが明言されているので、この先の結果はね……という。

  • 死のルールを決める。
    作者であるカヌレさんもまた然り。
    お疲れ様です。

    作者からの返信

     本当にルール考えるの大変でした(汗)。この先はそれを本格ミステリとして構築した上でストーリーで盛り上げるっていう。 

  • いや、難しかった。途中本当に難しくてわからなくなり、皆様のコメントを読みながら進めていきました。皆様の推理力や想像力の強さにびっくりしながらも、まさかのそういうことでしたか、と言う結末。個人的には詩帆には何らかの裁きを受けて欲しかったし、叶うなら自分のやったことを振り返る機会が欲しかった気もしなくもない。(法律的に、これをどうやって裁くのか、ものすごく難しいと思うけれど)

    最後の最後、切なかったです。彼らは本当に友達だったんだと思います。できれば、生身の人間同士で合わせてあげたかった。本当に(いろんな意味で)合う人って、生きていても数人だと思うから。そのうちの貴重な1人が、たまたま死神だっただけの話、そう思うと、切ないです。

    これはすごいお話。
    パルメザン〜とは全く違うようで、ベースは同じところにあるような気がしてなりません。

    もっと早く読んで、もっと早く宣伝活動をするべきでした。

    作者からの返信

     最後まで一気読みしていただき、ありがとうございました! 素敵なレビューもいただき、心より感謝いたします。

     今回の事件の謎は「修司の視点でないと死神の事情がわからないので解けない」一方で、「修司の視点だと『死神のことを知らない人間が手探りで考えること』が想像しづらい」という事態が作られているので、難易度がはねあがっちゃった感じでしたね。

     おかげで今のところ「正答率0%」という、作者として喜んでいいんだかどうかわからない結果に(笑)。それでもやはり真相を見たらみんなすごく納得して楽しんでくださっていたので、そこは高難易度ミステリーとして成功したと見ていいのかな、とは考えてます。

     ラストは修司と陸斗の別れという形になり、切ない形になりましたね。色々とすれ違いは出そうになった二人でしたが、それでも修司は陸斗のことを親友だと感じていたし、陸斗は修司のことをずっと心配していたという。
     
     パルメザンと違って本格ミステリがメインの話でしたが、根っこの部分ではやはり通ずる部分がありましたね。なんというか、物語の描き方というか、長編に関しては基本的にハッピーエンドとか何かしら救いのあるものにしたいと考えているので、そういう感じが今回も出せたかな、とは思ってます。

     改めて、最後までお付き合いいただき感謝いたします!
     ありがとうございました!

  • 1-2:死神の少年への応援コメント

    出会った二人。
    ……会っちまいましたか。
    いや、会わないと物語が始まらないのですけれども。

    作者からの返信

     「死が見える少年」と「死神」との出会い。これが一番の骨子なのですね。

  • 概要で既に興味をそそられるわけですが、1-1で更に深まりますね。
    最初からもうおもしろい。これぞ、黒澤 主計、か。

    作者からの返信

     ありがとうございます。序盤はとにかく引きを出そうと心掛けたので、この部分は何回も書き直しましたね。

  • ここまで他の皆様のコメントを読みながら進めて参りました。皆様の推理力、想像力、すごいですね。時々散らかるのもすごく面白い。コメントも含めて作品、とよく言われますが、本当かもです。

    作者からの返信

     ホラーな感じに陸斗が恐怖の対象のように見えたり、その一方で犯人の姿が見えない不気味さがあったり、色々なコメントをいただけて、この連載は本当に楽しかったですね。

  • OMG!

    作者からの返信

     ここは衝撃ですね。

  • 皆様の見解がとても役に立ちます……

    作者からの返信

     皆様が色々と考察しながら読んでくださっていたの、本当にありがたかったです。
     「わかりやすすぎないか? 一発で見抜かれないか?」とヒヤヒヤしながら連載していた頃が懐かしい気持ちも(笑)。

    編集済
  • 3-8:落とし穴への応援コメント

    ありゃあ……。どうなっちゃう??

    作者からの返信

     ここへ来てオブジェの意味が生きてきて、きつい状況に。

  • 死神は生きた人間が変化したものだと勝手にずっと思っていました。ここで改めて仮定されると言う事は、私の思い込み設定そのものが間違えていたということ……。という事は今まで勝手におそらくこうであろう、的に思っていたことも全部崩れるということ。というとはこのオブジェには、実は意味は全然ない⁉︎(勝手に何らかの意味があると思っていた。)

    作者からの返信

     死神はもともと人間だった、ということではありますが、ちょっと事情がある感じですね。
     オブジェの意味。これはすごく目立つ分、かなり考察の対象になってましたね(笑)。

  • 陸斗からの信頼を置かれる修ちゃん。
    ノーを突きつけるかと思いきや、なにやら思うところがありそう。
    どのような決断を下すのかハラハラします!

    作者からの返信

     修司だったらしっかり考えてくれそうだから、というのでランダム性を放棄してる感じではありますね。
     それでも修司はただ拒否して終わりじゃないという。何かの事情があるのかもしれないですね。

  • うお……前の話で言っていた「ルール」とはこれのことですか。すごいルールが持ち出されてきましたね。修ちゃんがイエスというとは考えにくいけれど、はたして……。

    作者からの返信

     とっておきのルール。普通だったら絶対に拒否するような内容ですね。
     それでもあえて持ってくる意味は……。

  • 1-7:妨害者をさがしてへの応援コメント

    修司が成長すれば陸斗も当然成長するわけで、陸斗がこれからどんどん手に負えなくなりそう

    作者からの返信

     陸斗も同じく成長し、ついに管轄地区を得ることに。死神としての影響力がかなり強くなってきました。

  • 1-5:本当に残念だよへの応援コメント

    ヒィっ!

    作者からの返信

     えっちゃん。メインキャラだと思ったら急に退場と、結構衝撃だったみたいですね。

  • 1-4:えっちゃんへの応援コメント

    あー。見える人がさらに登場ですね。

    作者からの返信

     えっちゃん。何か怖いことが起こる予感ですね。

  • だめだって!

    作者からの返信

     死神と友人になるという「普通じゃない道」を選択することに。

  • 小さい頃やりました。同じような噂がありました。そして死んじゃったんですね。
    そして、見える子だったんですね。

    続き、読ませていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

     横断歩道はよくやる話で、「黒い部分を踏んだら」はやっぱり噂とかで出ますね。
     主人公は見える体質で、ここにまつわるものを察知できるように。

  • 陸斗の達観した物言いに感心しました。やはり人間とは違う存在なのだなというところがすごく出ていて、死神としての神秘さが醸し出されていると感じました(修ちゃんに疑問が呈されているところでもありますが)。

    作者からの返信

     陸斗にとってはやはり個々の人間の命については何も感じるところはないのでしょうね。
     それでも修司は少しずつ陸斗の物言いに何らかの違和感を抱くようになっている様子で。


  • 編集済

    完結おめでとう御座います!

    ひとつの小さな村の中で、すごく濃密でざわざわした時を過ごした気がします。近しい人の死と、他人の死の前兆が見える自分に不安を抱き、疲弊し、恐れを持っていた修司さんと、死神の陸斗さん。生前、極度に死を恐れていた(と思われる)陸斗さんだからこそ、修司さんの誰にも言えない苦悩を理解して何とかしたいと思ったのかもな……とも感じました。

    不穏な空気漂う流れでありながら、最後は不思議と温かくなりました。この関係は平坦な言葉では言い表せませんね……。

    ありがとうございます。お疲れ様でした!!

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます! 素敵なレビューもいただき、心より感謝いたします!

     死の予兆が見えることに苦悩していた修司と、死神としてそんな修司を救いたいと思っていた陸斗。そんな二人の友情の物語を根底として描いていたので、最後のあたたかさを感じ取っていただけてとても嬉しいです。

     ミステリーとしての感じや死神をめぐるホラー、その先で見えてくる人間と死神の特異な関係性。本当に簡単には言い表せない感じですね。

     本作を手に取っていただけたこと、最後までお付き合いいただけたこと、とても嬉しかったです。
     ねぎらいのお言葉もありがとうございます。改めて、感謝を申し上げます!!

  • ああ、とうとう別れの言葉を。陸斗、と言い直したところに、弔いの響きを感じます。

    作者からの返信

     死神、とは呼べなかったところに修司の気持ちが強く表れていますね。

  • 今まで陸斗さんの考えを読み切ることができず、不気味ささえ感じておりましたが、彼自身は純粋に『親友』のことを思っていた。死神、という先入観が彼を必要以上に脅威の存在として仕立て上げてしまっていたのか。
    死は誰にでも等しく理不尽に不規則に訪れ、この村はその色が特に濃かったからこそ恐怖が如実に現れていた。それがむしろ修司さんにとっては己を客観視できたものなのかもしれません。
    陸斗さん、お別れなのですね。そういえば死神になるきっかけについて初めの方に言及がありましたが、陸斗さんはどうして死神になったのでしょう(いきなり気になってきました)

    作者からの返信

     村人側の感覚では陸斗が理不尽な恐怖の対象でしたが、本当に陸斗は修司のことを心配し、どうにか救おうとずっと動いていたのですね。

     陸斗の存在が見えない小町たちといっしょにいたことで、修司も「自分だけが不幸なわけじゃない」と思えるようになりました。
     
     これによって陸斗とはお別れですね。死神になった経緯については、また後ほどで。

  •  おー、ブラボー。パチパチパチ! 
     カヌレ師匠、人の生と死を深く考えさせられる、素晴らしい作品でした。
     また、田舎の狭い集落という、いわばクローズドサークルの中で繰り広げられる心理戦には、息苦しさを覚えながらも、ついついひきこまれ、離れられなくなりました。
     全体として、よく構成の練り込まれたストーリーで、トリックも複雑なのですが、文章も平易で、スラスラと読み進めることができました。
    「これぞプロの仕事!」と唸らされるミステリーホラーの傑作だと思います。
     わたくしなんぞには、とても真似のできない作風なので、「ヒャー、すげーなー!」って、素直に鑑賞させて頂きました。

     貴重な読書体験をありがとうございました。
     レビューも出させて頂きますね。

     それではまた!

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます! そして素敵なレビューもいただき、心より感謝いたします!

     ミステリーとしてのトリックや心理戦と、あと死神により命が奪われるホラー、その一方での修司と陸斗の数奇な友情な物語、という描きたかった作品でした。
     それらを汲んでいただけたこと、本当に嬉しかったです。

     本格ミステリをカクヨムで連載するのは初めてのことだったので、謎とか疑問点に興味を持っていただけるか、解明がすっきりと伝わるかがやはり当初は不安でした。
     なので、すらすらと読み進められたと評価していただき、とても報われた気持ちになります。

     改めて、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

  •  おー、鮮やか―。陸斗の情報を持ってるからというアドバンテージがあるにせよ、この推理の過程はお見事です。わたくしなんか、この集落じゃ、きっとおろおろしているうちに、死んでしまうクチでしょうw
     詩帆も、いろいろ葛藤と闇を抱えた人物でしたね。。この後この集落でどう暮らしていけるのか、少々心配になってしまいますね。。
     
     

    作者からの返信

     修司は陸斗の情報を持っているからこそ解けた事件ですね。
     一方で、陸斗について詳しく知っていることで、「死神のことを知らずに手探りで行動する犯人」の感覚は理解しづらいという部分もあって、修司の視点で物語を追っていた読者にとっても難易度が高いものとなりました。

     おかげでここまで正答率0%となってしまい、難し過ぎたかな、という感もありましたね(汗)。
     詩帆はものすごい闇を抱えた人物ですね。

  •  こ、これはあまりにひどいルール。
     こんなもの乗れるはずないだろ。
     修司、こんな男には見切りつけて逃げ出せ! 

    作者からの返信

     陸斗、これが修司のためだと言い出してしまうので困惑がすごいですね(笑)。
     それでも修司にとっては、陸斗を切るわけにはいかないのですね。

  •  だれかがルールを知ってるんだ。葉っぱのときと同じ奴だな。。
     が、全然想像つきませーん。空中遊泳できる人が犯人ですー。

    作者からの返信

     誰かの意図が働いたからこそ、こういう事態が起こっていますね。
     犯人は果たして誰か。

  • まさかの。陸斗さんは修司さんのために、ここまでのことをした。すべては陸斗さんのレールの上。修司さんの苦悩と解放されたい、いつ来るか分からぬ死への不安から離れたいという思いを知っていたからこそ。なかなかの追い詰め方ですが……!
    誰かの死を選ぶなんてそんなこと、できるわけがありません。しかも発端に自分がいるなら。カミングアウトしてしまいましたが、どうなるのだろう。

    作者からの返信

     陸斗はあくまで修司を第一に考えていたのですね。でもあくまでも死神の論理なので、修司にとっては受け入れられるはずもなく。

     そして自分が原因でみんなを恐怖に陥れていたと知り、修司は自らも犠牲にするような決断を。

  • 陸斗さんはどこまで『視えて』いたのか。余裕のあるおっとりした言動に「詩帆ちゃんが黒幕ということも、実は薄々分かっていたのでは? その上で……?」とも思ってしまったり。どんな行動を取れば修司さんが自分で自分の首を絞めることになるか、村人たちに確信をもって追い詰められるのかも、おそらく見通せていたのでしょうね。そして陸斗さんの掌の上。おそろしい。

    作者からの返信

     陸斗は割と天然なところあるので、内面は読みづらいですね。
     詩帆が犯人というのは見えていた可能性もありそうですが、清崎のような直接的妨害ではないので特に気にしてなかったのでしようね。

     修司はこうして追い詰められる形となりましたが、果たして……

  •  け、消したのは誰? まさか女房? 
     そっちの謎解きもあるんですよね。
     なんかもう、ドキドキですー。師匠さすがですわ。

    作者からの返信

     ここのトリックは結構難しかったみたいですね。今のところ正答率0%で(汗)。

     死神のルールで人が死なないよう細心の注意を払う一方で、何者かがそれに干渉してるのも事件として起こってる構成なんですね。

     

  • 3-8:落とし穴への応援コメント

     おっと、バレちまったぞ! 陸斗どうする?!
     いやー、カヌレ師匠、ドキドキする展開です。
     みんなで考えれば、正解に辿り着くものなのですね。読んでいて感心しました。

    作者からの返信

     第三章はこうして「追われる側」になる物語となっていました。
     正解を見つけなければ危険もないはずだったのに、不安からあえて事態を悪化させちゃう人間心理ですね。

  • 詩帆ちゃん、章太くんをそそのかして道川さんを殺そうとしていた(しかもちょっと不貞腐れた印象があったような)ので、正直なんでここまで……? なんか隠そうとしてる……? とうっすら感じたりしていましたが、まさか本当にクロとは!!
    あの蝶は毒の蜜を吸って仮死状態となり、章太くんがトドメを刺した。殺人の片棒を担いだみたいな感じで、章太くんにはショックでしょうね。そんなロシアンルーレットに興じた詩帆ちゃんの真意やいかに。

    作者からの返信

     詩帆は仲良しなはずの章太を利用して実の父親を殺させようとしたという、かなり邪悪なことをやりましたね。

     あの蝶々の部分は第二章での小町との会話が伏線になってました。それによって実質的に蝶々にとどめを刺す形にされた章太。事実を知ったらきっとショックだったろうから、修司も推理を語るのは色々難しかったでしょうね。

     詩帆がどういった意図でこうした事件を起こしていたか。次回で明かされます!

  • まじか! ロープの前に葉っぱが削られていた。そして水彩の絵の具で。『最後のひと葉』は確かに偽物の絵を描くことでスーを救いましたね。それを消して命を絶やすとは。
    猫ちゃんの爪ガリガリとか言ってましたが、どうしても時間軸をロープ後に捉えてしまっていました。そうか前だったか!

    作者からの返信

     そうなのです。「最後のひと葉」は絵の具で描いた絵によって「欺く」というラストであるという解釈にしていました。

     今回は地下室も壁画も密室・不可能状況に関しては「近づけなくなる前」に仕込みが出来ていたというのをトリック採用した感じでしたね。

  • 2-8:新しい死のルールへの応援コメント

     おー、カヌレ師匠。第二章も面白かったです。
     森崎が犯人という謎解きが鮮やかでよかったです。修司もなかなかやりますね。
     陸斗もえっちゃんを死なせてしまったことは残念に思っているようで、そこまで冷酷なキャラではないことが分かって、思い入れが増しました。

     カヌレ師匠、さすがの出来栄えです。
     カクコン期間中なので、お星さまを投下しておきますよ。
     それっ、ぱらぱらー!
     

    作者からの返信

     第二章までお読みいただきありがとうございます。

     本格ミステリをカクヨムで連載するのって不安があったのですが、今回の「マッチとの交換の意味」とかは皆さん楽しんでくれたので、本当に手ごたえありました。

     陸斗もえっちゃんは殺したくなかった、というのが真相でした。裁量で殺すどうかを選べないので、陸斗も出来ればえっちゃんとは友達でいて欲しかったのですね。

     お星様パラパラありがとうございます!

  • 「ゴミ」ってなんだろうなと思っていたら、偽の折れたロウソク! 清崎さんはすっかり信じ込んで、それが熊谷さんを死へと追い込む要因に。陸斗さんあなたさあ本当にさあ(褒め言葉)
    ではそれを見越して折れたロウソクを持ってきたのは誰なのか。ぐぬぬ。

    作者からの返信

     陸斗は感情だけでものを言ってるので、これは「ゴミ」としか表現しないでしょうね。修司の助けになるように推理に役立ちそうな情報かも、なんて少しも考えなかったと思います。

     清崎はそれに乗せられて熊谷さんを死なせてしまいました。
     犯人もただ清崎を煽っただけで本当に人が死ぬとまでは思っていなかったのでしょうが、果たして誰なのか。

  • 「死神のルールを悪用するなんて、普通の人間にはそうそう出来るものではない」、うわー、そうきたか! でも確かにそうですね! 修司くん、知らぬ間に信頼できない語り手ちっくになっていた……?
    本当に、見え方が全然違いますね。ドキドキ。

    作者からの返信

     ここまで、修司の視点で物語を読んできたことにより、「犯人も同じように死神のルールを熟知して事態を操作してきたに違いない」という先入観が生まれたのですね。

     犯人は修司みたいに死神のことを知らないはずで、だからもっと手探りするように状況を作ってきたはずという。

     その辺りがものすごく解明にまつわる難易度を上げているという感じでもあるので、修司はある種の「信頼できない語りて」になっていましたね。


  • 編集済

    章太くん、あんなにパパを慕っていたのに。父親を我が手で罰そうとするほどに、追い詰められていたのですね。まだまだ幼い子供にここまでのことをさせるなんて。
    犯人は心理戦に長けておりますね。こうすれば誰がどんな反応をしてどんな行動をするか。他人のことをよく理解していて、なおかつ俯瞰的に見通せる人間でなければできない芸当ですね。

    作者からの返信

     章太、お父さんのことを大好きだったからこそ、「死神と結託してみんなを殺していた」と思わせられたことで、「自分がどうにかしなきゃ」って気持ちになったのでしょうね。

     章太がそんな風に考えることを理解し、その上で栞を見せたのが犯人なので、本当に邪悪な精神を持った人物です。

  • なるほど、チャッカマンでは使用歴がわからない!
    だからマッチを。
    全然思いつきませんでした。

    作者からの返信

     ここのチャッカマンとマッチの関係性。シンプルなんだけど「対・死神」な工夫になってましたね。

     この辺りの感覚楽しんでいただけて嬉しいです!

  • このひなびた場所で、こんなことが起こるのは怖すぎます。
    わかっていても、次はどうなって逝ってしまうのかなとドキドキしました。
    道川さん、勇気ありすぎ……。

    作者からの返信

     人数が少ないところなのに死神が活動してるっていう。
     その中で疑心暗鬼みたいなのが生まれるのは怖いですよね。

     道川さん、死神のルールが期限切れてたから良かったけど、タイミング次第では普通に死んでましたね。


  • 編集済

    ここの村の方々、表向きは平穏そうですが、それぞれのテリトリーにこもると他の人へのあまり良くない評が囁かれたりするので、実はそこまで仲良くないのだろうなと思ったり。
    盗まれた押し花。『死に神のルールに選ばらそうなイメージ』、章太くんの行動パターン。章太くんはこれを誰かに見せられて、ここに埋めたということか……?
    どうしてだか『禁じられた遊び』のワンシーンを思い出しました。

    ロウソクと壁画の謎も、修司くん視点でなく、何も知らない目として見るべきでしたか。

    作者からの返信

     道川に関してはとにかく「押し花の出来がゴミレベル」ってことで、誰も擁護できない感じだったのでしょうね(笑)。

     章太は何者かから「破壊された押し花」を見せられ、それが死神のルールだと思い込んだことで、「連動して誰か死んだを弔う気持ち」でお墓に埋めたのでしょう。
     子供がお墓を作りまくるというと「禁じられた遊び」のイメージでうね。

     本作はなんといっても「死神の内情を知らない人間が独自の解釈や思考で事件を起こしている」という状況なので、修司と同じ視点で物語を追っている読者には解明が難しいっていう状況が生まれていますね。
     ここがとにかく難易度を上げている要因となっています。

  • お、おお。陸斗さん。本当に『とっておき』ですね。
    でも陸斗さん、死者を増やしたくはないと言っていたような。これ以上相次いで死を起こしたくがないためのルール……?

    作者からの返信

     陸斗にとっての「とっておき」の発動ということに。
     「とっておき」と言っていることなので、これが陸斗のなんらかの目的と絡んでくるのかもしれないですね。
     
     これまでの事件の裏にあった何かのテーマが見えてくるかも。

  • ふむふむ。なるほど。植木鉢に合鍵が。これ、誰かが家を見張ってて、家主が不在の時とか入れそうですね……。とはいえ蝶のトリックはどうしたものか。
    ゴマダラチョウは誰の手によって? 章太くんが目を離した隙に誰かがやったのか。そして修司さん、バレそうな雰囲気。

    作者からの返信

     植木鉢の合鍵。ここがすごくネックになりそうなポイントですね。蝶々の一件とはどうかかわって来るか。

     ゴマダラチョウは自然死のように見えたのに殺害判定されているの、これがまた謎のポイントですね。


  • 編集済

    連投すみません(コメントのお返事いただいた矢先にごめんなさいもう……)

    むむむ。『最後の一葉』って画家が命に換えて壁に精巧な葉っぱの絵を描いて病身の娘に生きる意味を与えたというものですよね? 絵を描いた。削られた……。風雨にさらされた? とか前にふと思いましたがそんな様子もなさそうだしなあ。
    地下室……チャッカマンはどこかに捨てられたのでしたか(忘れてしまっていたらすみません)。ゴミが散乱していたとあったような気がしますが……?

    作者からの返信

     最後の一葉のラストは「何をしていた」と解釈するか。それ次第で壁画の真相に繋がるかもしれないですね。
     
     地下室はとりあえず修司の目にしたものが本当に「全部」だったのかということで、対応関係を考えていくのがヒントになりますね。

  • 4-4:ある種の末期症状への応援コメント

    削られた葉っぱの謎もありますよね。頭の良い猫を放ってガリガリさせた? それとも長い何かでガリガリ……?(ガリガリから離れろ)

    作者からの返信

     葉っぱの絵はどうやって削られたか、というのがポイントですね。
     とりあえず今までの予想で一番多かったのが「章大の虫取り網」説でしたが、さすがにそれで削れる範囲でロープを張ったとしたら羽沢先生がちょっと見立てが甘すぎることに(汗)。

  • 4-3:道川家潜入作戦への応援コメント

    薄い青緑の羽根の蝶々。修司くんに先んじてすり替えられた? それとも章太くんが持ち出した……?
    うーん、道川さんがやった、か?

    作者からの返信

     蝶々がすり替えられてしまっている謎。
     この段階では修司以外は誰もルールを把握していないはずなので、誰かの命との連動は関係なしに、「何か」が行われているようで。

  • キアゲハ……キアゲハ……まじか。
    でも殺さなければ良いわけだから、自然死ならセーフなわけだから……殺さないよね?

    作者からの返信

     よりにもよってメインヒロインが死亡フラグという。
     「自然死ならセーフ」なのですけど、この段階で陸斗がちゃんと説明してないから焦る事態ですね。

  • 遅まきながら読了しました。完結おめでとうございます。

    複雑な謎が解き明かされていく過程もさることながら、死神として自らの役割に徹していた陸斗が、一人の人間に強い友情を抱いたことに驚きました。
    理に逆らってまで修司を助けたというのは、死神自らが死の運命を覆してえも知れぬ読後感をもたらしてくれました。
    素晴らしい物語を紡いでくださり、本当にありがとうございます。

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございました!

     ミステリーとしての展開と、作品のテーマとなっている修司と陸斗の友情のパートも評価していただけて、本当に嬉しいです。
     陸斗は他者の命に無頓着な風でもありましたが、それでも修司だけは特別な存在で、そのためには理にも背けるようになった、というのが本作の一番ネックでもあったパートでした。

     こちらこそ、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝いたします!
     改めて、ありがとうございました!!!

  • ルールを知った上での殺人。死神の仕事に干渉するかのような行為。見逃せないです。
    しかし誰が犯したのか。ちょっと、読み直そうかな……。

    作者からの返信

     この辺りにちょっとしたポイントがありますね。「誰かが死ぬと分かった上でのルールへの干渉」なのですが、果たしてどのような意図を持ち、どんな方法を使って近づけないはずの壁画の葉っぱを消したか。

     読み終わった方たちの反応を見ると、ここはかなり難易度高かったみたいです。
     でも四章のところで「ヒント」が出てくるので、読み直す前にそこまで進めるのもアリかもしれないです。

  • スイセンって球根の部分がタマネギと間違えられやすい……なんて話も聞くような。ですが修司さんの引っかかり。なんで葉っぱだけと断定できるのか、とか……?

    作者からの返信

     スイセンは葉っぱがニラと間違われ、球根が玉ねぎとかと間違われやすく、しかもどちも毒入りという。
     そういう「誤食」の代表選手みたいな代物ですね。

  • アンデルセンの『ある母親の話』、好きです(いきなり) 色んな要求を聞いて、ボロボロになった上でせっかく死神の元まで辿り着いたのにな……と子供の頃は思ったりしましたが。
    『死神の名付け親』も、落語はグリムを源流としているのかもしれないというのも面白いなと思いました。すみません。お話の直接の感想になっていなくて……。

    作者からの返信

     「ある母親の話」は壮大なストーリーで、その先のラストとかも良かったですね。かなりインパクトのある話だったので、取り上げたいと思いました。

     名付け親の話をグリム童話で知った時は、「落語はグリムから取った話?」と気づけた感じで、本当に知的興味をくすぐられましたね。
     本作でそれを取り上げられたのは手ごたえ感じているので、この点でのコメントいただけるの嬉しいです。

  • 1-2:死神の少年への応援コメント

    黒いアスファルトとか七不思議にありそうで、真実味がありますね。

    作者からの返信

     道路もやっぱり交通事故とか死のイメージが付きまとうから、七不思議とか絡む感じありますね。

     そして、「裸の王様」への素敵なレビューをありがとうございました!

  • オスカーさん予想以上にやらかしましたね!?

    作者からの返信

     オスカーさん、バレバレになったルールを使い続けたせいで住民を恐怖に陥れて死者多数という事態に……

  • ま、まさか、詩帆ちゃんが犯人だったとは……。
    子供だからと言う理由で全然疑ってませんでした笑笑

    作者からの返信

     本作は「ちょっとした手間」で人を殺せてしまうのがやはりポイントでしたね。
     通常のミステリーなら体格差で子供が犯人になるのは無理がありますが、死神が絡むことで「意思」さえあればできることに。

     その点で詩帆は邪悪さがふんだんに発揮されることになりました。

  • 2-8:新しい死のルールへの応援コメント

    めっちゃ個人情報(?)漏れましたね……!
    そして『最後の一葉』がここにきた!

    作者からの返信

     死神の情報、完全に漏洩しました!
     「最後のひと葉」、改めてここから絡んでいくことになります。

  • 枯れ木に数枚の葉っぱ……『最後の一葉』みたいに少しずつ減っていったりして……?
    『死神が見える人間』は存在し、良からぬことを考える人物はいるのか。であれば誰か。なんとなく人狼を思い出しました。

    作者からの返信

     この枯れ木に数枚の葉っぱの壁画、とても怪しいですね。
     死神が見える人間は誰なのか。人狼のように潜んでいて、何かしらをやらかそうとしているのかも……

  • 地下室に仕込まれた明らかな妨害。ですがそれは死神の仕事を妨げるというよりも、彼の存在とそのルールを利用した完全犯罪の可能性が……。陸斗さんにとっては「面白くない」という気持ちの方が大きそうな気がします。
    読みながら、ぞわぞわと後ろから首を絞められそうな不安を感じております。陸斗さんが本当が何を考えているのか掴めなくて……。

    作者からの返信

     地下室への妨害、単なる妨害ではなく、何かしらの別の意図が込められているかもしれないですね。

     陸斗が本音としては何を抱いているのか。その辺りも本作のネックとなる可能性があります。
     ぞわぞわと感じていただけて嬉しいです!

  • 黒澤さま、完結おめでとうございます&連載お疲れさまでした!

    もうめちゃくちゃ面白かったです!!
    「死神」という特殊な存在を軸にした事件の謎解きが非常に魅力的で、 真相に迫るほど緊張感が増し、時間を忘れて読みふけってしまうほど引き込まれました。

    ミステリーとしての面白さはもちろん、 修司くんと陸斗くんの関係性が本当に強く心に残っています。
    もう、親友って一言で片付けたくないくらい特別で、 刺さりすぎて、読み終わったあともしばらく余韻が抜けません。

    極上のミステリー体験をありがとうございました!✨
    このような素晴らしい作品に出会えて本当に幸せです!!

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございました! そして、素敵なレビューも心より感謝いたします!!!

     死神を軸として特殊設定ミステリーで、その解明や緊張感を楽しんでいただけたこと、本当に幸いです。

     そして本作の一番の軸である「修司と陸斗の関係性」に強く感じ入っていただけたこと、とても嬉しく思います。

     極上のミステリー体験と評して頂き、苦労が報われる思いです。
     改めて、最後までお付き合いいただけたことに心より感謝を申し上げます!

    編集済