概要
初雪が運んでくれた彼女は、名前を呼んでくれた。
初雪の降るキャンパス。
図書館の窓からぼんやりと外を見ていた文学部一年の綾は、
昨日すれ違っただけの「彼女」のことが頭から離れない。
雪は深くなるばかりで、勉強なんて手につかない。
もう帰ろうと立ち上がったそのとき、
角を曲がった先に、彼女はいた。
図書館の窓からぼんやりと外を見ていた文学部一年の綾は、
昨日すれ違っただけの「彼女」のことが頭から離れない。
雪は深くなるばかりで、勉強なんて手につかない。
もう帰ろうと立ち上がったそのとき、
角を曲がった先に、彼女はいた。
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