改稿後にプロローグが消えてしまったのはAIのせい?
- ★ Good!
この小説の50話までが全面改稿されたことを受け、改めて最初から読み直したが、改稿前の無駄な話やヒロイン周りが整理され、全体的に物語が締まり面白くなっているように思う。
だがその一方で改稿前には存在した、原作ゲームの説明や転生前の主人公の境遇といった、物語のプロローグの部分が全てカットされてしまっており、現状物語の根幹の部分の設定について何の説明もない、破綻した小説になってしまっているようにも感じた。
また物語の時系列がおかしかったり、未出の事象がまるで既出かのように出てきたりと、細かい部分で幾つも矛盾や不備があるのも気になった。
これらのことからこの作品は、単なるAIの補助を使った小説ではなく、ほぼ全てをAIに執筆させたAI小説ではないかと推測するが、もしそうなら作者は生成された文章をそのまま出すのではなく、推敲し物語の矛盾をチェックするぐらいのことはして欲しいと思う。