あまり知られていない投稿サイト

@msyaan

あまり知られていない投稿サイト【novelist】(旧タイトル 【タイトル未定2025/10/29 05:04】






【作者名】

峯岸


【種別】

連載作品


【完結設定】

完結済


【年齢制限】

全年齢


【ジャンル】

エッセイ〔その他〕


【作品に含まれる要素】

指定無し


【キーワード】

畜産 クロノトリガー 新型コロナウイルス 評論 ランキング 貞操権 AI生成 著作権フリー 安楽死


【あらすじ】


畜産 クロノトリガー 新型コロナウイルス 評論 ランキング 貞操権 AI生成 著作権フリー 安楽死、について考察したりする



【掲載エピソード数】

20


【初回掲載日時】

2025-10-29 07:20:47


【最終掲載日時】

2025-12-01 06:59:55


【感想受付】

受け付ける(ログイン制限なし)


【レビュー受付】

受け付ける


【評価受付】

受け付ける


【開示設定】

すべての一覧で表示


【評価】

総合評価ポイント: 0pt

評価者数: 0人

お気に入り登録: 0件

評価ポイント: 0pt

評価平均: 0pt


【収益情報】

収益化設定: 有効

累計獲得チアスコア: 0

累計獲得なろうリワード: 0


------------------------- エピソード1開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

あまり知られていない投稿サイト【novelist】


【本文】

https://novelist.jp/user_search.php?name=&name_mf=&sex=&year1=&year2=&address=&favorite=&prof_text=




ユーザ数6万人越えの割と大きなサイトなのだが、知名度は低い。


特徴としてはユーザー毎に好きな作家名が登録されてデータベース化していること。キーワードから自分の趣味に合うユーザーを探したりコミュニティを作れるが、残念なことにアクセス数が少な過ぎて、そのシステムが有効活用されていない状況である。


もしユーザー数200万人越えの小説家になろうが、そのシステムを採用したなら十分有効活用できると思うが、案外、テイルズがやってもいいのかもしれない。株式上場しているnoteだから投資資金も潤沢だろうし


ノベリストにて興味深いのは、好きな作家名を【村上春樹】で検索すると全体の0.5%(300人程)しか登録してないこと。


ノーベル賞候補とされる文学家が0.5%にしか評価されてないなんて不思議に思うかもしれないが、人口比換算では推定50万人もの数を満たせているから十分といえるだろう。


逆にいえば、残り99.5%の多数派には村上作は受けてない。だからノーベル賞は取れなくても当然であるともいえる。


毎回村上氏をノーベル賞に推す強い声が文学界隈あるけらしいけど、はっきりきって、その人の個人的な趣味なんだろうね。案外、このサイトのランキング小説に『ノーベル賞候補』の帯をつけたら、村上氏と同じくらい売れたりして…


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------------------------- エピソード2開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

評価点÷アクセス数÷文字数=なランキングがあったら


【本文】

 どんなものがランキング上位にくるのだろう?


 瞬発力の高い短編、情報的価値の高いエッセイが上位にきそうだが、馴れ合い評価されたものもランキングに上がってきそう。



 現状ランキングの上位は会員登録してないユーザーの観覧率が高いせいで、1アクセスあたりの評価点が低くなる傾向が強い。ランキングのかなり下方面に行くだろうが、総合評価ランキングの上位として巣み別けられるから問題なしだろう。


 馴れ合い評価の問題は小説の作者が登録しているだろうお気入りユーザーの数を考慮。


  評価点÷アクセス数÷文字数÷作者が登録しているお気に入りユーザー数=で算出するか、読者投票で過半数が馴れ合いだと投票したら、ランク外に強制退去させるような仕組みが必要になるだろう。


 瞬発力の高い短編が上位にくるとして、それってどんな短編だろう?

 連載長編じゃないと構造上評価されにくかった仕組みだっただけに既存の概念の外側過ぎてて、どんなものが来るのか判らない。


 状況説明が多くなりがちな(文字数が多くなりがちな)ファンタジーとSFは軒並みランキング外になるとして、結局、書店の目立つとこにあるようなもの(ノンフィクション)が上位を締めるような気がする。

 その次に判りやすい内容のホラーや推理ものがきて…


  このエッセイが上位に来ない事だけは断言できる。






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------------------------- エピソード3開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

ヴィーガン食3つ。これだけは抑えておきたい3点事項


【本文】


肉の代わりに大豆食品


魚の代わりにクルミ


体調くずしそうならビタミンB12サプリメント


大豆食品はそれに含まれるイソフラボン(エストロゲン)が体質に合う合わないがある。女性ホルモンと似たそれが体内で作用するとき、基本的には免疫力を高める作用があるものの、免疫が誤作動する体質の人にとってはアレルギーを悪化させたり、ホルモンに関連した作用なのか女性特有の病気(子宮がん)を成長させやすい等の問題。大豆は必要な栄養素が豊富であるものの食して違和感を感じる者は、無理して食べる程の重要性はない。厚労省の見解についても大豆は有益であるが必須ではないとしている


くるみ

オメガ3脂質系をバランス良くも多く含む。オメガ3食品はもはやこれしかないといえる程。他のナッツ類(ピーナッツやアーモンド等もろもろナッツ)にはほぼ無いに等しい。まるでヴィーガンの為に存在しているかのような奇跡の食べ物


クルミのような脂質バランスは体内で魚の主要な栄養素、EPADHA系の脂肪酸へも変換される。それらは生命にとって必要不可欠であり、それが現状クルミでしか得られないというのは栄養学問的にいってどういう超常現象なのか。UFOから宇宙人が降臨してくるくらいに異常なこと。蛋白質ミネラルビタミンも豊富につき、大豆食が無理ならばクルミ一択で良いくらいの存在感。一応オメガ3はチアシードや亜麻仁油等にも豊富に含まれるが、それらは食品としては食べにくいし味も悪い。それら健康マニア食品はスルーしていい。


クルミは稀にえぐみの強いものがある。それは毒性なので食べないように。水にさらして毒を抜いたりする必要がある


毒性といえば魚にも

魚には水銀やマイクロプラスチック等の毒性あるので注意。野菜のアクと魚の成分と唾液が混ざるとガン因子の成分も生成されるともいう。魚を食べる主要な生き物が魚なので、デンプン分解酵素を持った異種族の唾液成分は許容されない構造があるのかもしれない。


ビタミンB12

ビタミンB12は土壌細菌が生成し、食品には殆んど含まれない。遥か昔、牛等の草食動物はそれを取り込み体内で飼う事によってビタミンB12が得られ、それを現代人は草食動物を通じて得ているが、本来は人間も牛のようにある程度土から得ていた。人口が少ない時代は土壌に豊富に含まれる栄養を作物が多く取り込んでいたし、うっかり土がついた手を舐めてしまったり食べてしまったりでビタミンB12を得ていた


厚労省によると、現代人はヴィーガンでなくともビタミンB12は必要量の半分も満たせてないという。恐らく半世紀の間に人口や畜産動物が倍増した件で作物に取り込まれるビタミンB12濃度が半減している。牛たち畜産動物が食べる餌についても、土壌細菌が適合しやすい草よりもトウモロコシや大豆等のハイカロリー穀物が多くの比重を占めるようになり、ビタミンB12を十分に体内に貯められなくなっている。ハイカロリー餌にについては牛を早くに成長させ、早く出荷させるからだろうが、それは養豚も同じである。ビタミンB12が不足豚に添加物としてサプリ的に与える農家もあるらしい。鶏は不明。品種改良されまっくった鶏(ブロイラー)は40~50日で出荷されてしまうのでビタミンB12欠乏症が悪化する前に屠殺されているのかもしれない。


鶏の先祖の野鳥は海で魚を取る事をしていたので、魚からビタミンB12を取り込めるし、また鳥は、まるのみ消化システム(石飲み込み体内で歯の代わりとする)が、石を食うに際して土も一緒にビタミンB12をも取り込むのかもしれない。


ビタミンB12はヴィーガンにおいて圧倒的に不足するのでサプリメント等からの供給が必須となるが、ヴィーガンやってる大半はその知識がないままにヴィーカニズムを布教してたりする。


豆知識

大豆のアミノ酸含有率は肉に負けているが、負けているポイントは毛を生み出すメチオニン成分である。寒さをしのぐ野生動物ならともかく、人間は服があるし、毛を重要としないのであれば大豆からのアミノ酸で十分といえる。


大豆の問題とされるエストロゲン(イソフラボン)(女性ホルモンのような物質)については発酵すると割合多く減少するとされる。発酵大豆は、納豆、味噌、テンペ、発酵豆腐(沖縄の郷土料理)臭豆腐(中国の発酵豆腐)




発酵食の微生物は動物性につき悪玉菌の餌にもなりやすい。悪玉優勢の体質の人にとっては消化の良い食品だとしてもマイナスに作用することがあるそうで、たとえば私は納豆を食べるとおならの量が増えたり便秘になったりする事が良くある。



おからはイソフラボン(エストロゲン)が殆んど抜けているらしい。




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------------------------- エピソード4開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

環境負荷の高い肉食、けれども。


【本文】



環境負荷が高いからこそ、将来的に生まれる命が少なくて済む。野生動物で例えると、環境破壊からその数が少なくなるなら食物連鎖の下側にいる被害動物の数も少なくなる。


現状、畜産動物が出荷されるまでに食べられる餌と排泄物の量は膨大だ。その量は一説によると人間の営み100億人分に相当とされ、地球の環境寿命を半減させるような規模である。


現状の世界はヴィーガニズムに反して畜産動に頼っているものの、肉食による環境寿命を低下させる件においては自然界では食物連鎖の下側にいる被害動物の数が少なくできるという一点が、正義な視点でヴィーガニズムの正義を越えているのかもしれない。だから神はヴィーガンには微笑まない。


だとしたら環境破壊こそが正義の視点になり、放火や汚染物質、炭素増やすことも全て正義になるということ。


環境破壊をすれば神は喜ぶということだろうか?


6600万年前の巨大隕石による大量絶滅も、単に動植物を殺すだけでなく、環境を破壊したこと、生まて来れない膨大な命を増やした事にこそ、神視点の正義があったのかもしれない。


殺しの概念に神や正義の単語を持ち出すのは邪教や悪魔信仰のように思えるが、そういったものとは無関係に命への道徳性を考えていくと、肉食文化を否定できなくなるのだ。


短絡的にヴィーガニズムだけ突き止めていくだけならば、人殺しさえも正義になってしまう。

人は生涯平均、100の畜産動物を食べているとされ、人を一人殺せば100の命が犠牲にならずに済む。戦争等で1万人しねば100万の畜産動物が助かるというのを正義とすると、戦争が終わらないのが正義となる訳で






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------------------------- エピソード5開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

【ヴィーガン食3つ。これだけは抑えておきたい3点事項】をGoogleで検索すると


【本文】


AIがそれなりに適切な回答してくれる。しかしAIは乳製品の利用を推奨している。

乳製品を利用したらヴィーガンではなくなるというのに。


牛乳には命はないからそれを利用しても正義である。という解釈は、まあそうだろうと普通は思うだろうが、乳を出すには出産が必要で、それにまつわる母子共に苦しまなければならない諸問題のリスクが避けられないから、乳製品を利用しないこともヴィーガニズムの中に組み込まれている。


恐らく、卵にも多くの犠牲が伴うことをAIは理解していない。


卵を産む鶏はメスであり、オスは飼育してもコスパが悪いのでヒヨコの頃にシュレッダーにかけられるというのが一般的な飼育産業である。日本だけで年間凡そ1億羽のオスが生まれて直ぐにシュレッダーに掛けられる。この非道さを考慮して卵も利用しない事とするのがヴィーガニズムなのだが、AIはまだそこの学習が足りずに中途半端に理解している。




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------------------------- エピソード6開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

※女性の13人に1人が無理矢理性交される。


【本文】



これが内閣府の性暴力調査で判明していることだが、その被害推定が500万人規模で、小学生以下の被害は全体の15%(凡そ75万人)を占める。


なろうにも被害者の経験談(エッセイ)があるのだが、数として多くなく、レイプ検索では一件しか見つからない。


ユーザー数は280万人いるので、1万件くらいの投稿があってもおかしくないと思ったので、単語を変えて 「性的暴行」「性的被害」「性被害」「性暴力」「強制性交」で調査してみたが、それらしい投稿はない。


被害者としてエッセイを書きたくなるほどにトラウマになる数が全体比として少ないか、または、小説投稿サイトではそもそも書こうと思わないかのどちらか。たぶん、後者なのだろう。


なろうに投稿された被害視点では会社の上司が加害者で事件化されず、仕事をできなくなる後、再就職についてが難しくなり、最終的に風俗で仕事を始めることになる。その過程に至るまでは紆余曲折あり、友人が心の支えになったという感じだった。


病んで尚、風俗に行き着く事になる人生について、もし加害者が知るなら開き直る口実だろう。

世間的には風俗の存在が犯罪抑止として機能する側面もあるとの説で一定の支持を得ている。加害者側としても「俺のおかげで事件が一つ無くなるので問題なしだ。あの世で地獄に落ちる根拠なし」と思うかもしれない。


とどネットというサイトで、都道府県別に風俗店舗件数ランキング(人口あたりの件数ランキング)があるが、その情報を利用すると、都道府県ごとの性犯罪に相関性を調査できると思うが、実際はどうなんだろう?


強制性交のみの統計に焦点を当てて個人的に調査してみたが、風俗がある程、レイプな犯罪は増える傾向があった。反対に風俗が極端に少ない、または全くない地域(主に観光名所、外国人が多く来る場所は風俗が規制され少なくなる傾向)では犯罪が増える傾向にあった。


外からの人口流入の多さで、その地域でのトータルの犯罪数増加させているのだろうが、それらの差を考慮しても

風俗が性犯罪を抑止しているという根拠はない。むしろ風俗ある地域で被害届出けが相関しているという事。


風俗ある地域で被害届けを出しやすい空気が作られているのでなければ、風俗は犯罪を誘発しうる証拠になる。

その根拠の一つがデリバリーヘルスの風俗である。それが多い地域ではレイプ犯罪が少ない(被害届けが少なくなる)傾向がある。

恐らく

店舗風俗は街と共存してしまう為、それを利用つもりがなくても人々の視界に入る。格差底辺にいる利用できない者に妄りに格差(欲求不満)を感じさせ、犯罪を誘発させる。


性交はカネで買えるという意識を風俗の存在は認知させるだろうから、レイプは万引きのような感覚を生まれたりで、実行のハードルが下がるのかもしれない。


デリバリーも広告で認知を高めているので似た状況になる筈だが、おおっぴらじゃない為、客の利用が客に見えず、格差を認知させにくく、加害を誘発させにくいのだと思われる。




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------------------------- エピソード7開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

クロノトリガー2のアイデア


【本文】

私が考えるトリガーの世界は、まず戦闘に高さの概念がある。縦×横のこれまでのシンプルかつ平面な戦闘画面を継承ししつも、高さが加わることで立体的なゲーム戦略が必要になる


例えば足場の悪い場所で空飛ぶ敵に遭遇すると、移動速度(ATB)が著しく低下し、敵にタコ殴りにされる。そのまま闘わず逃げる選択肢もあれば、頑張って悪い条件で闘い続けるなら、多くの経験値を貰えたりする


これまでのクロノトリガーでも敵に挟み撃ちされたり、奇襲されたりで敵が有利に作用することはあったし、敵が崖の向こう側にいたりすると、飛び道具しか攻撃を受付けないことはあった。土に隠れた敵は表に出たときしか攻撃が当たらなかったりと、マップ構造が戦闘に影響する場面は、それなりにあったもののパターンとしては少なくあり、画面の情報を活かしきれていなかった。


高さの概念を突き詰めるなら、土に埋まった敵を攻撃する為に、土にそのものを攻撃のターゲットにして土を先に破壊できたり、技や攻撃の種類によって土ごと敵を破壊できるシステムがあっても良いだろう。地面を破壊できるということは、敵の足場を崩したりもできるということで有利に展開したり、逆に敵も同じ事してきて不利な状況にされたり。


高さを活かす戦闘にはファイナルファンタジーで定番となっているジャンプコマンドやレビテトもあるだろう。地面からの攻撃や背の低い敵の攻撃を避けられたりが可能なレビテト。画面枠外にジャンプして全ての攻撃を避けながら攻撃できるジャンプコマンドについては大中小の幅を持たせる可変式のコマンドすれば、敵の攻撃をタイミング良く避け続ける事ができたりするだろう。


洞窟等ではジャンプすると天井が邪魔できなかったりするが、カエルならば天井や壁にへばり付け、敵の攻撃が届かない演出ができたり、天井にへばり付いた状態でジャンプ攻撃すると壁を蹴ったパワーで攻撃力が二倍になるような演出も可能だろう。


私の考えているクロノトリガー2は宇宙も舞台にしているので、無重力の戦闘もある。 宇宙船の中では足場の踏ん張りが効かない状態で魔法や銃に頼るが、宇宙の外では空気がないので宇宙服の破損に気を付ければならない。 酸素がないので魔法の火が発生せず、氷についても機能しない。(宇宙空間がマイナス255℃なので、そこにいてる敵は氷の耐性が強い。) また真空状態なので電気攻撃は空間全体伝達し、味方全体(宇宙服)にもダメージがある。 カエルの水魔法も発生させたらその場で凍りつき使い物にならない 機能するのは魔王による冥属性魔法。ロボは機械だから宇宙では平気で



作中、シルバードには攻撃ができる描写があったが、空からの攻撃支援で大量の敵を蹴散らしくれるシステム(経験値が選られないがサクサク進めるがボス戦はハードになる。しかしそのハードさを楽しみたい人オススメ)



クロノトリガーの戦闘システムには、直線上にいる敵への範囲攻撃や円形の範囲攻撃があるけど、それ系の攻撃は敵をまとめて倒す爽快感があってこそ楽しい。 全体技を既に知ってしまったプレイヤー達はマンネリしている。その原因には一度に敵を倒しても一体ごと順番に倒される演出で時間が掛かるからで、クロノトリガー2ではそのような問題はなく、一気に敵が倒されて時間がかならないようにしなければならない。


ネット上のフリーゲームに【魔王物語物語】があるのだが、クロノトリガーに似た範囲攻撃ができる。通常攻撃が範囲攻撃になってるのだが、シンボルエンカウトの際に直ぐには戦闘にならなず、しばらくの間がある。その間に移動を続けると敵は追いかけてくるのだが、その間に別の敵とエンカウトするとその敵も追いかけてくるシステムで沢山の敵を集めて一度に戦闘ができる。 画面を覆い尽くした敵を一回攻撃(範囲攻撃)で壊滅させらる爽快感(時短)かかなり良いゲーム性で、もしも敵の素早さが高いと先手を取られて絶望的な状況に陥る。


魔王物語物語は範囲攻撃のRPGとしては完成度が高過ぎて、ある意味、クロノトリガー2が目指すべきモデルにすらなるかもしれない。


◎れんけい技について


私のシナリオではスペッキオや三賢者、ラヴォスが仲間なる。もう1人の新メンバーは原始時代にいる。それらの新メンバーを織り混ぜた連携を一から考える必要があるが、まだ何も決めてない。今一つ思い付いたのは、スペッキオのフレアと、ルッカのフレアと初代魔法使いによるフレアによる3熱による連携技【核融合】だろうか。


熱による性質変化は、固体→液体→気体→プラズマ→核融合とされるので、それを魔法的に演出。


ダメージの数値9999で止まりなりなら、連続ダメージで分割させるか、カンストで一括表示させるかだが、熱による性質変化の流れを演出するならダメージを断続的に与えるのもがカッコいい気がするが、そこは皆の判断が別れるところでもあるだろう


プラズマ→核融合なので、連携の組み合わせは、電気と熱の二人技でも再現可能かもしれない。



姿勢を低くして当たり判定を減らせて回避率を上げられるコマンド【しゃがむ(カウンターのようなもの)】は、ジャンプしてくる敵や空を飛んでる敵に待ち技として対応できる。



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------------------------- エピソード8開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

◎コロナ下においてインド人の平均寿命が3年低下した件


【本文】

平均寿命が三年低下するというのはインドの人口的規模でいうと500万人以上がコロナで亡くなってるという事


COVID-19 新型コロナウイルスが人類に対してどれだけの影響を与えたかの分かりやすい統計てなかなか見つからない。


三密がインフルの感染率を下げたり(死亡を減らしたり)、外出自粛で交通事故死が減ったり、働き口が無くなったりの不況で自殺が増えたり、日本では経済対策がしっかりしていたので、総人口に占める死亡率がコロナ以前と変わらなかった。その件で【新型コロナの影響は殆んどない】という安全神話さえ浮上した。


コロナ対策が各個人の自由なってから 全体の死亡率が上がるのたが、そこからの死亡者が増えたことで、ワクチンを原因とする副作用死説も広まった。


コロナ下において、インフルに感染してなかった件で集団免疫ができてない社会にて死ぬ人が増えたこと。年間の交通事故の死亡者数が元の水準に戻ったこと。国のコロナ対策(経済政策)で人々に貸付(借金)させていたのが返済でない人々が自殺したり、医療費が払えず病死(短命)を増やしているのでコロナ後に死者数が増えるのは必然であるのだが、ワクチン原因とする死亡説がネット上で広まった。


分かりやすいデータとしては平均寿命の推移であり、例えばインドでは平均寿命が3年低下したので推定500万人がコロナとコロナを発端とした二次災害のようなもので死んだと推定できる。


日本の平均寿命がコロナ下で殆んど下がらないのは実に興味深かった。殆んどの国が低下している中、日本は上手に立ち回っていたともいえる


日本は漫画やアニメ等のインドア文化が強かったから、外出自粛に上手いこと適応(人々がストレス発散)しやすかったということかもしれない。経済対策で200兆円の財政出動したのも効果があったのだろう。問題が発生したのはアフターコロナからである。コロナ対策が自由化してワクチン接種が減り、そこから死者数が増えるにせよ、経済活動が再開した件からの二次被害は減らせた。平均寿命は伸びも下がりもせず安定はしているがコロナ前には戻ってはいない。


ワクチンのリスクが全くないのだと断定するのは難しい。ワクチンの接種段階で既にコロナに感染していればその症状をワクチンの副作用だと誤認することもあるだろうし、逆にワクチンの副作用なのにコロナや他の病気として誤認とされる事もあるだろう。


体質が、ワクチンに対する相性とコロナに対する相性によりけりなのだろう。そこをまず遺伝子検査等で判明させるのが重要なんだろうと思う






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------------------------- エピソード9開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

◎最近、ひよこの殺処分に変化きてる?


【本文】

一部の業者がヒヨコを引き取ってペットの餌用途に転用している


その際の屠畜( 業者には敬意を込めて屠殺とは表現してはいけない。らしい )で、二酸化炭素でノッキングするのだが、これは保健所のガス処分と同じものなのだが、シュレッダーよりも遥かに安楽的要素が強いらしい。


これまでヒヨコをガスで屠畜しなかったのはガスだと時間がかかったりでペット餌として流通させるにはコスト高かったから。


しかし近年、富裕層らの増加と共にペット業界に野生のヘビやフクロウ等の肉食動物が増えてきた。それら野生の動物は加工された牛や豚、鶏よりも、形のある状態の生き物(まんまるヒヨコ)の方が好まれるとか。


さすがに一億羽のヒヨコ全てがフォローできる訳ではないだろう。せいぜい一万羽くらいか。それでも安楽的な死に方であるのなら、その業者はヒヨコにとっての救世主だろう(当事者が気付かないのに救世主?)



日本ハムが養豚虐待で炎上した話


過去にその事をnoteに書いたけれど、少し視点を変えて分析してみたい。 YouTube等で出回っていた数々の内部リークとされる虐待映像について、日本ハム側は何も発表はせず認めたりはしなかった。客観的な事実だけをいうなら、海外では割と虐待事案が表面化して、日本でも十分ありえる事だった。むしろ虐待が無い事の不自然とされている。


妊娠ストールについて ハムになる豚は主に肉質が固くなったり風味が低下する年齢上の豚(出産を終えた母豚)を利用するのが一般的なのだが、その母豚についてを効率的に飼育するには、妊娠ストール(狭いゲージ)の中で飼育して作業員の負担を軽くする傾向がどの国でも当たり前のように行われている。


牛と比べて豚の乳は小さく、人間の手では搾乳できない事から、子豚は母親の乳を吸って成長する。狭いゲージ飼育である為に床が糞尿まみれになり、小豚が病気になるリスクが高い。その為、作業員は頻繁に掃除をしなければならない。そして掃除の際は母豚が邪魔になるのでゲージの隅に追いやって大人しくしておいて貰いたい。都合良く動くとは限らない生き物であるだけに、暴力的な行為でコントロールすることが必然的に起こりうる。


狭いゲージの中で何匹もの赤ちゃんを飼育する為、母が寝返りをすると子が潰れたりする危険性が高く。作業員はそれを防ぐ為に監視せねばならないが、いざ防ぐといっても、言葉でコントロールできる訳でもなく、何らかの強制力が必要になるが、そこで必然的に暴力的な行為が容認される


海外ではそういった暴力が当たり前の日常になっていて、日本でその暴力がないとするのは建前にしても、まずあり得ない事となっている。


海外の畜産業界の虐待事情はYouTubeで【ドミニオン】というタイトルにて観られるが、そこには飼育上必要となる暴力とはいえないものが多く紹介される。作業員によるあからさま虐待(サディスト行為)動画であり過激。 恐らくアニマルウェアフェアを指示する人々の殆んどが、そのドミニオン動画を知っていて、畜産業界には当たり前に過激な虐待があると思い込んでいる


当該の日本でのリーク動画は、確かに虐待ではあるものの、業務上必然の域を出ていない暴力行為だと産業側目線で主張することもできる。 これを海外で問題となってるサディストとは同列には扱えない事情があるのかも。実際、海外では畜産農家にデモ集団が突撃(不法占拠、不法侵入)して、傷だらけの母豚や沢山の小豚の死体を発見し、撮影して証拠にしたものの動物愛護法等で裁けることはなかった。


なぜ裁けないかといえば、詳しい情報が明言されてないものの、許容範囲内の状況(豚の死体が施設内に十数匹転がっている程度では畜産業界では当たり前の状況)であることを裁判所が判断したのだと思う。


その細かい理由だが、サディストな動画では小豚の足を掴んで振り上げ、頭から硬い地面に打ち付けて頭をかちわり殺すものだったり、運ぶときは雑に投げて運んだりするのだが、結論からいえば業務の効率化を追及してたらそこに行き着くというシナリオ


狭いゲージであり、掃除を作業員が頑張るとはいえ、糞尿汚染された場所であり、そこに免疫力の乏しい小豚を飼育していると病気になって成長不良になるのは必然的。また母親の乳の出具合との兼ね合いから殺処分する方が業務の効率性が高いケースが多々ある


『さっ処分』そこには法的な規制はあるもの事実上機能してないのが世界全体の潮流でもあった。(少なくとも数年前までは)


薬物を投与して安楽死的に殺すことは、薬品管理の規制の問題で医師等の介入が必要になる。保健所で処分して貰う場合は運送コストや手続きの手間もあるだろう。とにかく競争原理の中で、安い肉を提供するべくコストを下げようとしたら、医師の介入も適正な手続きもカットされる。豚を手荒に投げたりは時間の効率性であるし、そのノリで地面へ叩きつけて殺処分するのも効率性。


サディストな虐待には、そのような背景事情があるだろう事が推察される為に、頭からコンクリートに打ち付けて絶命させる動画が世界中からリークされることも必然性に満ちていた。


日本でリークされた動画でも似た映像があるものの、そこを掘り下げるとしたら日本ハムだけにの問題に収まることなく、伊藤ハム、その他の畜産業界全体が倫理的に問題視される。業界はそうならないよう内部告発者の立場を危うくするかもしれない。


何より問題なのは日本ハムからのリークであることを断定できる明確な証拠が無かったこと。日本ハムから名誉毀損で訴えられた場合のリスクを誰が引き受けてまで裁判にかけるのか。動物愛護法があるとはいえ、暴力シーンの映像があるとはいえ、映像だけでは証拠にならない。結局、内部告発者が警察に被害を届出けないと解決の道が見えない。


仮に解決して人々が肉食を放棄したとしても、密蔵ビジネスが始まったりして、地下世界に畜産が隠れるとなれば、これまで以上に虐待ありきになるかもしれない。(そんな世界観を描写した漫画が↓)

https://note.com/rickveggio/m/m1ca653e371bb


日本での過去の通報事例といえば、、業者が鶏を生きたまま焼却炉で焼いているところを市民に目撃されて愛護団体が介入し警察に相談。警察は法律等を色々と精査することに時間をかけたのち、動物愛護法違反にて現行犯逮捕するも、裁判所からの罰則はなしの注意警告のみとなった。


他では牛の屠畜作業員が屠畜せずに、首をアンカーのようなもので首を吊り上げる虐待をしていた。それが内部告発され、逮捕された、これは罰金刑だったと思うが、この判決には内部告発と、映像等の証拠が揃って尚且つ、その逮捕者が畜産組織に対して名誉毀損をしたから(内側への敵を作ったから)処分されるのもスムーズだった 。 前述の鶏を焼却炉で焼いていたのは個人の経営者であり、内部に敵を作らなかった。また、焼却処分が生きたままだったとしても、鶏に感染病(鳥いんる等)の疑いがあったとするなら、生きたままでも正当化されるかもしれない。(裁判所は罪を軽くさせようとする) 証拠がないと警察は動かないにせよ、証拠があっても虐待を正当化できる言い訳の余地が残されているとすれば、それは本物のサディストにとっては畜産業界で働くことはメリットが多いことを意味する。虐待しても言い訳ができるということ。こっそり虐待するのであれば、そもそもバレナイ事の方多いかもしれない海外事情からみれば日本でも必ず虐待があることは推察されるにせよ、警察は証拠がないと動かない。証拠があっても言い訳が裁判では考慮される。警察が証拠至上主義であっても、犯罪の暗数を減らすべく、潜入捜査したり、抜き打ち検査をやったりない。


先だって欧州は妊娠ストール(狭いゲージ)問題に取り組んでいて、ゲージでの飼育に規制がある。欧州は鶏や牛でも日本よりかなり進んだアニマルフェアフェアが実践されているそうだが、、そういったことは一人あたりのGDPが38位の日本では余裕がなくてできないだろう。


防衛予算拡大が求められる現状では、政治が介入する隙もないのかもしれない。 数年前はヒヨコシュレッダーな問題についてどうにかしようとしていた政治家いたけれど、今はどうなってるのだろう。詳しい情報はアニマルライツが発信しているが、最近、そこの情報を観てない。


ヒヨコが卵から生まれる前に性別を診断する出生前診断でオスを間引く。それをドイツではやっている。だが技術的な問題で痛覚がギリギリ発達しそうなタイミングで間引くので、根本的な問題解決とはなってないらしい。 遺伝子操作でメスしか生まれないようなヒヨコがいるそうだが、それが普及してはいない。何かコスト面の課題があるのか。 遺伝子が共通するとウイルスや細菌感染から全滅しやすいとか。 炭酸ガスによる殺処分で良いのであれば、それでやればいいと思うけど。それで処分してたらそのコスト高くなる。卵の価格をどれくらい上昇させるのだろうか。この答え、判る人いる?


【後書き】

※訂正


作業員によるゲージ(ストール)の掃除は豚を角に追いやってやるようなものではなく、豚の足元から掃除する。のだと思う


参考サイト

https://nekocafekibunya.com/blog/2508/


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------------------------- エピソード10開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

AI生成に著作権が認められない!?


【本文】

 海外の訴訟問題でAI生成画像に著作権が認められないという判例を受けて、AI画像の無断使用、無断転載が横行している。法的にはどんな創作物にも著作権は発生するはずで、その条文を裁判所が遵守しないことがまかり通る海外は完全に無法地帯だろう。日本で生み出されたAI関連の著作物は海外において無断使用されたとしてもどうにもならない。


 重要なのは生成AIを利用したことを公言しないことだろう。


 絵のコンテストで受賞してもAI制作だと発表したとたん 受賞は取り下げれ、更には大量にコピーされた絵が勝手に販売される。それでも著作者が文句を言う権利がないというのが、海外の裁判結果である。

 あまりも作者ないがしろだが、これに対抗するには人それぞれのモラルに頼るしかない。最初に創作した人を尊重し、カンパしたり労う言葉をかける。そういったやり方で作者を応援することが無法への対策だろうが。偽物が作者に成り済ましていることもあるだろう。無名な作者ほどその弱点がデカイ。


 ※注意点

上記の見解は一年くらい前の裁判情報を元にした見解であり、今の状況は異なるかもしれない。人が容易に真似しないような特殊なプロンプトの組合せは、知的財産権の範疇として拡大解釈されて保障の対象になったりするかもれない。

 先進性があること【先進要件】を満たせば、既存の著作権の枠組みで法解釈されない可能性もあり、権利が保護されるという意味だが、それは具体的に法律のどこの部分に当てはまるのかがイマイチわからないのが現状だと思う。保護する法律があるにはある。でも具体例がない状態である。


 似たような法律に貞操権がある。


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------------------------- エピソード11開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

貞操権


【本文】

似たような法律に貞操権がある


 セックスを拒否できる権利なのだが、それとは別枠に不同意性交等罪がある。事件では主に不同意性交等罪が使われてて貞操権の侵害等で訴訟が起こるケースはまずない。


 例えば貧乏人が金持ちを演じて女性を口説いでセックスに持ち込んだとしても、セックスの同意を得ているので不同意性交等罪には当てはまらない。でも意に削わない相手とセックスするつもりはなかったとして貞操権は認められる。貞操権の侵害で訴訟するのは可能だが、これを現状、どこに相談するのか。

【相手が貧乏人ならセックスはしないし、結婚もしない。恋愛対象ですらない。】というガメツさを人前で公言できるような人がいるだろうか。弁護士や警察に相談するにしても、そのガメツさを全面に出さなきゃならないので恥ずかしさを伴う。そうなるともっと軽い場所、インターネット等で不特定多数に相談するだろう。


 すると論点をずらした意見【じゃあ、金持ちが貧乏人の振りをしてきてセックスした場合、後から嘘ついていると知ったら、その金持ちを訴えるのですか? 訴えないとしたら公平性がありませんよね?】


 ↑少し脚色しているが、このような話の流れに持っていかれ、丸め込まれた相談者をワタシは見つけました。


 金持ち相手ならば訴訟したとしても慰謝料払ってくれるし、妊娠したとしても対策を高じて貰えやすくなる。

 貧乏人相手に騙されてセックスして捨てられるそのリスク比較では大きな差があり、貞操権が十分に主張できるはずだが、不特定多数に相談した為にガメツさを非難されたり自己責任論にすり替えようとする者が現れる。

 ただ相談者を丸め込ませて論破し優位に立ちたいだけのサコパスが人口の数%いて、社会では誰も相手にしてくれないそいつらの主戦場になっているのが不特定多数の集まるインターネット広場。あるいは、女性差別者(ミソジニー)が回遊しているだろうインターネット広場。

 そういう場所ではまともな事を主張しても主張が通らない事の方が多い。何度も主張することで、やっとまともな常識観に出会うのたが、このケースの場合、結局、【自分の都合の良いように男あさりして自分だけが幸せを掴もうとするゲスさに、似たようなゲス男が近寄ってきただけ。類は友を呼ぶ】みたいな論点にすり替わった。

 その女性は最終的に役所の女性被害の相談窓口に電話相談して、そういう価値観にすり替わったのだが良くないと思うよそれ。

 自身の貞操権をどのような解釈で主張するかは各個人の自由な筈で、他者の意見は本来関係ないはずだ。他人の意見で貞操権が主張できなくなったり意見が変わるのでは、その法律の本質を蔑ろにしている。

 ただでさえ、弱者の意見は黙殺されやすいのに、役所が率先して黙殺を正当化するような空気を作っている。それだと弱者が割りを食う世の中が維持されていくだろう。


【自分の都合の良いように男あさりして自分だけが幸せを掴もうとするゲスさに、似たようなゲス男が近寄ってきただけ。類は友を呼ぶ】だからどうした。いくら自分がゲスだとしてもゲス男に明け渡すような安い貞操価値なのかお前は。妊娠したり中絶するリスクを背負わねばならなくてその責任さえとって貰えないリスク、そのようなマイナスを一方的引き受けなければならないのがお前の価値なのか?


 結局、貞操権を主張するにしても性交があったことを証明しなきゃならないという課題もある。


 性交するとき、事前に契約書に捺印して、その契約書の内容が守れるかどうかを確めかめる為に身辺調査もせねばなるまい。

 そのようなガメツさを追及したとて、やりチン男は他を選ぶだけだろう。そしたらやりチン男はガメツクない大人しい女性を選ぶかもしれず、そっちの被害ダメージの方が恐らく大きいだろう。ガメツク生きてた女性の方がまだ耐性があったはず。


 契約書を交わしてからセックスするなんてのは表面的な解決方法でしかない。やるなら全員が契約するセックスを義務付けるとかしないと、弱いところに被害が集中するだろう。契約書至上主義(証拠至上主義)になると、結局は、セックスの証拠が残りにくいだろうレイプな犯罪が増えるのでは?

 風呂場でレイプして洗い流して証拠を消す。犯人がそれを率先してやったらどうするんだ?

 あるいは女性にしてもレイプされたら風呂場で洗い流してしまい証拠を失うケースが多々あるだろう。

 被害者になった場合を前提とした性教育を施して解決できる問題でもない。不安心理を煽った先にあるのは、人間不振の増加だったり、少子化拡大だろう。証拠が残りやすくなり被害届けが受理しやすい(犯罪統計)が悪化して、日本は安全な国でないとされて、観光客減少からの経済不況(犯罪の増加)も待っている。


 加害者を作らない為の教育が重要だとして、それに取り組む時代が果たして来るのだろうか?

【寝た子は呼び覚ますな】という古い概念と、日本の治安統計が世界よりマシだと思ってしまう事が合わさって、正常性バイアスするだろう?

 世代間の統計では犯罪率が高いのが若者の傾向である。少子化高齢化構造の国だと、若者の数が少ないだけに、人口あたりの統計的な犯罪率が低くなる。少子化構造の日本において、数値的な犯罪統計は悪化していかない仕組みがある。

 常に治安が良い国というレッテルを張られるたろう。常に被害者は全体の少数派になるのだから、多数派の正常性バイアスに脅かされる。被害は嘘であり相手から慰謝料をせしめる為とのレッテルを張られたりの二次被害(セカンドレイプ)があるに違いない。


 識者の多くはその前提に立つからこそ、某タレントの加害疑惑を徹底追及するし、被害者は識者ではない者達からの集中攻撃を受ける。


 問題の本質はタレント、そのタレントが嘘をついてる等を言って非難する人、識者じゃない人の声も識者と同じくらいデカイこと、それ全部ひっくるめて全体の問題意識の低さが根底ある。


 だがその問題意識の低さについても、畜産養鶏のヒヨコシュレッダーな問題と比べたらそうでもない。


 卵を産めないオスヒヨコが日本だけで年間1億羽、生きたままシュレッダーにかけられる。主な原因はコストカットである。


 コストカットは何においても重要である。そうに違いない。


 あまりに可哀想だろう殺人事件や交通事故死等について、被害者遺族と加害者親族に関しては、もう内密に秘密保護法の下、寝てる隙に安楽死とか、させてやった方がいいのでは?

 世の中は不完全なのだから犯罪なんて無くならない。

 無くならない仕組みの世界に生まれてきた以上、不幸になってもある意味で必然で、初めから判ってなきゃいけなかったこと。その必然性に対する救済は明らかに安楽死しかないだろうに裁判で闘わせるという不毛。


 感動ポルノとしてのエンタメ性とか事件が公にされてることで、人の振り見て我が振り治そう的なとこから犯罪抑止効果あるにせよ、そこはメディアの在り方次第でどうとでもなる。だが、事件がエンタメ化するのは被害者遺族にとっても単純に不幸という話


 浅はかにも反出世主義じゃない人からたまたま生まれてきたというだけ、そんな人々が命を大切にと価値観を押し付けてきても、安楽死制度を否定する程の説得力ないから。大人しくしてて欲しいと思う。


 単に可哀想な人を安楽死へ導こうというのではない。【ついでに臓器を取り出して恵まれない人に与えよう】という事である。苦しみから救済される人がただ増えるだけのシステムである。そこに疑念を挟むのは不粋というものだ。


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------------------------- エピソード12開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

脱皮するラヴォスについて、クロノトリガーリメイクのアイデア


【本文】

 ラヴォスは脱皮を繰り返す。天体サイズになるラヴォスも脱皮を繰り返して天体ラヴォスへと変化していく。

 脱皮された皮は魔力を多く含み、それで武器を造ればラヴォスの硬い殻にもダメージを与えられるが、加工が難しい。未来にいるガッシュの知識等が合わされば武器防具への加工が可能。威力は虹の1000倍


 脱皮中のラヴォス、及び脱皮後の天体ラヴォスとは不思議山のあったゲート座標(古代)以降からシルバード等に乗ったまま空中のゲートから入れる。凡そAD6500万年頃のラヴォスから脱皮したものを採取できたり、戦いを挑めたりする。


 詳細は↓

https://syosetu.org/novel/390937/


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------------------------- エピソード13開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

AIが作った小説のクオリティが高い件


【本文】

 https://kakuyomu.jp/works/822139838485792870


 日刊ランキングにちょこっと顔出しする程度ならAIで量産連投なんかしなくても、フォローしまくって馴れ合い評価点貰うだけでもできると思う。


 毎日ユーザーを100人フォローし続けるなら似たような結果は得られる。このウザさとAI連投のウザさは、どっちもどっちで、たぶんどちらも簡単に取り締まり可能


 読者にとっても結果が全て、面白いものが読めればそれでいい。

 で、現状のAIは量産連投しなきゃまともにランキングに上がれないような質の悪さが前提になっている。

 そこに人間の利権を脅かす程の驚異はないだろう。


 このレビューを読んで、AIの弱さを理解してからを読むのと、そうでない視点から読むのとではフィクション性の受け取り方が大きく変わると思う。

 理解した上で尚、評価できる作品であるのなら、このAIの凄さも更に割り増しで感じられるだろう。


 AIかどうかを公言せずに、連投しないように気をつけていればそのAIが取り締まりの対象になることはないと思う。


 広告収入が作者に還元されるサイトだからこそ、、ランキングをAIが荒らすことになるのだが、連投アカウントには規制を掛ければいいだけだし、連続フォローも規制かければいいだけ


AIだから著作権が発生しないとかで、コピーが横行したりするのも、それはそれで問題ないだろう。AI作家の負担が増えるだけで、読者には何の負担もない。著作権のなさを利用して金持儲けに利用されるにしても、多くに人にとってはどうだっていいこと。



https://x.com/gre_goriy/status/1988889935672406066?s=20


わざわざ公式がそれを宣言しなくても問答無用に規制したり黙殺してけばいいのに。あわよくば今回の件を利用してメディアが騒ぐ事(宣伝効果)を期待してるのではと勘ぐってしまう、


だとしたらステマの可能性だってあるよね。カクヨムが自分でAI連投してるとかだったらすげぇ知能犯だ。あのAI小説もクオリティ高かったし、実は人間がAIの振りをして投稿してんじゃかと思ってしまう。





【リアクション】

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------------------------- エピソード14開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

トップページのレイアウト批判


【本文】

https://tales.note.com/remembrance/wd7gx87r0uvjl/episodes/ezrprnzjt6d22



ランキングの問題は一度顔ぶれが決まるとその後も同じ顔ぶれで継続される傾向が強いこと。


 ランキングを画面のメインに置くほど中身変わらずになって、ジャンルも固定される。

 日刊や週刊のような短期のランキングによって顔ぶれが流動的に変わることを人々は想定するけど、結局、日刊ランキングに入った時点で次の日のランキングにも入りやすいという下駄を履かせた状態になってしまう。


 その為、小説投稿サイトのランキングから出版される作品に世の中が注目するようなもの、たとえば文学賞をとったり世界的にビジネス展開されるようなハリーポッターのようなものが生まれたりする事が一度たりともない。


 ランキング作品は一定のクオリティを保障はするけど、そのクオリティを越えるものが現われにくい。飛びきり突き抜けたクオリティならばランキングに入ってくるかと思いきや、下駄を履かせて貰って蓄積されやすくなった不自然に高くなりすぎる高評価の壁を乗り越えられる作品は現実には存在しない。


 世の中にはコピーされた著作権侵害コンテンツが山程ある。不正サイトが日夜現れたり消えたりするが、勿論、小説投稿サイトでも同じだろう。

 悪戯にも文学賞を取った作品や売れたもの(ハリーポッター等)の中身をちょっと文体や単語を変えて投稿される事もあるだろうが、そういった実績ありきのものがランキングで目撃されたという話は一度も聞いたことがない。プロの作品でさえランキングに迫れないのがランキングシステムであり、それこそが問題なのだろう。


 ランキングの壁は我々が思ってる以上に高い壁になってて固定化されやすい。

 読者もそのことは体感で理解していてランキングを漁るのを諦めた人も多いだろう。


 そうしてランキングの作品は比較的早期に死にコンテンツとなる。


死は言い過ぎだ。ランキングからメディアミクスする作品は最近では割とあるし、持続的な収益構造があるのだから、ランキングシステムは成功している。

ひと昔前(10年以上前)のランキングからはそのような収益性は滅多になかった。ランキングが新たに更新されることで、時間と共に進化しているということかな?



 とはいえ、高い評価をいくら蓄積しても下駄を履いてるのでアクセス数に対する評価割合は低くなる。ランキング作品の、いいね÷アクセス数は、一般平均、またはそれ以下になる。


 ランキングの内容が固定化して継続される事は読者が読み飽きた状況すらも折り込まれていない訳で、作品が客観的に評価がされにくくなっているという証明でもあるのだが、恐らくそのことは多くの出版業界も認識していると思う


 これは妄想であり、証拠は何一つないのだが、出版社が主宰するコンテスト(投稿サイトと協賛しているコンテスト)は、事前に受賞する作品が決まっている。

 コンテストに参加した人々は受賞した作品が気になって買ったりするが、それ自体が出版社の広告戦略になっていると思う。


 コンテストの多くは読者達の票で作られるだけに、その票の成果を皆で観覧できるが、でもそこにあるビジネス的な利害関係って結局は画面に表示される広告を視聴者に観させることだと思う。

 そうでなきゃあらゆるコンテンツが大量に溢れてるこのエンタメ戦国時代において、古くさいテキストベース小説コンテンツなんかではビジネスが成り立たないだろう。


 老舗の【小説家のなろう】でも広告利益の大半はエロ小説に掲載されるエロ広告からとされてる。

 それを裏付けるようなのを以下のサイトから一部引用するが

 https://ncode.syosetu.com/n8341hx/


「小説投稿サイトは1年で10くらい増えていて半分以上は1年後には廃墟と化している。そして残った大半もさほど人が集まらなくていつの間にかフェードアウトしてしまう。」


 要するに小説投稿サイトは収益性を維持するのがとても難しい仕組みになっている。


 有名どころのエブリスタは早期に広告収入を作家に還元させるシステムを導入し、作品数を増やして差別化を計った。


 pixivは二次創作な漫画作品を集めるというところからアニメや漫画のファンを獲得しててそこが運営の強みになっている、


 アルファポリスは「小説家になろう」システムに寄生し、自社に小説を投稿させない事で運営の負担を減らしている。


 テイルズの場合noteの運営に成功して膨大な会員数を確保した。そのユーザー数を利用すれば新たに金儲けできると目録んだものの、小説投稿サイトの運営においては実績のない素人である。


 会員数の優位性で運営の持続性があるとはいえ、あまり利益にはならない。

 発展性は他の投稿サイトと同じくらいだろう。世の中を驚かすような作品がそこから発掘されるということは他の投稿サイトと同じく無いだろう。





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------------------------- エピソード15開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

無能な俺がAI小説38作品爆撃でランキング1位に!? AI小説編集者として勝ち組人生満喫します!


【本文】




https://kakuyomu.jp/works/822139838485792870

カクヨムにレビューを投稿しようとしてどっちを投稿しようか迷っている。多分消されると思うけど


レビュー案1


AI生成だけどオリジナリティがある。


人間でも似たようなものを書けるかもしれないが、実際には難しいのでは思う。


これと似たような題材の小説が既に書かれているならまだしも、そうでなければ、AIが創造していくのは難しいはずで、AIを利用する作者のスキルに掛かっているはずだが、作者さんも そんなに難しいことをしている気配がない。


読んでいると、その完成度の高さにAIの神秘性を感じるし、なぜ、レビューする度、カクヨム管理権限でに削除されるのかが分からない。


誰かが毎回、通報しているのか?


しかしこの小説はランキングを荒らした該当の小説ではないし、どこにも迷惑をかけていない。

まさかカクヨムも読者も中身を読まないで削除判断しているのか?


小説の内容に関係ないことも書いているので、その意味ではこのレビューの規約に違反してるともいえるし、削除されるのだろうか。


もしそうなら、次回のレビューでは内容はシンプルに良いとこだけ記載するが、もしそれでレビューが通るのであれば、それはレビューを審査している側が図星だったという事が判明する訳であり、それで良いのだろうか?


読者の視野が狭かったことも証明されるし、それを結果的にカクヨムも容認していたことが、少なくともレビューする私の視点では把握することになるが、それでいいのだろうか?


これを消して次のレビューも消すというのは私側の心情が著しく悪くなる恐れがあるがそれでも良いのだろうか。




◎レビュー案2


人間でも似たようなものを書けるかもしれないが、実際には難しいのでは思う。


これと似たような題材の小説が既に書かれているならまだしも、そうでなければ、AIが創造していくのは難しいはずで、AIを利用する作者のスキルに掛かっていると思うが、作者さんも そんなに難しいことをしている気配がない。


読んでいると、完成度の高さにAIの神秘性を感じるし、なぜ、レビューする度、カクヨム管理権限でに削除されるのかが分からないが…


もしかして誰かが毎回、通報しているのか?


しかしこの小説はランキングを荒らした該当の小説ではないし、どこにも迷惑をかけていない。

まさかカクヨムも読者も中身を読まないで削除判断しているとは思わないが…


読むときのオススメのポイントは私がそうであったように、ランキングに迷惑かけた当該の小説だと思って読む事だろうか…


作者さんはこの小説をランキング荒らし事件をテーマにした小説だと申しているが、冒頭にその事が書かれていなかったので、私はまんまと騙されて最後まで読みつづけた。


騙された方が圧倒的に面白く読めるという一点において、このレビューは不要だと思うので削除された方がいいのかも、




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------------------------- エピソード16開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

AIにランキングが殺されても良いという話


【本文】

https://kakuyomu.jp/works/822139838497235748/episodes/822139838497263078

への感想を書いた



ランキング気にしない方がいいと思う。なぜならランキング上がる小説ほど、アクセス数に対する評価の比率が悪くなっている。つまり、多数派には受けてない実情もはらんでいる。


そもそも広告収入で成り立つ投稿サイトなんだから、広告主のコンテンツよりも面白い品が投稿サイトにあってはならない。広告主の魅力を相対的に下げる作品が投稿サイト側にあったら広告主が利益を得られず、投稿サイト側も運営費を捻出できないという事で、そもそも投稿サイトそのものが成り立っていないというパラドックスがある


このパラドックスの中で運営サイトを殺さずに維持しやすいジャンルとしてランキングに上がりやすかったのが、異世界ファンタジー

異世界を解説しようとすると一般よりも文字数多くなって連投率が上がり観覧数を独占し、評価が高まってしまう


紙ペースの出版業界は出版コスト下げたいから、できるだけ文字数が少なめのもの(文字数の割に感動ポイントが多く、尚且つ財布のヒモが緩い高齢世代をフォローしやすいノンファンタジー)が売りやすい。


財布のヒモが緩い高齢者を狙える強みが書店のビジネスモデルにあって、そこと相性の悪いネットのランキング小説は、いまいち売れない。売れてもそこそこか、、メジャー化されるものはまずない。



投稿サイトのランキングは地球の構造でいうとダイヤモンドが掘れる鉱山みたいなものだが、その鉱山でさえ、地球の深層に眠るダイヤモンドの量と比較したら埋蔵量は0.1%もないだろう。地球の深層は人類はたどり着けないが、鉱山とは比較にならないレベルの輝度の高いダイアモンドがあるはずで、それが投稿サイトでいうランキング下層に属するのだろう。




アメリカ人でさえ社交不安障害の患者が推定1500万人いてる。

https://tabi-labo.com/162098/anxiety-high-iq


コミュ力がないと作者同士で横の繋がりも作れないので、観覧される率も評価される率も低くなる訳たが…


AIが連投によってランキングの価値をいっそ壊してくれるのなら、ランキングを見る人が減って、コミュ障な人の小説が観てもらいやすくなる(地球の深部のダイヤモンドの発掘がされやすくなる)


その意味ではAIにランキングが犯されても別にいいだろう。どのみちランキングに入れない大多数の作者にとってはランキングが死んでる方が好都合だ。






【後書き】

》そもそも広告収入で成り立つ投稿サイトなんだから、広告主のコンテンツよりも面白い品が投稿サイトにあってはならない。


しかしランキングに良作品があるというなら口コミでアクセスは増加するのだから、その分アクセス増加分、運営費は確保しやすいのでは?


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------------------------- エピソード17開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

AI生成による人権侵害は、むしろ性犯罪等を世の中から減らす可能性がありそうなものだが


【本文】

https://kakuyomu.jp/users/hujiakira/news/822139838648810763


AI作品が多作からパクるという概念は、そもそも人間同士のネタパクりな概念でも日々、起きてることであり、人間同士のパクりですら取り締まりが難しい現状でありながらも、今さらAIの問題に目を向けても本末転倒のような気がする。


要するにAIでなくとも、作品から1つ要素をパクる程度では法的問題にならず、多くの作者が泣き寝入りしてるか、パクられたことすら知らずに生きている


自作が誰よりも先に開発したと自負するのなば少なくとも、その記録は投稿サイトへのログ等に残ってるだろうから、財産権は主張しやすいだろう。その意味では権利関係で著作権者が負けることはないとし、


重要なのはAIが結果的にも稼ぐことができなければ、どのみち本来の著作権者に利益を支払うこともできないだろうこと。


まずAIが稼ぐことについては正当化しておき、それによる社会的な寄与度を推定して、その寄与度によって本来の権利者を国が救済(税金等から利益を保障、あるいは免税等)したりすることでAI生成を社会的に利用していけるとは思う


AIを利用して商売へと繋げられてこそ社会の発展に寄与するものと思うが、そこに気付けるかどうかだと思う。


ぶっちゃけAV産業なんてのは芸能人や美形をAIがラーニングして商売していいと思う。多くの人が美慣れすればするほど、現実世界の女が芋に見えるはずで欲情しなくなり、性犯罪等が発生しなくなると思う。


画像等のアート類もそう。海外ではコンテストを受賞した後に、AI生成が判明し賞を取り消し。裁判官も著作権を認めなかったせいで、法律無視する勢力によって複製品が量産され、安く流通し、結局はAI生成者もラーニングされたかもな複数の権利者も損害を被ったとされる。AI生成とはいえ、一旦権利を認めてその人を金持ちにでもしとければ、本来の権利者達もその人から回収できる。


不特定多数が勝手に複製商売して安く流通させてしまうと、一件毎を訴えてもそれぞれ取れる額が少な過ぎて、訴訟リターン(コスト面)での効率性が悪い。


AIを活用できるのに、AIを活用しない社会を選ぶ人間達は、既にAIに敗北していると思うが、正直、それはそれでも良い場合もありそう。


活用されない社会てことは、AI生成でアートする人は、それが流通しにくい世界観にいる訳だから、世の中の完成品を観なくて済むんでゆ。自身の生成でクオリティの高いものが作れる度、まるで自分だけが使いこなすことができてるかのような錯覚に酔いしれられる。


恐らく、それで個人的な刺激を満たせる人はかなり多くいて、だからこそ、生成AIの利用者が爆発的に増えているだろう。それによって各個人が得ているものは、AI作品が広く流通するほど減っていく構造になるはずで


流通した果てにそれをラーニングしたAIが更なる何かを生み出す(進化)するのだろうが、以前読んだ記事に


AIはラーニングを繰り返していくと最終的に凡作しか生み出せなくなる。という見解があったような新鮮さや革新的なものを選ぼうとするセンスの行き着く先は、人間にはまだその良さが理解できないジャンルしか提示しなくなる。



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------------------------- エピソード18開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

ランキング通知がしつこいTALES


【本文】

 お知らせ欄を埋めるようにランキング通知が来るのだが、その順位確認するのが困難なとこ。


 小説家になろうだと、50位や80位のような確認しにくい順位が通知されても、その場所の画面に瞬時に飛べる。その画面では自分より下位のものは表示されない仕様であるのが少し残念だが、順位が近いもの(同列のもの)は気になってしまい読んでみる。


 このような仕組みからランキング下位でもランキングに入れば少なくとも読者が来てくれるのが『小説家になろう』なのだが、テイルズの仕様だとランキング通知が来ても読者が増加することには全く作用してない。


 結局、ランキング上位に入らないと読者増えないので、下位の通知がきてもランキングの無意味さを感じる。またはお知らせが埋まってウザイ気分になる。


 テイルズもなろうと同じで一度ランキング上位に入ると、下駄を履かせたように次回もランキングに入りやすい仕組みになっていて、どちらもランキング内容が固定化している。


 ランキング上位の作品は下位の作品と比べてアクセスの割にはいいね数が低い。これはなろうでも同様の傾向があるので、そういった相対性をしっかり織り込んだランキングシステムにすれば固定化がされにくいのではないかと思うが…


 テイルズだと作者が何人フォローしているのかが分かりやすい構造なのも、ちょっとあれかも。


 つい『あ、このランキング上位者、結局馴れ合い評価で上がってきただけで文章が客観的に評価された訳ではないんだな。だからつまらない』


 とか、思ってしまう。


 なろうだと、作者がフォローしてる数は画面のレイアウト的に観覧しにくくあり、馴れ合い評価があっても気にしにくい仕様なのだが、テイルズではフォロー数を確認しやすい。そこが気になってしまいフォローの多い作者の作品について意識的に読まないようにしてしまう。


 ある意味、読む前の事前の指標になって良いのかもしれないが…




 なんとなく思うのは、noteと連携しているテイルズはnoteでのフォロワーの数によって宣伝力が変わるだろうから、その差はテイルズでの初動の評価のされやすさに影響(ランキングに反映)しているのかなと思ってしまう。だからなろうのランキングよりも質で劣っているのかなと…



 …作者のコミュ力の高さが小説の評価に繋がる仕組みについては、どこの投稿サイトでも似たような事情があって今さら文句はないのだが、noteはその影響力が露骨に作用してる気がする。才能ある作家を発掘するような場所ではなく、会員同士での横の繋がりを楽しむ場所なのかなと思うが、そうなると私個人としては利用価値があまりなく…


















【リアクション】

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------------------------- エピソード19開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

投稿サイトのランキングに海賊版が上がってきた事が一度もない件


【本文】

 どの投稿サイトでも既製のプロ作品(コピー)が投稿されたという記録がない。winny等のファイル共有ソフトによる不正コピーやコピーが出回る海賊版サイト等、ネット上では元々当たり前にコピーが横行する文化がある。そんな中で小説投稿サイトでも悪戯にもコピーが投稿されることは当然あったと思うが、実際にコピーが投稿された話は聞いたことがない。






 恐らく、成熟した投稿サイトでは長らくランキングが固定されやすく、プロ作品を投稿したとしてもランキングを上がれないか、その他大勢の新着作品に埋もれてしまい、殆んど誰にも観覧される事なくフェードアウトしている。通報から削除にいたるまでに1日の猶予があるにしても、プロ作品なら日刊ランキングに少しは顔を出してきても良さそうに思うが、しかし、そういう過去事例が一度もない。




 それを踏まえると新規投稿からランキングに入るのは根本的に不可能な領域なのでななかろうか。たとえばランキングの50以内にある程度顔出してるような作品でなければ、その後ランキング上位にいける可能性はほぼ0に近いのではないか。




 カクヨムで連載38作品を各々毎日3回更新、一人の作者が一日で約120回投稿し、新着欄を埋めて他の作者の作品を読まれにくくされるという事があった。


AI生成によって大量に投稿していくことで、その中の一作がたまたま出来が良かったことで、それが当日のランキング1位になった。


同一作者の異常な投稿数が読者の疑念や注目を浴びる結果となり、単に新着やランキングに載って注目を浴びるよりも多くの読者に観覧されて評価される機会を得たということだが…




この仕組み、少し似ているのではないか?


AIに新着欄を埋め尽くされて読まれなかった多数の作者と、プロ作品を投稿しても多数の新着に埋もれて読まれず終わることと、似ている部分があるだろう。経緯は違えど、どちらも新着多数に埋もれてしまって読まれない。




 私もカクヨムには何度も投稿しているが、全くといっていい程読まれない。競走率の高さが原因だとか、受けの良いジャンルを投稿してないだとか、読まれたいならば宣伝したり他作者の作品を読んで感想書いて自身の存在をアビールしなきゃならないだとか、そういう表層的な問題なんかではないだろう。




 カクヨムの場合、一ビューあたりに広告収入が作者に発生するシステムである。つまり、小説を短く区切って連続的に投稿して、できるだけ長く新着欄を埋めてアクセス数を増やそうとする【せこいユーザー】は必ずいるはずで、たとえば全体の作者の1%が投稿回数を100倍に増やすだけで、普通の投稿者には半分のアクセスしか得られなくなる。


もし投稿回数を100倍にした人が全体の10%もいるのなら、広告システムを導入する前と比べて一般の作者へのアクセス数は10分の1になるかもしれない




 このアクセス10分1の問題を具体的に述べるのなら、これまでの10倍作品を発表しないと成功者になれないという意味だし、あるいは世の中が求めるクオリティの10倍を生み出さないと発掘して貰えない事を意味するのかもしれない。




 このような極端な競走原理が働いているだろう広告収益の作者還元サイトでは、いずれ、あるいは早い段階にてランキングそのものが死にコンテンツになるのではないか?




 たださえランキングの内容は固定化されやすい。なのに下位から突き上げるエネルギーは10分の1になるだからランキングにあるものはずっと同じもので固定される。そして収益は同じ作者に延々と還元される。


 広告システムができる前にランキングに上がれてた者はその後は濡れ手で粟になりすいだろう。後から参加する者達は利益が発生するサイトということで参加するのだろうが、その時点から競走原理が加熱すると共に全くアクセスが得られないだろう新参投稿者達は、ランキングがどんなものか観に行ってランキング上位者らの広告収入の礎になる。




 恐らくフェアでない状態。皆さん同じ条件にあるから公平であるように思えるものの、時間軸を伸ばして時系列でみれば不公平が蔓延しているのだと気付くことはできるが、その仕組みは難解な構造の為、多くの人は気付けない。




 作家志望で挫折した経験が最低限なければ気付けないだろうし、サイト運営側は作家志望ではないからこそ、サイト内に不公平が蔓延していてもその事を運営側が気付けるという事もまずあり得ないだろう。






『小説家になろう』『テイルズ』はカクヨムと同じ道を辿ろうとしている。そうなったら今より良作は遥かに発掘されにくくなり、メディアミクス展開するアニメやドラマもつまらない作品が多くなるだろう。




 思うに、そうなるくらいならいっそ、AIの連投も認めてやれば良いのではないかと。


 どうせプロ作品でさえ、ランキングには上がれない仕組みになっている


自作品に商業的価値があってもランキングに入れないことは本来自然であるのだから、ランキングへの価値を認めることに意味がない。




 作家志望にとってランキングの存在に拘ること自体が不利益を被るかもしれない。それはランキングに頼ることで公募に参加することや編集に売り込むことが疎かになるからであるが、ならばいっそAIに汚染されるランキングを前提として認識し、ランキングなんぞに期待せず、自分の作品の可能性を信じて別のルート(編集に売り込みしたり、公募に応募すること)で成功を目指せばいい。




 昔はあまりなかったが、最近はランキング作品からメディアミクス展開がなされることもあるので、それなりのビジネス的価値は創造している。ランキングを目指すのも一概に悪とは断定できないとは思う




 そもそも論として、ランキングに質の良過ぎるものがあったら読者はそれを読んでしまい、広告主が用意しているコンテンツサイトにアクセスしなくなったりで運営側が最終的には不利益を被るだろう。




 運営の為を思うならば、さして面白くないAI作品群がランキングを連ねていてくれた方が利害一致するし、そうなる方が運営の継続性が保証されるだろう。


 AIがランキングを独占しつつも、AIの中から良いものはランキングを突き上げていくものだろうし、そんな強いAI作品であれば私も読んでみたくもある。




 クオリティは今のランキングよりも低下するだろうが、だからこそ、今よりもクオリティが高くない一般作品もランキングに上がりやすいことを意味する。


 一般が全くランキングに上がれなくなる訳ではないのだから、AIが関与することに根本的な問題があるとは思えない。




 AIが意図せず他作品のネタや文体をパクるだろうが、それも問題とは思えない。


 AIが学習するのはネット上の既存データだろうから、最初の投稿者のログが必ずあるはずで、著作権の所在地はほぼ明確であり理論上、権利関係で元ネタ側が負けるはずかない。




 AIがカクヨムで広告収入を不法に得ているのなら、利益を得てから訴えれば良い話であり、そもそも利益が発生しないことには、作品の著作権を持っていても無意味であるだろう。


 訴えて取れる利益が少ないのが問題であるのなら国が構造的問題を放置しているのが本質的問題なのだから、本来得るべきだった著作権者の利益を国が保証すればいいだけ。(※国に本来の問題があるとするのは著作権の法律が自然発生的にどんな創作物にも発生するからで、そこで権利侵害事案が起こるなら法律を作った国の責任で処理するべきで、被害者が率先して助けを求めなければ何もしてくれない現状のシステムが根本的に無責任である。)




 カクヨム側がAIで発生する著作権問題を放置することは、手間コスト面から利に叶っている。そもそも著作権問題と戦うのは国の仕事であって、カクヨムのような民間企業側にその仕事義務がある訳ではない。


 ネタを利用された作者側からみても、AIがランキングを独占して利益構造がはっきりしてくれないと、結局は自作に商業的価値があったかどうかも証明できなかったはずだ。


 AIが介入しなかったら、その作家が評価される機会に生前恵まれていた保証(証拠)なんてどこにもないはず。ゴッホのように死後に価値が認められて利用された可能性もあったはずで、つまりAIによる模倣だろうが、人による模倣だろうが、稼げる結果(税収発生)を生みだした事自体がまず評価されるべきで、模倣の問題はその後に解決すればいい。




 恐らく、AIの著作権問題の不始末は不始末が発生してからでも対応できるはずで、自由にAIを活用して、そこから生まれる後始末の尻拭いを国がしてこそ、AIのアーティスト性を本当に意味で活用しているといえるだろう。




 目先の法的なリスクを気にしてAIに規制かけて大人しくさせたところで、 AIを使いこなしてるとはいえない。単にAIの可能性を潰しているだけ


 どのみちAIが連投をやらなくても、自惚れたセコイ作者達が連投してしまい良策が発掘されにくくなって全体が不利益を被るのである。




 クオリティの高めのAI画像生成のアート産業も同じだろう。


 イラスト投稿サイトからAIを閉め出したところで、クオリティ低めの絵がランキングを独占するだけであり、社会全体に寄与するものがそこから生まれる訳でもない。


 せいぜいあるのはアーティスト志望が投稿サイトで自分よりもレベルの低いものを見ることで得られる愉悦とか自画自賛くらい。




 AV業界、エロ産業へのAI規制が一番やってはいけないと思う。


 芸能人の顔だろうか実在のモデルだろうがラーニングしていいと思う。それが名誉毀損だとか肖像権の侵害だったとしてもだ。


 クオリティの高い顔美流通は、すればするほど美馴れしたり、その顔に見慣れて飽きたりするが、そうなると現実世界の美女性も芋に見えたり、飽きたりするだろうから犯罪者予備軍らはエロいこと(性犯罪等)しにくくなるだろう。




『推定13人一人の女性が無理矢理性交される』が内閣府の調査で判明している。




 それが10人に一人にでも減るのであれば、AIに顔真似されることは、名誉毀損や肖像権の侵害なんかではないはず。性犯罪を減らすことに貢献するのだから名誉ありきの表彰ものであるはずで、ある意味、名誉毀損だとか肖像権の侵害だとか喚いてる側の方が世間知らずであり恥知らずかもしれない。




 AIの進化を受け入れない事の本当にリスクとは一体何なのかをAI否定する者は今一度真剣に考えているみるべきだと思う。日本の法律が及ばない海外で日本製のコンテンツは全てAIによってただ乗りされると思った方がいい。海外で複製されて安く流通してるものを日本が輸入する側になる日が来るのも近からず遠からずでは?


AIが関与する前から海賊版が流通する海外。


AIがあろうとなかろうと、現状の世界が既に問題だらけなのに、AIが及ぼす問題なんて既にある社会問題と比べてたら些細な問題でしかないだろう。


 価値あるものを生み出しておいて使わないのが正義となるのか? それは単に保守的なだけで、もっと悪くいうと既得権にすがっている者達の意見なのでは? そんな生き遅れたダサイ価値観で本当に良いのかな?










































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------------------------- エピソード20開始 -------------------------

【エピソードタイトル】

テイルズが優れているのは書きやすさ


【本文】

 初期設定、スマホのような小さな文字でも扱いやすいように最適化されている。




 ワンタッチで行頭一字空けしてくれるようなシステムはないものの、物語の順番を簡単に変えられる仕様はストーリー構成を練る際に扱いやすい。




 エクスボートとインポートを実装していて、また投稿のしすさも




 多機能でないが、シンプルに必要な機能を限定してるところが好感を持てる。




 企画(イラスト)から小説募集をかけるのも面白いと思う。




 個人的には、noteの方でイラストコンテストをやって(自分も参加して)その受賞者を小説のテーマにするような、コンテストそのものに連続的な繋がりがあると、もっとハマれたかも




 例えば短編でコンテストをやったら、その受賞した短編をテーマに中編の募集コンテストをして、その受賞作をテーマに長編募集のコンテストをして、そこでの勝者を出版に繋げるーみたいな




 個人的にはAI生成のジャンルを作ってAIコンテストようなのも見てみたいかも。


 AIコンテンツには思うところがある。


 商業的に規制が入ってる感じだが、活用しないと勿体ない気がする。


 活用方法について関連することを最近他で書いてるのだが…


 この内容が評価されたら、次回に掲載してみるかな…


ちやむにテイルズでオススメレビューを投稿してもレビューの新着欄のようなものはないで、アクセス数が増えたりはしない。その分、レビューを利用して自作自演のような事がやりにくいのがメリットであるだろう。




テイルズの日刊ランキング1位の1日のアクセス数が300くらい


小説家になろうの日刊ランキングだと一日3万アクセスはあるのでテイルズの規模はその100分の1程度ということになるのだろうか…




1%の規模とはいえ、新規投稿した最のアクセス件数は小説家になろうに負けてるようには思えない。またカクヨムと比べると遥かにアクセスは多いし、今後もテイルズに投稿しそう。しかしランキングに入る事については旨味が殆んど無いのかもしれない。




日刊ランキング総合で日アクセス300件程度だと、細分化されたカテゴリー(画面端の創作評論)だと数人くらいしアクセスしてこないのかも。実際このテキストも先日二位となったものの、アクセスカウンターは10回も動かなかった気がする。その内の一回『いいね』を貰った気がするので一年間そこ入り続ければ365いいね貰える。




ちなみにランキング2位になれたときは、前日に10いいね貰う程度でなれた気がするの


新規投稿するだけでは殆んどいいね貰えなかったので、他で宣伝することでアクセスを稼いだのだけど…




…テイルズのランキング上位はいったいどうやってアクセスを稼ぎ、いいねを貰っているのだろう?


ランキングの旨味はなろうの1%程度しかなく、翌日もまたランキングに入れるようなアクセス支援は得られない。


てっきりテイルズのランキングも小説になろうと同じでランキングそのもの武器にして大量のアクセスを稼いでいるのかと思ったが…




恐らく、テイルズのランキング上位が上位として維持されているのはnoteからの集客が殆んどなのだろう。


自前のnoteがまず人気なもので、これから先も継続的に集客見込みがある。そのお陰でテイルズのランキング上位が維持されるのであって、ランキング上位にいること自体の恩恵(テイルズ内部からのアクセス)は殆んど得ていない。




ちなみに私のnoteは人気がない。


私のnoteには私の読者は殆んどいない。フォロワー数はあれども、 その殆んどは運用されてない死にアカウント状態なので、ランキング上位を維持できるような状態では全くない。




宣伝効果が継続したり、今後もリピートされれば耐える可能性はあるが、多分、明日か明後日にはランク外に落ちてるような気がする。




集客効果を期待するならnoteの方でもしっかり告知したりしなきゃだろうが、個人的にはそれは面倒くさい。noteの方では投稿する度、売り込み目的の好きが来るばかりで、体感的にダイレクトメールを受け付ける仕事をしているような気分になる。




今時テキストベースの小説なんぞ需要がなさすぎて殆んど誰も見ない。noteに投稿したとしても、読者よりもダイレクトメールの数の方が多い。




才能がないから? いや違う。noteしてる人はカネに困ってるから人様の文字を読むような心の余裕がない。それは私も同じだから良くわかる。


カネ持ってる退屈な人はnoteや無料な投稿サイトにはいない。いそうなのはSNS等で映えを気にしていたり、サロンや病院の待合室だったり。




私はクロノトリガーを書いてるから宣伝する際にはクロノトリガーな単語を掲示板やSNSで検索して片っ端からいいねしたり、フォローしたり、リツイートしたり、アカウントが抹消するリスクを背負う。


地道で地味な宣伝をしないと直ぐにランキングから消え去れる。




いいなぁ。宣伝やらないでランキングに継続して残れる人、いいなぁ…


私は本日付けでランキングからは『さようなら』



◆おすすめ小説3つ

https://tales.note.com/hakushon25/w6omg9m8fednv




https://tales.note.com/hakushon25/w3iz8sgo62ljb




https://tales.note.com/hakushon25/wykrwkwh66ty7




どれも作者は同じ、作者名はハクション中西という芸人で何度か有名な賞をとったりもしてるらしい。そのスキルが小説で活かされていると思う。


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このファイルは「小説家になろう」の投稿済み作品テキストダウンロード機能を用いて作成されました。

作成日時: 2025-12-01 11:30:26

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