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  • 繊細な描写と意外性のある視点、鮮烈な構成と展開に文才を感じました。

    最近読んだWeb小説の中で、一番読後感が快かったです。

    応援してます!

    作者からの返信

    行木葉一さん、ありがとうございます!
    嬉しいお褒めの言葉をいただき、頬を赤らめてしまいました。

    これは私の願いがこもった一作でもあります。
    心地よく感じていただけたなら、作者冥利に尽きます。
    応援もいただき、励みになります。

  • おそらくは過去目線まで下げての実体験ベース話。
    私小説として、押しつけがましさもなく、淡々とし過ぎもなく、共感を伴いつつの着地。
    奇をてらわない言葉選びも含めて、上手いなと思いました。
    もう一作読ませていただきます<(_ _)>

    作者からの返信

    あーてぃさん!ありがとうございます。

    この物語の視点というのは一生持ち続けて、何かしらのモチベーションとして続けていけると思っています。

    成年向け漫画というあまり触れられることが多くないものにも、人にとって一つの機会となることを書きたいと思いました。

    言葉選びについては、いろいろ書いては消しをして、自分らしくできたと思っています。
    褒めていただいて、ありがとうございます。

  • "ぼく"の息が感じられる作品ですね。
    ページをめくる音が聞こえてくるようです。
    まさか青年向けの漫画から志望校のランクアップが…いや、リアルってそういうふうに思わぬところが影響されたりするもんですよね、きっと。
    ありがとうございます。楽しかったです。

    作者からの返信

    バーニーマユミさん、応援コメントありがとうございます!

    私自身、青年向け漫画から一般に描かれている漫画家さんから勇気をもらってきました。
    それは誰か見てくれている人がいる、という希望でもあります。
    楽しんでいただけて、幸いです。

  • 意味深タイトルに惹かれて読みました。
    今は地味で目立たなくても、いつか自分をちゃんと評価してくれる人が現れる。
    作家のメジャーデビューに勇気を貰った僕が最後に言った相手は、読者である私への応援メッセージ。
    ラストにドキッとしました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    Ryoさん、嬉しいコメントありがとうございます。
    人に何かを伝えたい、いつか見つけてくれる人がいるから、という気持ちを込めました。
    誰かのふと書いた言葉が、いつか誰かの心に変化を与えるということがあれば嬉しいことですね。

  • 読み終えたあと、静かな感動に包まれました。
    孤独の暗喩としての「屋上への階段」や「打ち捨てられた雑誌」の描写がリアルで、だからこそ終盤の鮮やかな決意が胸に響きます。
    最初の「俺はお前だ」という呪文のような言葉が、最後には読者(ぼくら)へのエールに変わる構成の鮮やかさに、思わず目頭が熱くなりました。

    作者からの返信

    Hamayuhさん、応援ありがとうございます。
    中高時代は人気のないところで過ごすことも多く、それが心象風景になっているような感じです。
    私がメジャーデビューしたポルノ漫画家に対する憧れがあり、この一作を作って、この話が誰かに伝わっていくなら、こんな嬉しいことはありません。

  • エロ本からのメジャーデビュー。投稿サイトからの日本で最も売れた小説「転スラ」なんかもありますしね。
    何者でもない今は、まだ旅の途中。
    いつか、ぼくは〇〇で〇〇はぼくだ!と固有名詞が言えますよーに🙏

    作者からの返信

    よこゆきさん、コメントありがとうございます!
    エロからのデビューのかたって、一般で大成する人もいて、実力派も多い印象です。
    いまはこうだけど、いつかは自分も、そう思っていただけて、書いて良かったなと思います。

  • エロい雑誌で、人気のない連載をしていた作者が、有名雑誌で連載をするようになる。
    それを見た「ぼく」は、人気の少ない階段からワンランク上の志望校を目指すようになる。
    雑誌から「ぼく」、「ぼく」から読者へ。「俺はお前だ。お前は俺だ」のリレーがいい構成だと思いました。

    自分もカクヨムで目立っていませんが、言葉をつなげていきたいと思いました。

    作者からの返信

    ケーエスさん、ありがとうございます!
    嬉しい感想をいただいて、こころが勇気づけられました。

    だれかに言葉をつないでいけたらと、創作というのはそういう思いの表れ、結晶のようなものだと思います。

  • 雑誌の片隅にあったあの漫画が、のちに大きな舞台へ羽ばたいていた。
    その小さな光が主人公にも届いて、
    「ぼくも変われるかもしれない」という芽になる流れが、とても好きです。

    最後の「ぼくはお前だ、お前はぼくだ」が、
    その光を今度は誰かに手渡す言葉になっているのが応援されているように感じました。

    作者からの返信

    ひつじ メイさん、ありがとうございます。

    この物語が届くのもうれしいことです。
    誰かが誰かにとっての光になるという事を続けていければうれしく思います。これが創作に触れることの良さですよね。