第2話〜十歳から十五歳〜
小四になった年、風呂はあまり騒がなくなったため障害者用の学校から元の学校に転校することになった。しかし戻ってみると、クラスメイトはまだ五月蝿かった風呂を覚えていたため、風呂が教室に入った瞬間、罵声を浴びてしまった。さらに、貯金という趣味が同じだった友人も既に転校しており、ぼっちという最悪の展開になってしまった。だが、数日経つとクラスメイト達が風呂が騒がないということに気づき始め、避けられることはなくなった。そして数ヶ月経つと障害者用の学校で二年間勉強し続けた風呂の天才さにクラスメイトが気づき始め、次第に尊敬されるようになった。五年になるとクラスが変わったが、風呂の評判は学校全体に広まっていたため
新しいクラスになっても困ることはなかった。話が変わるが風呂は障害者用の学校から転校した後も常に勉強をしていたため、頭の良さが大学卒業レベルになっていた。
一年後、そんな風呂に転機が訪れた。なんと頭が良すぎて飛び級で高校生になることを総理大臣が決定したのだ。それには小学校が暇すぎた風呂も喜んだ。高校に入学すると高校生に負けない程の学力を見せ、テストは三百人の中で一位を取った。頭が良すぎて一年後には高校生達から頭が良すぎるとクレームが来て遂に風呂は大学に行くことにした。前にも言ったが風呂は大学卒業レベルの頭脳を持っているため大学に行っても頭が良すぎて周りの大学生からクレームが来た為大学を卒業することにした。
卒業してからはロッテ(会社)に入り働くことになった。初任給は異例の70万だった。風呂は営業部で働くことになったが、まだ十四歳なのでベテランからいつもバカにされていた。しかし風呂の月間成績が社内一位になるとベテラン達もバカにできなくなり次第に尊敬するようになった。風呂が入社してから一年も経つと給料が年収1500万になった。この時点で風呂は十五歳である。
独身サラリーマンの一生 ぎゅうにく(F4F⭕️) @gyunikudesu
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