時を超える・変えるサンタクロース

タナシュン

あれはサンタクロース?

ここは1950年代の日本。

この年から日本の高度経済成長期の影響で人々は水俣病を初めとした四大公害病を発症した。

主に新潟県・富山県・三重県・熊本県の人々が病に侵された。

病に侵されている人間は思った。

他の犠牲者が増える前にもう工場などを撤去してほしいと。

だが、その願いは届かず毎日病人は増えていきました。

そしてその年の12月になった頃、一部の子供達は「サンタさんだったら、この悪夢を終わらせてくれる」そう思い込み願った。

でも、サンタを信じない者から「それはあまりにも非現実的だ」とか「妄想はほどほどにな」など言われ、子供達は悲しんだ。でもきっと救世主が現れてくれると信じ病に苦しみながらも必死に願った。

そして12月25日の夜、子供達は夜遅くまでその救世主(サンタさん)を待ち続けた。だが現れずもう少しで26日になるその時だった。

空から光っているものが降りてきたのが見えた。子供達はそれが何か知りたくて直前まで起きていたが眠気が勝ってしまい、寝てしまいました。

そして空から降りてきたもの(サンタさん)はこの日本の荒さに呆れたが、病に侵されているものに小さな光を当て体の中にある病原体・病原菌を消滅させた。そして全ての元凶である日本の高度経済成長期を終わらせるため、その中心となっている工場などを次々と破壊し、日本の高度経済成長期を壊滅・崩壊させました。

そしてサンタさんは日本が新たに進化できるように技術を加え、空に戻った。こうして日本はどの国にも劣らない程にまで成長しました。



次はどの年代に幸せをもたらすのか‥‥



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

時を超える・変えるサンタクロース タナシュン @Tanasyun

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ