応援コメント

第1話 至高のリンゴを食べさせて」への応援コメント

  • おぉ、突然、リンゴ🍎をご所望の魔女さんに遭遇!
    普通であれば一笑に付すような状況ですが、都会に疲れ果て思考停止寸前の勇一ならば、納得のやり取りです。
    至高のリンゴ……。どうやって探すのかしら、とりあえず百貨店いく?
    しかもズンズン歩いていくし(;'∀')!
    先が気になりすぎます……!!

    作者からの返信

    コメントくださりありがとうございます!

    魔女と名乗る電波な人とは関わっちゃダメよ! と親から教わらなかった勇一でした。
    至高のリンゴを探すのに、ま、まさかお店に行くわけないじゃないですかやだなぁ汗
    リンゴを探せというわりに自分勝手に歩き出す魔女です。でもそうしないと勇一がカカシになっちゃうし。