第1話 至高のリンゴを食べさせてへの応援コメント
おぉ、突然、リンゴ🍎をご所望の魔女さんに遭遇!
普通であれば一笑に付すような状況ですが、都会に疲れ果て思考停止寸前の勇一ならば、納得のやり取りです。
至高のリンゴ……。どうやって探すのかしら、とりあえず百貨店いく?
しかもズンズン歩いていくし(;'∀')!
先が気になりすぎます……!!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
魔女と名乗る電波な人とは関わっちゃダメよ! と親から教わらなかった勇一でした。
至高のリンゴを探すのに、ま、まさかお店に行くわけないじゃないですかやだなぁ汗
リンゴを探せというわりに自分勝手に歩き出す魔女です。でもそうしないと勇一がカカシになっちゃうし。
第2話 リンゴと至高のリンゴへの応援コメント
都会につかれた彼に、魔女が何かを思い出させたのかな。
リンゴ、おいしいですよね。年々おいしい品種がでてきて、農家の方々の努力に頭が下がります。彼はいったいどんなリンゴを魔女に渡すのでしょうか。