門出だへの応援コメント
アフターフォローとして、お節介ながら赤入れを。
お目汚しでしたら削除して頂いて構いません。
>「ええ、ええ! 主は万を行き聖域へと至れば、その贖罪によってあらゆる咎をお赦しくださるとっ!」
⇒ ここかまたは、すぐ近くに上記の教典の「本当の引用」を地の文か、カレイルに言わせないと意味が伝わりにくい。
>「その信徒は、友を助けんとし、足を不運にも石下に捨てた事を忘れてはいないかい?」
⇒ そうしなければここのセリフ。マリアがどう「曲解」したのか、そしてカレイルが「危惧した通りだったのか」というのがわかりにくい。
> どうやら納得、は、したらしい。だが、外の魔導車を見て、また興奮したように前のめりになった。カレイルに寄って、鼻息の荒さを伝えるのだ。
⇒ 視点が急に飛んでいます。前半に納得したのはカレイルなのは前のセリフで伝わります。しかし「だが、」以降はマリア。なので、『だが、マリアは』と繋げるのが自然。
>「しかし、であれば助けられた友を馬車に乗せたのは……どうしてでしょう?」
⇒ ここは分割した方が、表情がころころかわるのでらしい。
修正例:
「しかし、であれば助けられた友を馬車に乗せたのは……」
こてん、と愛らしく首をかしげる。
「どうしてでしょう?」
カレイルはそれを聞き、唸り声を上げた。
「それは彼が御者の役割を引き受けたのさ」
>「であれば、魔導車も、その丸い筒を持てば……?」
⇒ 丸い筒がレバーやハンドルと直截的に解りにくいので、視線移動などで示した方が解りやすい。
修正例:
「であれば、魔導車も、その丸い筒を持てば……?」
マリアは運転席の操舵をじっと見つめる。運転席に座るカレイルの従者が、複雑なレバーとハンドルを操作し、道行く人々を華麗に避けて進ませている。
>「……どうですか? 教典的には大丈夫かなと……?」
>(中略)
>「盗みは盗みだと、言いたいのだね?」
⇒ ここも同文。解っている者同士の会話。教典の「本当の引用」が読者はわからないので、『ジェイコブ』が誰なのかすらも、そしてこのやり取りの意図も伝わらない。雰囲気に酔ってるので、具体的な説明が必要。
>「君は、その……善き人になりたいのかね」
⇒ カレイルの中で葛藤があるのは理解できますが、その直前に『今のマリアと過去のマリア』の対比を地の文に入れて置くとカレイルの思考の流れがクリアになります。
修正例:
「なんでしょう?」
純粋無垢なマリアの瞳がカレイルをみている。その姿が、血にまみれた過去のマリアと重なる。
「君は、その……善き人になりたいのかね」
> カレイルがそう言って先に魔導車から降り、素早く駆け付けた従者に荷物を運ぶように卒なく「支持」を出していた。
⇒ 報告した通りに、ここは「指示」ですね。
>「一つ」
> 我が校は、如何なる理由があろうと規定を遵守するべし。
ここは、スペース忘れかと。
> マリアの足が、がちりと止まった。油を差し忘れた魔動機のように、錆び付いた所作で。
>(中略)
>「最後は、どう……解釈したら良いのでしょう?」
⇒ マリアの視線と思考としても、読者への導線としても、この下にすぐ四つ目を置くとわかりやすいですし重要なのだと判断できます。更に、足を止める前に視線を置いて繋げておくとよいかと。
修正例:
三つ
我が校は、理由なく定められた制服以外の着用を禁ず。
『そこまで見て』マリアの足が(以下略
(中略)
「最後は、どう……解釈したら良いのでしょう?」
四つ
我が校は、如何なる理由があろうと私的暴力を禁ず。
小さなレディ(以下略
以上です。駄文失礼しました。
作者からの返信
ありがとう御座います。もう少し練り直そうと思います!
指示完全に忘れてました!苦笑
12 28
現在、神山さんの指摘を参考に入り口を広く推敲できたかなと! 前回もそうでしたが、糧になりました。見詰め直す機会になったので、ほんとに、心から、ありがとうございます。
編集済
悪魔のほほえみは、罪や罰に足り得るか?への応援コメント
2人の下着のやりとりなげぇ笑笑
それにしても、マリアの神罰モードはなにか乗り移ったりトランス状態みたいな自動運転モードだと思っていたから、マリアの意識があるのは意外でしたね。
問答無用で一発バコォオオオンがデフォなのかと笑
作者からの返信
ちゃんとフォルカロルは悪魔してますね、ちゃっかりと急所を狙い撃ちしてきます(笑
意外にも言い訳なんてせずに、確り考えた上での鉄拳制裁であります!
次回もなるべく早く出しますゆえ、暫しの余韻をお楽しみくださいましっ
学生寮への応援コメント
グエル良いキャラしてますね。
やっぱりこういうシーンはキャラが増えると楽しい。
マリアの同室だったり、友達ポジが楽しみです!
一応気になったものリストアップ。
彼女のローブから僅かに香るのは、趣向品の上質な珈琲か。
→嗜好品、かなと。
「んーと……? あ、あれかな……?」
マリアは掲示板を探す、ドロシーの言葉では入ったら分かると言った感じだ
→マリアは掲示板を探す。ドロシーの言葉では入ったら分かると言った感じだ
、だと変なのでミスかな。
グエルの「え、マジで……今からそんな繊細な話するの……?」と言う、喜びが混ざった嘆きが届いた。
「と言う」→「という」だと思います。
―同学年の魔導箒強奪、魔法乱射抗争、原点しやがった教授に生卵投げ付ける、等――なだけだ。
原点→減点
かな。
作者からの返信
ありがとうございます。申し訳ない、頭ぽわぽわしてます(苦笑
修正しときます!
編集済
門出だへの応援コメント
読みました!
感想は、レビューに書こうかなと。
なので訂正案だけこちらに
・長いので区切りましょう
5000字近いので
「いや、はや? さあさ、着いたよマリアくん」
辺りの到着で区切るとスッキリするかも。
・主語が迷子になりがち
カレイル・フォン・ガーデン辺境伯。珍しくも帝都へ訪れた彼は、さてさてと手を揉むように吟味する。
意味は分かるけど、ちょっと固い+「訪れた彼は」「吟味する」の対象がなくてわかりづらい
例えば、
カレイル・フォン・ガーデン辺境伯。珍しくも帝都を訪れた彼は、さてさて、と手を揉みながら周囲を吟味する。
くらいだとよいかも。
・表現として
「……、ふむ……」
「……、」は単純に打ち間違い感があるので、
「……ふむ……」で良いかと。
・ラスト
ぽつり。その声には間際まで踊っていた知的遊戯性に浸るものではなく、雨のようにしっとりとしていた。垂らしたインクが、字面に吸い込まれるように。
雰囲気はめちゃくちゃ良いんですが、「その声には〜浸るものではなく」の主語がやや曖昧で、
ぽつりと漏れた声には、先ほどまで踊っていた知的遊戯性はなく、雨のようにしっとりとしていた。垂らしたインクが、字面に静かに吸い込まれていくように。
くらいだとイメージが湧きやすいかも。
PS.
僕もまさに同じ病に罹っていまして、近接する場所での語句を散らしたい病の末期患者です。それゆえに読みづらさを誘発しているというのも同様の症状。グッと堪えて、繰り返しすぎない、くらいにするのが良いかと思います。
ちなみにwebは1話3000字前後、4000字は絶対超えない気持ちで区切ってください。
作者からの返信
公開分を全て読んでくださるとは、ありがとうございます! 是正する、評価する、を頭の片隅に置いて読む労力を知悉しているので頭があがりません。
本当にありがとうございます。
今回の指摘で、私はとある事実に気付きました。
私、もしかして読者に任せ過ぎなんじゃねえか、と。
と言うのも、中川さん一回目、二回目の指摘を介して、是正提案を頂く前に自作を読み返したんですよ。
それで、私なりに分析し直して。
前回
是正バージョン差し替えをちょっと控えていた話をしたじゃないですか。
あ、文法破綻の件は明らかなミスでした。あれ、なんでこれ『は』が付いてるんやって、私もなってました。推敲不足だな、中川さんになんて言われるか分からんぞ! と、ちまちま直していざ公開をし……中川さん仕事はやーい……でした。
文法破綻は私の推敲不足が露呈した訳で、恥じるばかりです。
で、本題なんですが。私の文章って時折読者に圧を掛けてるな、と。その圧の正体は『解釈の余地』であったり、読者が探して文脈から見付けて、アハ体験させるような圧です。
と言うのも、今回の冒頭文は私の悪癖が顕著でして。
『カレイル・フォン・ガーデン辺境伯。珍しくも帝都へ訪れた彼は、さてさてと手を揉むように吟味する』
文法的ミスはないが、指摘の通り述語である『吟味する』の対象がこの文章の中にないんですよね。
私の中では、この文章はここで完成してなくて。この吟味する対象を探して、次の文を読んで貰いたいって考えてました。
『〜吟味する』
なにを?
『本日も帝都らしく〜』
汲み取れるのは曇天、帝都、マリア、魔導車だと思うんですが、それを汲み取れ、と圧を掛ける悪癖があるようです。
これは末尾も同様で、そうした読者任せがちょっと多過ぎるのかなと自己分析した訳ですね。
なので、前回私はホラー体験になったのかなあと。
要するに
読者を過剰に信じているから、そうした方法が多く。
逆にそれが、投げやりみたいに思われちゃうのかもと。今後はこの辺りの匙加減を調べ、学ばねばと痛感してます。これも中川さんが私に時間を割いて頂けたからはっと立ち返れました。
読み易さって、論理的整合性だけじゃないんだ! と。あ、なんか頭でっかちな言い方ですね、すみません。
表現について
それは、本当に考えてなかったですね。
私は句読点を呼吸として扱う節があり、だからこそ他の部分を徹底して整理しなくちゃならないので……早速取り入れたいと思います。
一話平均五千文字以内、ですか。それ以上はやはり長いと感じるんですね。取り入れて行きます。
私の悪癖で文章が増えちゃうのがいけない。これでも抑えている、つもりだったんですが、中川さんのお陰で課題が見えて来ました。
ありがとうございます。
レビューに返信出来ないの忘れてました。過分な評価ありがとうございます、が、頑張ります。
編集済
主よ、新しき日々に感謝しますへの応援コメント
読みました!
マリアのキャラが様々見える良い回でしたね。
ではちびちびと。
・時計台
せっかく重厚なストーリーなので、時計台の固有名詞ないの勿体無いなぁと個人的な気持ち。
・文の構造が崩れてる
聖堂を異界に沈める元凶は、この異物を初めて目にし、数日は経ちはした。
このままだと文法的におかしい。
「聖堂を異界に沈める元凶は、(マリアが)この異物を初めて目にし、数日は経ちはした。」
って主語と述語が噛み合ってない感じします。
例えば
聖堂を異界に沈めている元凶――この異物を初めて目にしてから、既に数日は経つ。
のが自然かも。
マリアとて初見よりは見慣れたものの、
ここ、意味は分かるけど、ちょっと引っかかる日本語。
マリアとて、初めて目にした時よりは見慣れたものの、
のがよいかな。
ふとして、マリアは横を見やった。
ふとして、は常用表現てまはないかな。
「ふと、マリアは横を見やった。」
でよいかと。
之もそれもカレイル辺境伯が過保護であり、辺境の地より中央に住むべきだろうと数日前に引っ張って来なければ知り合い程度は存在したのだ。
長い上に、「なければ〜したのだ」の関係がちょっとこんがらがってる。
之もそれも、カレイル辺境伯が過保護だからだ。
辺境の地から「中央に住むべきだろう」と数日前に引っ張って来られなければ、知り合いぐらいはそれなりにいたはずなのに。
くらいだと意味がわかりやすい。
年頃からすれば唐突で酷な別れを経験した、決してこの別れは永劫ではないと心内に丁寧に押し込んだ。
読めるけど、「経験した」と「押し込んだ」が接続しなしで繋がっているので
年頃からすれば唐突で酷な別れを経験したが、決してこの別れは永劫ではないと、心内に丁寧に押し込んだ。
とかいかがでしょうか。
・物語がいまだに見えない
「この物語はどこへ向かうのか」が、まだはっきり見えないですね。読者が一言で説明できる“今の目的”がないのはちょっと気になる。
「雰囲気もキャラもいいから読めちゃうけど、何の話になるの? がまだぼんやり」
って読者はなっている状態。
次回に期待します!
PS.さすがにプロローグの殺人鬼とは別でしたか笑
長々カッコつけて瞬殺されるギャグだったら最高だったんですが笑
作者からの返信
またまた、再び、有り難うございます!
文法の破綻は、実は気付いておりました。しかし、どうやら中川さんが読んでいる様子……。
じ、実はこの頁。
是正したバージョンに差し替えてなくて。ちょっとリアルがごたごたと……。
今、是正修正版に差し替えてました……びっくりしましたね。
まさか、こうも是正箇所が被るとは。
しかも、修正案がめっちゃ被ってるぅー!
おわ、流石だなと思う反面ちょっとしたホラー体験になってました(苦笑)
『ふとして〜』に関しては盲点でした。
是正後に差し替えて、指摘を見て、改めて考えて。
読み易さを考慮すると、もっと簡潔にした方が良いですよね。硬質さを保つ、これが先行してしまいました。指摘のまま、参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
ちょっとした余談なんですが。
キャラクターの描写をしていると、特に『目』に関する動作とかで発生するんですけど。
『配る、向ける、見やる、なぞって』等をなるべく被らせないように書こうとし過ぎる節がありまして。
他の表現でもちょっと前に同じ言い回しがあると、なんかこれだとなあ、となったりして違う言葉にしちゃうんですよねー。
多分、これが読み易さを妨げているのかなあと。そりゃあ全てではないんですが、語彙選択とか、要因としては含まれてますよね。このジレンマ、気を付けねば。
『時計台』に付いては、悩み所ですよね。
これが、あんまり専門用語みたいな、ルビ振りなりをしないでも『どんな物』が伝わる方が良いのか、世界観の造形として字面を活用するか、かなり悩ましくて。
漢字だと硬質さ、厳格さがあるし一目でなにか分かる。そうした格調と、読者への負担軽減もかねてます。
もっと切り込んだ名称にすれば、負担は増しても字面で奥行きを感じさせられるし、その方が良いのか。ファンタジーの方向性としては、凄く悩み所でこれがまた難しくて。
あ、ストーリーの指標については……本来一頁で展開する気だった次頁にあります。
時系列的に超早い朝、午前中。
となり、ダッシュとかなにかの記号で区切って公開しようと思っていたんですけど。一頁の分量が増え過ぎると、負荷になるかあ、と区切っちゃいまして。
私の他作では一万文字超えてたりする場合がざらにあって、一万文字くらいを目安にしようかとも考えてはいるんですが。
読み易いか? と言われたら、いや、どうだろう分からない。のです。
漢文を読む訳じゃないし、良いんじゃないか、とか。
いやいや、でも大衆向けか?
文庫で考えたら一頁一万文字は頭可笑しいやろ。
この物量はウェブならではじゃないか?
五千文字くらいがベストちゃうん?
シーンの区切りまで、とすれば一番ええ感じやろ。
まてそれじゃあそのシーンだけ一万文字超えになったりする可能性が……。
そんな風に脳内議論が止まらん状態でして(苦笑
編集済
あゝ、主よへの応援コメント
読みました!
古き良きラノベの雰囲気が素敵ですね。大好きです。
こだわりが強そうなので、僕がいうような平坦な指摘はもはや野暮でしかないような気がしますが……笑
・アクションの描写が、やや説明多め
膝蹴りのくだり、
それは、体重移動の産物ではある。
あたりですね。
ここ、言っていることは分かるんですが、
「これはこういう理屈の結果です」と説明している比率が少し高め。
アクションとしての“見え方”を前に出す方が、読み口としてはスッと入るかも。
マリアはその勢いごと受け止めるように、膝を刺し上げた。
突き出した杭に押し込まれるように、男の顔がめり込む。――ぐしゃり、と。
みたいに、理屈を一文に圧縮して、残りは“映像”を描く、くらいでも十分伝わる。
あくまで例えなんでもっと作中の文体に合わせた硬い表現は適切ですが、いいたいのは説明よりも絵が想像つくアクションが良いかな、という話です。
・描写の密度がやや高い箇所がある
描写センスは素敵ですが、序盤の数段落に
比喩
形容詞
設定語(徽章/マントラ/金の文字/巨大な瞳)
が一気に乗っているので、人によっては「ちょっと情報多い」と感じるかも。
減らせというわけでなく、散らしたらどうかなと思います。
常用漢字ではない難しい漢字と、文体も硬いので、一般の読者は頭に入りづらいかも。
・情報の投下タイミング
怪人捕縛後の、
マリアは今年から学院生となる。これは、カレイルと呼ばれる辺境伯の好意で、だ。……
から始まる説明ブロックは、内容は必要ですけど、アクション直後に一気に「学園紹介+二人の関係+帝都の学園の役割」が入ってくるので、テンポが一気に落ちる。
例えば、
ここでは「マリアはこの春から時計台の学院に入る」という最低限だけにして、
カレイルとの関係や孤児だった過去は、後の静かなシーン(移動中とか、学園到着時)で小出しするみたいにバラすと、物語が動き出した1話として読者のワクワク顔を持続できそう。
・ちょっと気になった語句や言い回し
積まれた木箱は空っぽだ、虚しく細道を塞ごうと、修道女はその合間を縫って歩み寄る。
これは
「木箱が自分の意思で道を塞ごうとしてる」みたいなニュアンスになって、少しヘンかなと。
三つの情報を一気にカンマで繋いでるうえに、
主語も「木箱 → 木箱? → 修道女」とズレていくから、読んでてちょっと引っかかります。
それは、体重移動の産物ではある。
にかんしても、「産物ではある」より「産物である」のがすんなりわかりやすいかなと。
・ちなみに確認ですが、
プロローグの殺人鬼が転生して、マリアに倒された殺人鬼になったってことでしょうか?笑
だとしたらあれだけカッコつけてたプロローグのやつが瞬殺されててめちゃくちゃ面白くて吹き出しますが、そうだとしたらわかりづらい、違うのだとしたらそれはそれでわかりづらい、という状態になってます。
プロローグからの期待感から読者は、「プロローグのやつはどいつなんだ?」という疑問を頭の中に残しながら1話めを読むので、殺人鬼という近しいキャラが出ると混乱します。プロローグのキャラが後々出るというフックなのは良いですが、その場合瞬殺されるモブはなにか違うラベルにすべきですね。
PS.プロローグ、あんなカットするべきじゃないと思いますよ!あれこそ雰囲気だけで読む必要ないんじゃね?プロローグになっちゃってます!笑
作者からの返信
プロローグは更新ミスです! ええ感じにしとります! 抜かりなくはい!
引き続き読んでくださり、ありがとうございます! 早速指摘箇所を確認致しました。
冒頭辺りの硬質さは確かに、一般的な読み易さとはちょっと違いますよね。どうしてもこう、ああ言った空気を字面にたたき込みたくなっちゃいまして、ふへへ。
聖女の纏う空気を、神聖でもない路地裏でどう出そうかと四苦八苦しまして、『異質さを与えよう』が強過ぎたのかもと分析しております。
語彙範囲を練り直すべきか、他の指摘にもあったように散らすか……悩ましい楽しい……文章を捏ねくり回すのが一番楽し……はっ! も、物語サイコー! お、おまけじゃないです。
特に、文章全体で見た時に膝蹴りのシーンの勢いが足りないな、とは考えておりました。あのシーンは、私の悪癖なのかなと。
詳らかにし過ぎる、説明的、と言うか論理的な整合性ばっかり考えちゃうんですよね。硬質さを維持しつつ、もっと直感に触れるような勢い……。
是正の予定に入れて、全体バランスを見直しながらこねこねしてみます。
木箱について
いやはや、これはちょっとなかった視点です。貴重な意見で、え、となりました。
語り手に内省的なニュアンスの文言を語らせて殺人鬼の動揺や逃避行の代弁として読み解ける構図、の意図もありました。
でも言われてみれば、木箱が自ら立ち塞がっているとも受け取れる。例えば、ちょっとした『殺人鬼』が分かる要素を足せば意図に近付けるかなあ……と。
そうした描写を追加してみようかなと。
産物ではある、について
恥ずかしい。誤字ですぅ! あんなに推敲したのにぃ! 中川さんすみません、ありがとうございます!
直しますー!
舞台と関係なりの情報について
どうしても、物語の推進力より文字ばっかり重視しちゃうので、いっそ美的感性を削いで鬼の形相で書いた所ですね……。流石は中川さん、鋭い、鋭いよぉ、気付かれたぁ。
なるべく見繕ったのに!
と言うのも、最低限必要な提示をさっくり済ませる、だけ考え、敢えて提示したんですよね。
私も読み返す度、めっちゃナンセンスだ直すべき、と、いや意図は果たしてるから必要な出血だ、がせめぎ合っております。
どうしよう、凄い分かる。これがジレンマか……! もう一度脳内会議しときます!
殺人鬼に関しては、後に、ですね。別人となります。
濁し過ぎて不親切かもなあ、いやでも、後々……と悩んでおります。ううむ、なかなかに難儀であり、楽しくもある……ううむ。
あ、プロローグが本来の意図通りに直ったので、ここの違和感がなくなるかも知れないです。
口から垂れ流すは黒煙への応援コメント
読みました!
プロローグで、まだ物語が始まっていないので、細かなことをちびちびと。
・「須らく」の誤用
「須らく〜べし」という形で使う言葉なので、ここは「悉く(ことごとく)」か「全て」の方が適切かもしれません。
・語りの統一感
全体的に荒々しい口調で統一されていますが、「である」「なのだ」という“らしくない”言い方になる瞬間があって気になりました。荒々しい口調を貫いたら良いかなという印象です。
・次へのフック
――俺は最低最悪な殺人鬼、それ以下でも以上もなし――
は十分カッコいいんですが、この一文だけだと「はい、自己紹介でした」で終わる印象も少しあります。
小説としてはプロローグが独立していて、これから始まる物語の雰囲気みせとしてバッチリなんですが、昨今のラノベ、特にwebにおいてはこの手法は嫌われてしまいます。悔しいですよね、僕も作品の質的にはこういうプロローグ大好きなんですが。
例えば、ほんの少しだけ“次へ繋がる匂い”を書くと一気に「次の話も読もう!」という気持ちを引き出せます。
こいつがこの後どんな物語を歩むのか、チラッとでも書いて、読者が気になる予告みたいな一文があると良いかもです。現状「ポリシーある殺人鬼が死んだんだな」というだけで、先のストーリーが想像できません。
作者からの返信
講評ありがとうございます! 待ってました、中川さんの到来を! わーい!
プロローグについて。
そう、まさにそうなんです。私も書いていながら非常に悩んでおりまして、単に『好き』だから長文になっているんですよね。
考えている構造として、明らかにミスだと私も思っています。
実はですね、この作品
読み易さ、入り易さを考え書き出したんです。
え、ええ。
ええ、分かります。中川さんは『ちょいまて、そうなるとこれ』
と思った事でしょう。
め、めっちゃ自覚してます。
本当なら……本当ならですよ?
後半の数行をプロローグにする予定でした。
ちょっと、ほんのちょっと、ほんまに……私の好みが暴走しました(完全暴走でした、バレた恥ずかしい)
これは……語感の不統一から分かる通り、本来想定していたプロローグじゃなくて、私の完全なミスなんですよね。
私が今作で意図していた客層、とは明らかに相容れない要素なんです。
推敲前は……ですね?
セントラルクエスチョンと字面のインパクトだけを前面に押し出した『なんかカッチョいい文章』だけしかなかったんです!
しんじて!
トラストミー!
酒と徹夜とたまにある衝動が悪い!
つまり私が全部悪い!
兎も角。
ありがとうございます、やっぱりミスだと再確認――全力で目を反らしてました――出来たので、計画していた是正を行います。
ばっさりと削るだけ、なんですけど。あ、誤解しないでください。
これは失意して、とかじゃないです。寧ろ、指摘により『ミス』からの逃避行を正して貰えましたし、心底に感謝してます。
よし、やっぱりあれはミスやった!
見ないフリをしても、分かる人には秒にてバレる!
書いた手前、勿体ないと思う気持ちこそを是正すべきでしたね。
ちょっと正常じゃない私の出力って、オモロイな。とか思ってたんですよね。メモ帳に保管してたまに読んで楽しむ用にします。
実はその、言い難いのですが……。
あ、あの、あれは誤用じゃないんです。『当然』の意味で、使ってまして……、はい……。
わ、分かります。
お気持ち、分かります。
私も経験してきました、あるあるですから、滅茶苦茶分かります。そして、そうした配慮があるのも有り難いなとしみじみ感じております。
実際に誤用とかしてますし、あ、これ間違えてた、とか、あるあるですよね。直近だと『初老』とかですね、普通にお爺ちゃんなんだろなって考えてました、恥ずかしい限り……。
そう!
それなりに安定しているから、ちょっと高慢ちきにも崩したりしているのが余計に質が悪いんですこいつ!
そう!
『千古不易』◀こいつ!
こう……なんと言いますか。
例えば『けたたましい色が眼球を襲う』みたいな?
文法や誤用を態々やっていたりするから、尚更ミスなのか見分けが付かなかったりする……自覚があります。昔言われたのを毎回思い出して、めっちゃ土下座してます。
高慢ちきムーブが、その、性……癖……なんすよね。
そ、そうだ。
こう言う……厄介な癖とか、中川さんはあります?
でこぼこへの応援コメント
今回はなんて読みやすい分量なんだ!笑
作者からの返信
会話主体だと一頁長いか、と思いまして苦笑