小さな竜と一人の女の子
くすくす
0話目 始まり
ある日小学3年生の佐川なつみは河川敷を散歩していた。
そよ風を感じながら川の方を眺めていたら大さなかご?
それとも包だろうか
そんなものを見つけた。
小さな竜と一人の女の子 くすくす @123124123
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。小さな竜と一人の女の子の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます