StoryCode:“uisio”#1『まばゆい星々』

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【※ここから先、ワタシが掛ける言葉は全て“歌詞”として受け止めてもらいたい。よって活字だとこのようなリズミックでは無い感じになってしまうが、そこはみんなの⋯受け取り手の解釈&センス!!で何とかしてほしい!そりゃあワタシだってね?!やれるもんならみんなに伝えたいさ!この煮え滾り、迸るエネルギーをみんなに全身で体感してほしい!!でも残念⋯。声を入れれたらいいんだけど⋯生憎⋯“こういうシステム”でやってるみたいだからさ。このプラットフォームは。という事で、聞いてください⋯ならぬ、“描いてください”。ルキエで、『スキになって』】



悲しみは、いつしがれて

君を守りたいと、そう誓っているのさ

悲しみが、いつか焦がれて

その思いに、胸引き寄せられる

あなたの色味に乗せてもらって

あなたの瞳に甘えさせられて

お前の頭に乗っけてもらって

お前の思考に、まんまとはまって

それでもいい

それでもいい

それでもいい

それでもいい

いじけたって

くじけたって

泣き虫になって

別にいいじゃないか

その時の

俺を

知っているのは

誰もいないんだから


みんなと手を繋ぎたい

周りを見れたらいいかな

それが一段落つけば、手を繋ごう

え?って言わないで

え?って惑わないで

え?ってなったら、こう言い返す

『その気じゃ無いなら、早く言え』

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