このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(220文字)
仲間と力を合わせて強敵撃破……息子の意を汲みスッと送り出す王様……冒険に焦点を当てた超王道冒険譚!!! 好きです。
光と闇の共存が謳われる世界から過去へ転移した剣士ゼタの冒険を描く正統派ファンタジーだ。最大の特徴は、伝説の聖剣が過去では力を失っており、その再生のために各地の「ソウルのほこら」を巡るというRPG的な成長要素である。ハイテクな遺跡のギミック攻略や、相棒ルミナとの連携、強力な剣術奥義・秘技を駆使した巨大ゴーレムとの迫力ある戦闘描写が見所となっている。王道の冒険活劇やRPG的な展開、熱いバトルを好む読者におすすめできる。