まだ一話しか読めていないのですが、言葉一つ一つに、深みと考えさせられるような文章で好きです!!
※ネタバレ避けてレビューします時間転移というオリジナリティはありますが、基本的には転生などを伴わない王道なファンタジーです。何より主人公語りで物語が進むため内容がはっきりと分かりやすく、物語を追っていくのが非常に楽に感じました。ファンタジー世界入門としてもオススメです。
王道ファンタジーらしい冒険感がありつつ、“正義とは何か”を問い続ける導入が印象的でした。ゼタの素直さと不器用さが読みやすく、時渡りや伝説の剣などワクワクする要素も多いです。特にゼニスマターが力を失う展開は、「ここからどうなるんだろう」という期待を強く引っ張ってくれました。ルミナとの出会いも旅の始まり感があって良かったです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(220文字)
仲間と力を合わせて強敵撃破……息子の意を汲みスッと送り出す王様……冒険に焦点を当てた超王道冒険譚!!! 好きです。
光と闇の共存が謳われる世界から過去へ転移した剣士ゼタの冒険を描く正統派ファンタジーだ。最大の特徴は、伝説の聖剣が過去では力を失っており、その再生のために各地の「ソウルのほこら」を巡るというRPG的な成長要素である。ハイテクな遺跡のギミック攻略や、相棒ルミナとの連携、強力な剣術奥義・秘技を駆使した巨大ゴーレムとの迫力ある戦闘描写が見所となっている。王道の冒険活劇やRPG的な展開、熱いバトルを好む読者におすすめできる。