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ゼロとレイアの名界創世記(ジェネシス)

ゼロとレイアの名界創世記(ジェネシス)

夢ノ命マキヤ

おすすめレビュー

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★★★
★9
3人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • 遠白ゆう
    182件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    言えなかった言葉にも、選ばれなかった想いにも意味がある

    「世界の継ぎ目」や、生きている図書館という世界観に惹かれました。

    特に印象的なのは、魔法や冒険の根底に「言えなかった言葉」「選ばれなかった想い」「名前」といった、人の心に残るものがあるところです。

    目立たない少年だったハルが、それらを読み取る“読者”として少しずつ世界の奥へ進んでいくのも面白い。

    サラとの関係にも何か隠されているようで、読み進めるほど謎が深まっていきます。

    壮大なファンタジーでありながら、描いているものはとても人間的。
    この先、九つの鍵が何につながっていくのか楽しみです!

    • 2026年8月11日 07:31