こだま
みぃ
あゆみ
いのちを携え
こころ ゆだね
ときとして 不穏の影に
みをかたくする
いのちは かなでる
こころ おもむくままに
なにげなく さりげない
その 奥ゆかしさゆえ
ひびの 鼓動を さもありなん
そう おもってしまうけれど
いのちを だきしめ
こころ 感ずる
あおぞらの その向こう
やわらかな ときの 呼応
まいにち が ハッピーバースデー
どこかで 誰かの いのちを 祝う
今日も あしたも
誰かの 存在を こころから
祝う 声が きこえる
1日 1日
たいせつな 日々
こだま みぃ @miwa-masa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます