第2話
夏休み3日目
前日、恥ずかしすぎて走って帰ってしまった。その日は心臓がバクバクしていてなかなか寝付けなかった。気づいたら3日目になっていた。時計を見れば午前7時。窓を開けると明るい日差しが差し込んでくる。「私は何をしているんだろう。」凛と普通の恋をすれば良かったのに、なぜ私は身体の恋になってしまったのだろうか。朝から後悔をするという最悪のスタートを切った。 いつも通りダイニングで朝ごはんを食べる。白い皿に乗った目玉焼きに私の何とも言えない表情が映る。けどボーっとしている暇もない。今日は図書館で勉強するつもりだからだ。服を着替えいつもの赤い自転車の跨る。籠に荷物を積んで、漕ぎ始める。図書館に着くと、沢山の同級生が自習をしている。1つ席が空いていたので座ろうと思ったが、隣の席に座っていたのは…。凛だった。「凛…。」呼んだはいいものの、続ける言葉がない。とにかく横の席に座り、凛から話すのを待つ。期待通り凛が話しかけてくる。「昨日のこと忘れてないよね?」「………忘れてない。」いや、忘れられるわけがないの間違えだろう。沈黙が続いたので課題の冊子を開くと、凛が言う。「冊子の問題よりこれからの私達の関係は?」関係。どういう路線に進むのだろう。すぐに終わるのか、ずっと中途半端なのか。それとも本当に身体だけの関係になってしまうのか。正直良い方に行く路線はない。かもしれない。私が導き出した結論は。「凛は私とどんな関係になりたいの?」凛は言う。「身体の関係って言ったら?」「別に?好きにすればいいじゃん。」課題の冊子が終わった私はそう言い残し、家に帰る。
4日目
私は決めた。凛とそういう関係になることを。今思えばその道しかなかったのだろう。今日こそやってやる。s*xを。そして凛の家に向かう。凛の家は近所にあるので、すぐに着いた。あえて凛の部屋の窓をノックしてみた。「コン コン コン」「ガラガラガラ」窓を開けてもらい部屋の中に入る。
私「おじゃまします。」
凛「覚悟は決めたんだな。」
私「うん。」
凛「始めよ。」
私「分かった。」
凛「服脱がしてみてもいい?」
私「いいよ。」
凛「どこから脱がせばいいかな。」
私「じゃあ上から脱がしてよ。」
凛「わかった。」私は上に着ていていた、白い服と、肌着を脱がされた。
私「凛も脱がせていい?」
凛「いいよ。まずは上から脱がせて。」
私「うん。」凛の白い服と、肌着を脱がせた。
ここからは素良と凛どちらの発言かを省きます。
人の名前が入る所は『**』で行きます。
「下も脱がしていい?」
「せーので脱ごうよ。」
「いいよ。」
2人ともが全裸になると、**は大きな胸に、ピンク色のま*こ。**は少しムキムキな身体に、大きなち*こをぶら下げていた。
「すごい」
「そうだね。」
「もうヤッちゃう?」
「いいよ。」
「体位は何にする?」
「逆に何がいい?」
「正*位にしよ。」
「わかった。」
「まずはキスから」長く深いキスを交わす。その後ハグをする。
「入れていいよ。」思っていたより大きく、太いち*こに驚きながらもそれを受け入れる。
「んっ… あんっ… 」喘ぎ声が部屋中に響く。
「ヌチョヌチョ」と音を立てて**の膣の中で暴れ回る。
「**の中ヌルヌルしてて気持ちいい。」より激しくなったピ*トン運動が始まった。
「あ、あ、あっ…。んっ…」
「もっと喘いでほしいな。」
「言われなくてもっ」
「んんっ…。ひゃっ…」
「**もうイきそう。 」
「**も。」
「せーーーの!!!」
大量の精*が**の中に放出された。
貴方は夏休みにこのような体験はしたいですか?
秘密の夏 Secret Summer タコさんウインナー @ks720053
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます