作者様の作品はどれも『愛のカタチ』を大切にされる物語。
作者様の甘く切ないBLの……きゃーでΣ(゚∀゚ノ)ノキャーな世界が大ファンな私。
その作者様の物語に更に深い「要素」が組み込まれたのが本作品。
―――その要素がオメガバース。
男女以外の多様性が存在する世界の物語。
少し「読む」に離れていた私ですが、このテーマを広げ大好きな「なぎ’Sファンタジー」の世界の広がりを見逃すことは出来ず拝読拝読。
性のカタチが増えるというのは、書き手としてとても書き方が広がるものです。
逆に言えば、読み手を無視して書き手の自由が先行していく可能性もあります。
ですが、本当にその要素を読み手に丁寧に伝え、読んでいて違和感を感じない作品になっていて感動し、そして「いっき読み」!!!
物語の内容も、なぎさんらしくダークな要素、裏切りの要素、そして、その裏にある伏線と『愛のカタチ』がしっかりとあり、第一部だけで、それはもう鳥肌ものなのです!
―――物語は氷の世界から始まる。
―――物語は炎の力に染まっていく。
―――愛は氷の世界で成就している。
―――愛は炎の世界で変わり葛藤が渦巻く。
その、世界と愛のカタチを今後どのように多様性の幅を広げ成就させるのか……。
なぎさんの世界だからこそ、その愛は美しく昇華する。
なぎさんの世界だからこそ、その愛は悲しく散る。
その行く末がどうなるのか、私は想像力の羽を広げドキドキわくわくしてしまいました。←毎作品で一喜一憂してる私だからこその、現時点での感想
はい!気になった! あなた気になりましたね~!
このレビューを見られたあなた! (/・ω・)/あなたよ!がおおおお!
『オメガバース』×『ファンタジー』が気になったら、まずは最初の10話を読んでごらんなさい!
そして、洗練された文章力とドキドキする愛の表現の『と・り・こ♡』になるがいい!
……本当は、私が読み進めている時点での第1章における、フェンリスとセラのことを書きたいところですが、ネタバレになっちゃうので、自分でお読みになり、コメントやレビューで私のこの押し活動を引き継いでくださいね! → これを読んだ全員に命令( ゚Д゚)!