作家様主催♪選べるQ&A フルコース質問企画

自己紹介(前菜)

①カクヨムを始めるまでの人生を語ってください。

はちゃめちゃ

②貴方は壇上に立っています。観客に向かって喋りかける感覚で自らを紹介しましょう。

「ハッァ～イ♡」（投げKiss!!)

③小説創作や読書自体、数多ある趣味の1つに過ぎません。では何が貴方を惹きつけ、ここで活動していますか？

（コホン）真面目にお答えしましょう。

読んだ人が前を向けること。なにかに気づくこと。泣いて解毒できることが出来る作品の執筆……目指しています。ハートを包み込める作品を書きたい！

それとシンプルに、楽しくてしょうがないの。

④名前は貴方の固有表現です。ですが今回はそれを使わず第三者視点で自らを語ってください。

ン、と質問が良くわかんないから自分なりの解釈でお答えします。

大胆でありながら気弱。雑でありながら繊細。狂暴性と女神の母性が混在。つまり変人。

認知度向上のために(スープ)

①より多くの人々に読んでもらう為にカクヨム内外で行っていることは？

あちこちのサイトで書いています。

また、カクヨムはないですが、表紙を付けられるサイトでは無料素材を使ってデザインするのがおもしろくって♡

②タグ付けやSNSも良いけど、これから実践していきたい読まれるための案は？

プロを目指すこと。新人賞・文学賞に挑戦して行きたいです。

③中々、反応がない。何が課題だと思う？

アウトプットばかりでインプットが不足気味かも。

ガッツリアピールしたいこと(肉料理)

①読者は気づいてないだけ。でも実はこんなこだわりが

くどいほどに情感あふれる描写と、削るだけ削ってズバリと言い放つところのコントラスト。

②今、良いところだから自キャラの魅力を語らせて

「自キャラ」ってお話の登場人物のことかしら。。。連載がないからな～。全部完結しちゃってて。

『花の匂い』の『猫なお』はいい味出してます！

③まだ何もないけどこんな構想があるんですよね。それは(秘密は無し)

ドラマや映画の脚本を勉強したいです。

④普通の人にはない私独自の視点。それがあるから私の物語は面白い。それはどういった視点？

沙華やや子成分丸出しかもしれません、つまりノンフィクションテイストですかね。

大事にしている価値観(魚料理)

①ストレートに言えば誰かが傷付く。だけど遠回しに言えば上手く伝わらない。そんな時はどうする？小説表現の話です。

「こんな言い方したら……傷つくかもしれない。でも、君を大好きなの。あたしはあたし以上でもあたし以下でもないから……これから云わせてね」

ぇ(°꒫°◍)‼質問の意図間違って受け取ってますか？^^；

②ファンやフォロワーとの距離感を適度に保つためにどんな事を心がけている？

無理をしない

③物語を再考し手直しする場合、何に手を付け、どこをいじらないように工夫する？

ケースバイケースです。

『伝えたいこと（芯）』は譲らないけど、表現ならいくらでも変えるかな。

貴方のこと(口直し)

①小説創作や読書以外の趣味や好きなことを推し活中のオタクみたいに語って

写真が趣味だけど……新しいカメラさんがナニすぎてアレなんですわ。初代の子がよすぎたんだね！　それで撮影から遠ざかっちゃっています。

今は書き物一色だから他にお伝え出来ません。

②カクヨム外の事で今でも心に残っている印象的な体験は？

生育歴からして黒歴史が多すぎ。

でも、息子を持ったことで全部ひっくり返ったと言っても過言ではない。

息子から物凄いものを学んでいます。LOVE!!

③率直に何している時が最も幸せ？

ダーリンと仲良ししている時♡

これからのこと(デザート)

①書籍化以外の夢について聞いてください

映画を作りたいな♪

②小説創作における5年後の理想は？

ンー、自費ではない出版。

③小説の創作をやめるとしたらどんな時？

考えつきません。

④小説創作は別分野のための布石。何故なら今の活動は〜で目指すべきゴールは〜にあるから(だから)

「なぜなら今の活動は『スタート』で目指すべきゴールは『すべての人のスマイル』にあるから」←バカほど本気

最後に(飲み物）

①この自主企画を立てた私に聞きたい質問はありますか？

特に質問はありません。

素敵な企画をありがとう！

②公開中、未公開問わず今書いている作品のアピールをしましょう

【 摩耗 / 沙華やや子 】

https://kakuyomu.jp/works/822139839263115084

をいろんな方からお褒め戴き喜んでいます。

自分で執筆していて、懐かしい心地がしました。わたしがずっと昔読んでいた小説はこんなテイストばかりだったな～って……

【 あなたはリラ / 沙華やや子 】

https://kakuyomu.jp/works/7667601420084878639

も代表作です。

執筆していると勝手に登場人物が動き出す時が一番心躍ります。

この作品はまさにそうでした。