第24話 「硝子の靴は砕け散る」への応援コメント
水晶の花は、地面に落ちて割れちゃった
第24話 「硝子の靴は砕け散る」への応援コメント
自分の病のことを話したらアルトは興味と共に助けたいと思って調べてくれるんじゃないかな?なんだかんだと優しい人だから身近な人の不幸を良しとは思わないハズだから…
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、まだ会って間がないですからね。今後に期待ですね。
後補足しておきます。
侍女長は王女の病気が治るものと思っているのか、いささか不明です。
もし、この世界で癌と告げられて医者からも余命いくばくもないと言われて、友達である自分が彼氏の男に言うだろうか、と思うと言えないんじゃないか、と。
どうでしょうか!?
第24話 「硝子の靴は砕け散る」への応援コメント
そうか2ヶ月後に17で1年後の今頃は結晶化が進んで動けなくなるから1年の約束なのか…
レオナルドの家が結婚を急ぐのも、王様が卒業まで待たないのもこの結晶化のせいなのか
魔力の拒絶反応を調べてるなら、その内魔力量が多い人が陥る病としてたどり着きそうだけど、それがいつなのかが問題だな
作者からの返信
国王の言う1年がどのくらい我慢しているか分かっていただけると。
国王もリリアーナが嫌いなわけでも、無理強いしたいわけでもないのですよね。
読んでいただきありがとうございます。
第24話 「硝子の靴は砕け散る」への応援コメント
誰かこの頑固な少年に昔の結婚の申し出を思い出させられないものか?そうでないなら、博学を極める彼が女性の結晶化に気づいてくれる方向で光が欲しい。 そろそろ辛くなってきた、と思うのだけど。そうでもないのかしらん?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
初めは国王のやってることが無茶に感じたところからの展開です。
読んでいただきありがとうございます。
第19話 「『女神の呪い』の正体と、死に至る魔力」への応援コメント
数学的に人口を維持するためにはこの世界の女性は何回妊娠しないといけないのでしょう?どなたか?
日本では、2.1人だったと思うのですが。 女児の出産成功率が0.2だから、10人の女性が2回ずつ妊娠すると2人の女の子とその他大勢が生まれると。 この二人で先代の10人分を働く必要があるとすると20回の妊娠を2人で分けるから、平均で一人当たり10回妊娠すれば女児の数が維持出来る…コレで合ってますか?
作者からの返信
ありがとうございます
この手の男女逆転ものにありがちな問いですね。
確かにこの国は滅びゆく運命にあるかも知れませんね
読んでいただきありがとうございます
第23話「秘密の教室と、三番目の共犯者」への応援コメント
離宮に繋がってるから侍女の誰かだよな。
産まれたときからある常識を砕くのは、外から来た外の常識を持った誰かだから、アルトとして産まれた主人公にも、そういった役目のために膨大な魔力持ちとして神が実験として入れたのかな
作者からの返信
なかなかいい感してますね
ありがとうございます
第22話 「再会と、一年間の『契約』」への応援コメント
アルトは心の中では王女様のこと気にしてたから、王女様がアルトのこと守ってお互いが打ち解けることが出来たら良いですねぇ。そのまま小さい頃の約束も気付いてあげられたらもっと良いですけど。
作者からの返信
そうですね
今後に期待ですね
読んでいただきありがとうございます。
よろしくお願いします。
第22話 「再会と、一年間の『契約』」への応援コメント
前世と今世合わせて2回母親に裏切られて女性というよりも愛や恋なんて嘘っぱちと思っている人に、「愛してる」だの「好き」だの言うんじゃなく共犯者としての提案はうまいな
仮説が立って問題が解消へと動けば王様も認めざる負えないか
作者からの返信
王に認めてもらうには簡単にはいけないと思ってます。
今後は色々と必要になるでしょう。
読んでいただきありがとうございます。
第22話 「再会と、一年間の『契約』」への応援コメント
投稿お疲れ様です!
こんなツンツンな主人公をどうやってデレさせるんでしょうねぇ
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
確かにそうですね。
それでも少しだけ近づいたと思います。
今後乗り越えないといけない課題は山積みです。
さあて、どうなることやら。
第21話 国王からの呼び出しへの応援コメント
どうせアルトにうつつを抜かしてるから、早めに自分のものにしようとレオナルドが動いたんだろうな
レオナルド如きに古代魔法使う許可出すなよ王様は魔力量や地位しか見てないから人を見る目がないか
そしてこの事で、アルトの心の扉閉まったからレオナルドとしてはいい結果になってるのがなおさら嫌すぎるし、レオナルドがほしいの王位であって、リリアーナはキレイだから側に置きたいおまけみたいなものだろ
作者からの返信
今後はレオナルド方面の話もしていく予定になっております。
まあ、あまりいい噂は聞きませんが、、、😓
今後ともよろしくお願いします。
第21話 国王からの呼び出しへの応援コメント
新しく入学したアルトに負けそうだからと足を引っ張り引きずり下ろそうとかしてたレオナルドが王に相応しいとかこの国は大丈夫なのかな?自分を上げようと努力する様な人となりなら人々の上に立つ王として相応しいと思うけど、こんな男が良いとか王様自体に人を見る目がないし、他のしっかりした国とか周りにあったらあっという間に攻め滅ぼされそう…本当に器量狭い男とか王女に言われてるのに王様もクズでしかないなぁ。
作者からの返信
まあ、王様はいいところしか見てないと思うよ
この国の周りの情勢はよく分からないけど、どうなんだろうね
読んでいただきありがとうございます😊
第21話 国王からの呼び出しへの応援コメント
1年はなげぇ…
まだまだ話長くなるじゃん
作者からの返信
一応、カクヨムコンにも出したお話でして、45から50話程度で一応の区切りが見れるようになっています。
読んでいただきありがとうございます。
編集済
編集済
第10話 「王女の苦悩と、すれ違う『秘密』」への応援コメント
『ありがとう。私、あなたのお嫁さんになってあげる』の一文、第1話のセリフ「……ありがとう。私、将来あなたのお嫁さんになりたい!」と違っているのは意図的なのでしょうか。急に立場が変わった?と少し違和感があったためコメントさせてもらいました。小説のルール的なものだったらすいません。
ここまで読ませてもらって、すぐにお互いが分からないのも王道ですがやはりグットでした。ワクワクするお話をありがとうございます!!。
作者からの返信
すみません🙇
最初書いてたのはなってあげるだったんですよね。
でも可愛くないから変えたのに、忘れてまた書いてしまってました。
ありがとうございます😊
第20話 冷たい静寂と、身の程知らずの夢への応援コメント
何日も来なかったのならともかく、たった1日来なかっただけで卑屈になりすぎでは……
それだけこの時間が大切になっていたってことなんだろうけど、それならそれでチョロ過ぎるw
ヒロインも来れないなら来れないで遣いの一つでも寄越しそうなものだけど、それすらできない程の状況に追い込まれてるのか……
次話以降に期待
作者からの返信
約束したからじゃないかなあ。
まあ、卑屈なのは前からですので、申し訳ない。
読んでいただきありがとうございます
第20話 冷たい静寂と、身の程知らずの夢への応援コメント
恐怖のような3日間がいつの間にか特別なものへと昇華してたのか
これ、絶対レオナルドが何かしたに違いない!前回の拒絶反応を抑える術式か薬を作るために父親のところに行ったら、レオナルドが妨害したに違いない!
そうじゃないとあの時間を楽しみにしてたのに来ないわけない
あの、クズ野郎が!
作者からの返信
どうなんでしょう!?
次回その点の話は明らかになりそうです
第3話 王女の十年と、再会の準備への応援コメント
時が経てば想いは風化するかより濃密になるかの2択な気がする
はてさて、王女は一体どちらかな?
第19話 「『女神の呪い』の正体と、死に至る魔力」への応援コメント
魔力波長による拒絶反応の自己防衛か
男にもちょっとなら魔法を使う事が出来る奴もいるから、魔力器官をもってはいるけど女性ほど大きく発達しないから拒絶反応無く産まれて来ることができるのかな
主人公は母親との魔力波長が奇跡的にあったか、拒絶反応が起きてたけど大きな魔力で体を守ってたから説もありそう
作者からの返信
ありがとうございます。
そこら辺は今後色々と出てくると思います。
感想ありがとうございます😊
第1話 灰色の世界と「秘密」への応援コメント
男女比5対1という強烈な設定と、そこに前世持ちの主人公という組み合わせが面白いです!
第18話 「夜の静寂と、前世が囁く『管理された箱庭』」への応援コメント
パラレルワールドであり宇宙人による星を使っての人体実験、あるいは仮想世界で人間の手によって作られた世界なのか
主人公がやっていたシミュレーション仮説の計算がいずれの伏線になりそう
作者からの返信
なかなか先は読みにくい話かも知れません。
多分この魔法の国がどんな位置付けにあるのか、自分が見てきた小説にもなかったはず。
今後ともよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
第6話 魔法の実技訓練への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます!主催の衛士統です。
早速6話まで拝読させていただきました!
女性が多いハーレム作品が多い中、男性の方が多く、女尊男卑の世界にも関わらず、アルトだけはリリアーナから熱い視線を送られるという展開は、ありそうで意外と少ない設定にも思えました。
アルト自身も目立ちたくないという思いと、父からの期待に答えるべく静かにモブに徹しつつも首席を目指すという、矛盾がある葛藤も今後生かされていくのか、今後も楽しみにしています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
最近流行りの男女逆転ものですが、それでありながら結構違った方向に話が進んでますので、もしよろしければ。
第17話 「漂う鉄の星々と、静寂なる不気味さ」への応援コメント
女性比率を多くして得を得るのはハーレム作りたい男か男尊女卑に嫌気を指した人かな
男女比1:5は女性側の出産率上がらないと、人類終わりそうだから原因は突き止めたいよな
作者からの返信
そうですね
そもそもこの世界の理って誰によって作られたんでしょうね
男女逆転ものは多くても、その理由まで説明するのはウチだけ
今後ともよろしくお願いします🙇
感想ありがとうございました
第16話「共鳴する知性と、予期せぬ『引力』」への応援コメント
甘い毒が回り始めてる。
素直になれば解毒される甘い毒。
第16話「共鳴する知性と、予期せぬ『引力』」への応援コメント
共通の趣味や話題があると仲良くしやすいから仕方ないけど、はやく過去のことを明かしていちゃいちゃして欲しいけど、婚約者筆頭が邪魔すぎる
作者からの返信
ですねえ、ザマァ要素も入れていくつもりですので、今後ともよろしくお願いします🙇
第15話 「地下書庫の密会と、逃げ場のないアルト」への応援コメント
父親の「知識をつけろ」という言葉に、母親の優良物件にいくからバイバイの常識と前世の常識との齟齬があるからモブに徹してるのに、それがすべて裏目に出て今じゃ王女殿下に捕まってしまったか…父親の「知識をつけろ」は正しくはあったけど選択肢としてはモブルートから遠ざけられたな
作者からの返信
王女様、グイグイ来ますね
なんかドラクエのローラ王女とダブってしまいました
読んでいただきありがとうございます
第15話 「地下書庫の密会と、逃げ場のないアルト」への応援コメント
ひえぇ怖いぃ……
立場上できるかわからないし主人公に届くかもわからないけど本心をさらけ出してくれ王女様!
作者からの返信
これからですよ
読んでいただきありがとうございます
第14話「禁書の差し入れと、逃げ場なき知的好奇心」への応援コメント
ああ、すれ違い
立場が違うからねえ
王女と吹けば飛ぶような弱い立場の人間
これは怖いですよ
しかし愛が重すぎて耐えかねるんじゃないか?
主人公には頑張ってほしいところ
次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます。
初めての二人きりですね
よろしくお願いします。
第14話「禁書の差し入れと、逃げ場なき知的好奇心」への応援コメント
なんか天空の城ラピュタを彷彿とさせるね、これ
作者からの返信
そうかな!?
読んでありがとうございます
あー、古代文明か!?
良い勘してますね、ラピュタは想像してませんでしたけど、この話はただのラブコメではないです😓
今後ともよろしくお願いします
第14話「禁書の差し入れと、逃げ場なき知的好奇心」への応援コメント
王女視点は恋する乙女の恋模様なのに、アルト視点がもう謀略渦巻く思考バトルみたいなすれ違いなの面白い
作者からの返信
すれ違いです
読んでいただきあらがどうございます
第13話 「王女の確信と、届かぬ称賛」への応援コメント
楽しく読ませてもらってます!
早くアルトとリリアーナが対等に話せるようになって欲しい!
作者からの返信
ありがとうございます。
その片鱗が次の話で見れるかな?
よろしくお願いします。
第12話 「『施し』の返却と、最悪の注目」への応援コメント
あかん思考の袋小路や
周りの民度も相まって悪い方向にしか行かん
笑われていたほうがまだマシだろうに変に自論を答えてしまう
誰か助けてあげて!
作者からの返信
ありがとうございます。
これから少しずつ近づいていきます
第11話 「王女の『監視』と、不器用な施し」への応援コメント
主人公からしたらひたすら怖い……
果たして助けた少女だと思い出す時は来るのか?
怖がられていると思ってない?王女とのすれ違いの行方は!?
なんか次回予告みたいになったな
作者からの返信
思ってないですね。
次回少し動きます。
そのために今日二話やりたかったのはあります😓
いつもありがとうございます😊
第10話 「王女の苦悩と、すれ違う『秘密』」への応援コメント
その話は断ったし、そもそも年月経って交流も無い子供が大きくなったら大体誰かわかんないんじゃないっすかね王女様
作者からの返信
確かに
愛が重すぎるのタグつけてますが、そう言うことなのかもしれません😓
第8話 「王家の呼び出しと、実験体への恐怖」への応援コメント
侍女も連れてこないといけないとはいえ
いやーキツイっす
作者からの返信
確かにそうかも。
主人公にしてみれば予想もしない呼び出しですからね
心当たりなんてあるわけもなく
第7話 不気味な贈り物と、俺への視線への応援コメント
差出人の無いプレゼントも待ち構える侍女も主人公にとっては恐怖でしかないw
いやそんな場所にいるからしょうがないけど
作者からの返信
まあ、アルトくんにとっては恐怖でしかないでしょうね
そこら辺が明日描かれるかと思われます。
よろしくお願いします。
第1話 灰色の世界と「秘密」への応援コメント
拝読させていただきました。
男女比モノだと異世界ジャンル読み手の大多数である男性の興味を引く「女性比率バグでハーレム」が多い中、逆にする始め方はかなり斬新だと思います。実に興味深い!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします🙇
第4話 競り会場と王女への応援コメント
ここまで一気読みさせていただきました。
少し疑問に感じたのですが、女尊男卑な世界で何故リリアーナが言いくるめられるのか?と。
レオナルドは選んでもらう側なはずなのにマイナス過ぎる気がしますが、親同士の話し合いで決まっているなら納得な形ではあるとも思います。
後、女尊男卑な世界なら王では無く女王が権力を持つのでは?
読んでいる感じ女尊男卑感が薄い気がしてしまいました。
まだ始まったばかりだから、その辺がどうなるのか?楽しみにしてます。
長文失礼しました。
作者からの返信
なるほど。
レオナルドに関してと言うよりも、王女としてはあそこで会いに行くと言う行為そのものに対して、問題があるのだと思います。
最後に止めてるのは侍女長なんですね。
王がリリアーナよりも権力があるのは単純に親だからですね。
なぜ女王でないのかは、今後わかると思われますので、今後ともよろしくお願いします🙇
ご指摘ありがとうございました。
第5話 王女の自制と、アルトの安穏への応援コメント
まあこの世界を見限ってるようなもんだよね
もったいないとは思うけど母親のトラウマのせいでこの世界はこんなもんってなって
自分と父と領民以外はどうでもいいだろうし
嫌がらせされても 小物の自分に構うぐらいなら ライバルを出し抜くために 自分でも磨けば ってなりそう
作者からの返信
これからアルトは目立ちたく無いと思いながらも、その裏腹に目立っていくかもしれません。
今後とも頑張りますので、よろしくお願いします🙇
第4話 競り会場と王女への応援コメント
うわーすごい歓迎される(喜ばれるとは言ってない)
陰湿な嫌がらせが始まりそう
大奥の逆バージョン?性差による違いが楽しみです
作者からの返信
リリアーナも自由とはとても言えませんね。力を持つものゆえの大変さはあるでしょう。
きっと今のアルトはそんなことなど分かることはないでしょうね。
第1話 灰色の世界と「秘密」への応援コメント
拝読しました
主人公が自分の魔力を隠す理由に説得力があり、凡百の「目立ちたくないから」みたいな曖昧な設定とは違うことがまず理解できました
また、転生設定も、ただただ入れてみただけではなく、男女比5:1の世界に違和感を持たせ、読者に共感させるための材料になっており、いわゆる「なんとなく」の設定がほとんどないのがすごいと思いました
第一話からこれなのだから、かなり非凡です
まだ第一話、この調子であれば名作になるかもしれませんね
★★★評価を置いていきます
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
そんなことを言っていただけると本当に身の引き締まる思いです。
名作にできるよう努力して参りますので、今後ともよろしくお願いします🙇
第1話 灰色の世界と「秘密」への応援コメント
うおおぉぉ、この後の展開が気になる!
タイトルで大体予想はできるけど、その無限の魔力というのがどうなっていくかがめちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます😭
色んな伏線が張られていきます。
ラブコメとしては多すぎるかも、と思いながらも自分も楽しんで書いております。
今後ともよろしくおねがいします🙇
第1話 灰色の世界と「秘密」への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
とても凝った設定の話ですね。
話のテンポも良くて読みやすかったですよ。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
早速来てくれてありがとうございます。
今後とも見ていただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。
第25話 「過熱する議論と、迫り来る『病巣』」への応援コメント
もやもやするな…理系なら疑問に思えば調べ尽くしてあらゆる可能性を潰していくものだと思うけど、この主人公の根幹が目立たずなばかりに人と関わろうとしないのが裏目に出過ぎてる!