六 滝三と浄心と錬十郎への応援コメント
剣客時代劇に妖怪伝奇、それに復讐が絡むので、読んでいて『どろろ』を思い出しました。
特に滝三が失った記憶や自分自身を取り戻そうとしているところが印象に残ります。
ただ、滝三と錬十郎の二人ともかなり重いものを背負っているので、雰囲気はこちらの方が湿っぽくて大人っぽいですね。
最初はお互い利用できるから組んだような二人が、川で助けたり、苦しむ滝三の手を錬十郎が黙って握ったりして、少しずつ距離が近づいているのも好きです。
胸に刀の切っ先が刺さったまま生きている滝三という設定もかなり強烈でした。
その刀が意思まで持っているようなのが不気味で、単なる復讐の道具では終わらなさそうなのも面白いです。
源之丞や女郎蜘蛛についても、今聞かされている話が全部そのまま真実とは思えないですね。
ちょうど滝三の記憶が戻り始めたところなので、ここから何がひっくり返るのか楽しみです。
作者からの返信
お読みいただき&感想ありがとうございます!
重たい話なんですが、お互いの距離感や思惑まで読み取っていただけてうれしいです!
お察しの通り、ここからいろいろぶっちゃけたりひっくり返したりがありますのでお楽しみくださいませ!m(_ _)m
一 滝三と錬十郎 ①への応援コメント
また、取り憑かれてましたかあの魔性に。
滝三、あんがいいい性格してるなあ……
と思ったところでウォーターアウトするし。
浄心とまた違うヘタれた若さが良いですよ。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
はい、またしても取り憑かれましたアレに!主人公も書き手も!www
錬十郎と滝三の弥次喜多にご期待ください!
編集済
二 滝三と錬十郎 ②への応援コメント
>夕闇めいた赤い輝きを放ちながら
ここがいいですね、ズンと突き刺さってくる。
滝三のあれはもしかしたら今かれを生かすダイナモなのか、記憶のようには消し去れない現世との絆にも感じるし瘡蓋のようでいて引き抜いたら今度こそ殺してしまうオリハルコン(魔石)のように妄想してしまう。
その滝三の矛盾に、自分を殺そうとした刃を追いつめ殺そうとした連十郎が引き寄せられる矛盾×矛盾の物語のダイナミズムがいいね!
どちらの性でもたっきーが色っぽく感じるのもいい。左胸だからかなあ……
作者からの返信
たっきーwww色っぽく感じられたら成功です!
はい、「自分を殺そうとした誰か」の新たな物語に錬十郎はどう関わるつまりなのか、お楽しみいただければ幸いです。
いつも感想ありがとうございます。励みになります!m(_ _)m