素直にうわぁ~いいなぁ~と読み進めておりましたが『このひとは本当に店員なのか』のところで一気に酔いがさめました(;゚Д゚)
もしかしたら閉店の女神だったのかも。
ラストのペンギンさんと朝吹さんの狸寝入りが可愛らしかったです(*´艸`*)♡
作者からの返信
猫小路葵さん
閉店の女神(笑)
ああいう時って誰もがブランド品狙いで、小さな品は誰も見向きもしないので余っていくのですよね。キーホルダーとか、靴べらとか、いかにも外国製という感じの紙ナプキンとか。
おまけで頂いたものに一つだけ、原色イエローカラーのパンストがあって、それだけはどうにもならないので家に帰ってから棄てました。年末になってあれを捨てずに掃除に役立てたらよかったな~なんて、今さらプチ後悔しておりますw
このエッセイ覚えてます🍀*゜
改めて読むと店員さんほんとに店の店員かなって怖くなるくらいのサービスですね💦
スカーフのくだりは覚えてたのですがラストのペンギンのとこは忘れていたのでおもしろかったです
本年もお世話になりました
来年も良いお年をお迎えください
作者からの返信
凛花さん
こんにちは!
はい、ご記憶のとおり一話目は春に書いたエッセイです☘
どうせなので後二つ書き下ろしてカクヨムコンに出してみました♡
閉店セール、客が狙うのは最初から大きなものばかりで、小物は値をどれだけ下げてもわざわざ買う人もおらず、おそらく破棄するだけだったのではないかと思うのですが、
(この人は、誰?)
と、どきどきしました(;´∀`)
オーナーさんか何かでしょうね。
以前読んだことがあると、途中で気づきながら最後まで完読✨
う~む、偽店員が混じっているという状況には遭遇したことはないのですが、そういう人間もいるのでしょうな💦
まあ、この店員さんはきっと本物ですよ、たぶん、たぶんね✨
作者からの返信
天川さん
こんにちは!
そうなんです、第一話目は春に書いたものです。そのまま持ってきました。
ええ、おそらくは本物の店員さんだと……全体的に一般人ではない感じ、輸入関係の商売に携わっている女性特有の、ゴージャスなマダム感が出ておりましたし、店長である竹中直人(似)も別に彼女を止めておりませんでしたから。と、信じたい(>_<)