ローバちゃん、こんにちは😊
うわぁ、新作ですね。
又ローバちゃんの作品が読めて嬉しいです。
でも無理のないようにネ。
貧乏をボンビーと言い換えるだけでなんだか楽しくなりますね。
さすが明るく乗り切るローバちゃん。
ボンビーと言う言葉を生み出したローバちゃんに拍手!
私も長~い間ボンビー生活経験済みです。
作者からの返信
のこちゃんも「流転の時」で知りましたが、本当にご苦労されましたよね。
金銭の問題での苦労は勿論したくないですけど、それ以上に辛い出来事がありましたね。
よく乗り越えてこられたと、すごく感心し、すごく感動もしました。
でも、のこちゃん、今がとっても幸せと思える状態であれば、その苦労は今日の幸せの為にあったものだと思えるようになりませんか、どうでしょう?
私はそう思えるんです。
結婚してずっと何も苦労なくこれたら、それはそれで良きかな、ですけど、今のような幸せな状況に感謝する気持はきっと、足りなかったと思いますからね。
のこちゃん、ボンビー生活の話はまだ続きます。
11話まであと2/3あります。お付き合いお願いします。
ローバちゃん
介護って、とにかく精神が削られますよね。お金と時間をやりくりして上手く使って、当然体力も使うわけで色々と疲弊してくるのです。
何がボンビーって、懐もそうかもですが、心も体力も余裕なんてないものですよ!!
うが〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
て、叫びたくなること、ありますよね。
昨日、録画していた「ちりとてちん」を観ました。冒頭のラジオで流れてくる草若の「愛宕山」の一節がとっても懐かしくって、思わず真似ておりましたよ。
野辺へ出てまいりますと春先のことで、空には雲雀がピーチクパーチクさえずって、下は蓮華たんぽぽの花盛り。陽炎がこう燃え立ちまして、遠山にはすうっと霞の帯をひいたよう。麦が青々と伸びて菜種の花が彩っていようかという本陽気。やかましゅう言うてやってまいりますその道中の、よ〜きなこと!!
気持ちいい!!
作者からの返信
あ~ 久しぶりに本調子の落語を喝丼師匠に聞かせてもらいました。
落語の地の語りって、物語を書くのと同じように思えませんか。
野辺へ出てまいりますと春先のことで~
などの部分を上手な噺家さんにかかれば、頭の中にその風景がす~っと浮かんできますものねえ。
ここは前座見習い程度じゃ、いけませんやなアアタ。ねぇ
喝丼師匠、介護もうまい人とか手慣れた人だと、受ける方もよろしいんでしょうけど、おむつ替えひとつでもスムースにいけるかどうか・・
義母の時の経験があったので、何とかそれなりに出来ましたが、今回は夫ですからね、お互いにちょいと抵抗がありそでなさそで・・
でもそう思っていたけど、そんな心配はモーマンタイ!
介護や看護は、何とかしてあげたいって気持ちがあれば、ホント何とかなるものだなって思いました。
病気知らずでしたから看護ってどうしたらいいか分からなかったんです。
看護師さんの素晴らしさに感動しました。
ほんとだ!ボービンだ!
考えたこともなかった!
作者からの返信
ローバのことを母のように慕ってくれる大切な風さん。
ボービンだぁ・・なんて、そんなくだらないことに感心してはいけません。
と、言うか、おバカなローバでごめんなさいね。
夫の介護が始まって、不慣れな看護もすることになってね。
風さんのようにはいかなかったかも知れないけど、先輩の風さん、ローバの経験したこと書きましたので、最後までお付き合いお願いします。
ローバ様、お元気そうで何よりです!
新作、おめでとうございます💐
久しぶりにローバ様の御作が読めるなんて、嬉しい限りです\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子ちゃん、お久しぶりです、懐かしいです、嬉しいです、感激してます、嬉し涙が溢れそうです、さっきまでお腹すいてたけど治りました胸がいっぱいになったからデス。
ニコニコしてローバの顔は不細工半端ない!!になってます。
三か月ほどカクヨムから遠ざかっておりました。
目が駄目になっちゃって、そこから酷い頭痛が始まって・・と大変だったところへ夫が倒れてね、ちょっとだけど苦労したローバだったんです。
どんな風だったかは、11話まであるので宜しければお付き合いくださいね。
久しぶりのコメントに、ちょっぴり有頂天になっています。
久々のエッセイですね。楽しみに待ってました。わたしもボンビーどころではないキング・ボンビーなので(ボンビーもキング・ボンビーも桃太郎電鉄というゲームにで出てきます)他人事とは思えません。