第11話 結構話聞いてるのかも

以前匂いの話を載せたかと思いますが匂いは意外と気を使ってない人が多いのかもしれない

A女上司に匂いだけでわかるから何を使ってるのか聞こうとしたら「何も使ってない!」との返答でしたが私が伝えて以来急激に匂いが弱まった

少し意識しないと気が付けないレベルにまでなった

私が言ったから意識したのであればよかったとは思う

でもそこまで効果あるとは思わなかっただけに驚いてる

柔軟剤もしかしたら使わなくなったのかもしれない

聞いてみたいとこですがまた聞いたら何か気にするかもしれないのでそっとしておこうと思う

一方でこちらがあえて香水付けてる時は近くに来る頻度と距離が近いようにも思う

基本的に職場に香水付けて行く事はありませんが

あえてやらない行動してみて相手の動き見るのも面白いなと思えた

そんなA女上司のちょっとした一面でした

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

職場の女性シリーズより @J_wolf

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ