第10話
反七世軍と七世軍のにらみ合いは挙兵より12年の秋、陸軍、海軍、空軍が侵攻、反七世軍と決戦、開戦のラッパに進軍のラッパ、突撃のラッパ、恐怖のラッパ、この猛攻に打ち破る。
霊峰トールハンマーを本拠地の首都圏に置く七世軍、この反七世軍と決戦の後に退却、半年後にまた侵攻、また決戦、また破る、また退却、この形に計10回の決戦を勝ち抜く。
反七世軍は弱体化、この攻略を受けて併合を受ける。
東方の内海より、縦断大陸No.1東海岸にでる。
「北半球の第1大陸に侵攻する」
第1大陸は群雄割拠、この侵攻に決戦に大敗、七世軍の併合を受ける。
七世軍の第1大陸統一、続く南半球の第1大陸に侵攻、決戦に大敗した防戦側は併合を受ける。
様々に解放した七世、この人材等は南北縦断大陸No.1北大陸南に入る。
挙兵より15年の秋、ハウマーベス民族解放戦線に侵攻、この決戦に七世軍は敗北、だが究極の蘇生に回復、攻防戦は長期戦、ハウマーベス民族解放戦線は長期戦に耐えきれず、条件付き降伏、南北縦断大陸No.1北大陸の決戦は連戦、南を統一した七世軍。
負けた様々は南北縦断大陸No.1南大陸に渡る。
南北縦断大陸No.1北大陸、北半球の第1大陸、南半球の第1大陸を統一、太守は文官出身者しかならない、善くも悪くも内政。
「ふむ。太守は十分、方面軍の司令官は武官より、艦隊提督は武官より、空軍司令官は武官より、国境警備隊、山岳警備隊、沿岸警備隊は文官出身者より」
この冬に世界融合のNo.7の人々、また地上を攻撃する一人の天使、この形に国土の再統一。
「イクレジアスナユ王国の捕虜を解放する、好きにせよ」
南北縦断大陸No.1南大陸は融合した国と決戦、また地上を攻撃する一人の天使の活動。
「南大陸に虹色の壁か、基地と方面軍と司令官、国境警備隊は内側に下がれ」
北半球の第1大陸に近い第2大陸に侵攻、決戦に末に併合、南半球の第1大陸に近い第2大陸に侵攻、決戦に末に併合。
様々を解放、このNo.8の人々が現れた世界融合の事件簿、国内を再統一、南北縦断大陸No.2、近い北半球の第3大陸、南半球の第3大陸は融合、また南半球に第四大陸が現れた。
挙兵より20年の秋、暗躍する様々を倒した後、エルセルビア、邪神の山脈、地上を攻撃する一人の天使、また暗躍する異界の邪神。
「南北縦断大陸No.1南大陸の虹色の壁、No.8の世界融合後に現れた人々が起こした大戦、結果的に南北縦断大陸No.2北大陸はアメリカン、ソルトレイク、中覇、ドイツ帝国、ブルタニア帝国の群雄割拠と、中間の皇国、内海の島々を束ねるオスカ、世界中の群雄割拠だな」
第九フロンティア内の四個大陸、南北縦断大陸No.1北大陸を征した七世軍が優勢。
「太守は文官出身者しかいないしな、司令官、提督は武官出身者しかいない、将軍は武官だしな、なんとも対立が深い」
太守、司令官、提督、将軍の派閥関係、この頭を痛める総大将。
「太守の下に大佐を配置する、司令官、提督、将軍の下に外交官を配置する」
多少はマシに緩和、この為に向日葵信銀七世戦闘技術部構成員騎兵師団賞金稼ぎパーティー兼知夏ギルドメンバー軍は、ブルタニア帝国の要請を受けた。
光陣営のブルタニア帝国の要請、この形に内海の南に上陸、快進撃と南大陸を占領。
「ブルタニア帝国の策略とわかるが、ドイツ帝国はソルトレイクと争い、中覇は皇国と争い、オスカはアメリカンと争い、ブルタニア帝国は笑いが止まらない」
この形に中間を占領、慌てるソルトレイクは南下、中覇は西方遠征、迎え撃つ側は退却。
ソルトレイク、中覇は争う。
南大陸をブルタニア帝国に渡し、七世軍は退却。
「ブルタニア帝国の策略、様々にあるも、相変わらず腹黒い」
七世軍は総人口は80億位の超大国、このブルタニア帝国を支援、ドイツ帝国を打ち破る、代わる形にソルトレイクに侵攻したブルタニア帝国は冬将軍に大敗、代わるドイツ帝国残党の反乱にドイツを失う。
中覇を打ち破る皇国がのしあがる、オスカとアメリカンの争いは皇国を巻き込み、代わるブルタニア帝国の要請に海軍を使いドイツ帝国に侵攻、激戦の末に占領、様々を解放し、ブルタニア帝国に渡し、七世軍は退却。
挙兵より25年の秋、ブルタニア帝国はソルトレイクの焦土作戦に大敗、三つ巴の争いは皇国がオスカを打ち破るも、アメリカンがオスカを占領、皇国はアメリカンに侵攻。
挙兵より26年の春、長期戦に弱い皇国はアメリカンに降伏、ソルトレイクはブルタニア帝国と激戦の末に大敗、三つ巴の争いはアメリカンとブルタニア帝国の同盟にソルトレイクは大敗、この形に2か国が勝利。
南大陸に渡る事は不可能、南北縦断大陸No.1北大陸西側、北側は不可能、この三か国の大戦終結宣言に終戦。
七世軍は四個大陸、南北縦断大陸No.1北大陸を征した、この他に内部は文官、武官の対立が発生、この形に七世は好きにせよと許可。
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