ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
ひとりで山へ行ってはだめだ…危ないからという一般論なのか、もっと深い事情があるのか、どちらだろうと思いながら読み進めました。
コウイチくんの弟というのが、おじいちゃんくらいかなと思いましたが、お父さんでしたか。案外「近い」人だったのですね、コウイチくん。
最後の法事の前にカブトムシを届けることができて、コウイチくんもほっとしたかな。
最後に駆くんが、事情を聞いても「甲一おじさん」でなく「甲一くん」と呼びかけるところも、やっぱりいい子だなと思います。
…ああ、名前も「甲」一くん、なんですね、甲虫の。
昔、山間にあった、亡き祖父母の家の風景を思い出しました。
じんわりしみこんでくる、いいお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
駆にとってはおじさんであるとはいえ、大人になった甲一くんは思い浮かばなかったのでしょうね。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
どこか懐かしい夏の匂いと、大切な人を想う優しさがふんわりと心に広がる、とても温かな物語でした。
目には見えなくても、想いはずっとそばにあり、新しい命へと繋がっていく……。そんな絆の尊さを、白いカブトムシという神秘的な存在がそっと教えてくれるようです。
読み終えたあと、空を見上げて誰かに「ありがとう」と伝えたくなるような、穏やかで清らかな読後感……読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。命のつながりというのは自分一人ではできないことなので、本当に奇跡的なことだと思っています。お読みいただきありがとうございました。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
大田康湖 様
冒頭から故郷を思い浮かべるような描写で、とても懐かしく思いながら読ませていただきました。私も友達と近所の工場の大鋸屑がある所で、カブトムシの幼虫を取りに行って、よく虫かごで育てたものです。
甲一さんは弟思いの優しいお兄さんであって、自分が弟にできなかったことを、駆さんにできたのかもしれませんね。素敵なお話し有難うございました。 天音空
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も弟がカブトムシを育てていたことがあり、懐かしい思い出として残っています。お読みいただきありがとうございました。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
夏と少年と、カブトムシ! やさしい描写に、なんだか日本の原風景を見ているような、懐かしさを感じました~(^^)
コウイチくんの正体に感じた、何とも言えない物悲しさも、実に夏らしいですね。
お盆の季節ということも相まって、なんだか夏って懐かしさと一緒に物悲しさも覚えるなぁ……としみじみとした時間を頂きました。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏のノスタルジックな雰囲気が伝わったのであれば嬉しいです。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
田舎のお盆でほんとうにありそうなエピソードですね。精霊馬の上のカブトムシとか、描写だけで意味が伝わるところとか、とてもいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。昔ながらのお盆の風景が伝わったのであれば嬉しいです。
編集済
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
日本の原風景と夏の景色が浮かんでくるようでした。
白いカブトムシ……不思議な感じですね。
そして甲一君、きっと優しい子だったのですね。
とても素敵な話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。甲一君は弟にとっても素敵な兄さんだったと思います。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
私、こういう夏と少年とちょっと不思議な出来事ってすごい好きな組み合わせなんです!ちょっと切ない夏の香りがするお話、良かったです(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。作品を気に入っていただけて嬉しいです。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
最初の一文から、田舎の空気、蝉しぐれ、麦茶の冷たさまで浮かび上がるようで、なんと言えばいいか帰省の匂いがしてきそうです。
白いカブトムシというモチーフも絶妙で、
「羽化したての白い個体」という現実の知識と、
「亡くなった兄が届けにきた」という物語的真実が
ちょうど真ん中で重なる設計、すごく素敵だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今でも日本のどこかでこんな光景があるといいな思いながら書きました。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
心に、ジンとくる作品ですね。
ショウリョウウマ、白いカブトムシ。
すべての符号がラストにきていて、とても読み応えがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今の子どもたちで、精霊馬を見たことがある子どもは少ないかもしれませんね。
ぼくと白いカブトムシへの応援コメント
優しさの溢れる素敵な作品でした。
駆くんに虫を届けてくれたコウイチくんと、そのお兄さんのことを思い出して法事に来ているお父さんの構図から、一緒に過ごした時間は本当に短かったけれど、仲の良かった兄弟だったのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お父さんはまだ小さかったので、お兄さんのことはカプトムシと結びつけて覚えていたのでしょうね。