47日目 日記とは、つまりそれでまったくよいのだ


 好きなものを頭いっぱいに埋め尽くして語るのって、自分の気持ちを高める簡単な方法の一つだと思います。この日記もそうです。しかしこの日記は、べつの目的も兼ねてあります。


 なぜこの日記?をはじめたのか、それを自分のなかで今一度整理したいと思いました。なので今日は心の大掃除です。


 まずこの日記?は、自分の精神状態を測るという目的があります。筆が乗るとき、乗らないとき、日常的に執筆をしている方なら経験があると思います。頭の回転しかり、文章の内容など、細かい部分で自分の精神状態が反映されます。

 なので日記とは、そういった自分のコンディションを測る繊細なツールという側面もあるのです。


 二つ目は、自分改革のためです。自分の行動の原動力って、つねに強迫観念からなので、それを変えたいという理由があります。

 いつも何かしようとすると、アクセル全開かゼロの両極端な二択しか取れません。不器用な生き方は、それだけで疲れます。ですので、その中間ができるようになりたいのです。


 日記というと毎日という強迫観念が働いてしまいます。忙しかった日や、体調が優れないなどの理由で日記を更新できなかったりすると、(大げさですが)自責の念に駆られます。

 そんな自分を許してあげたいのです。べつに気が向いたときに書けば良いさ、と……。

 強迫観念から解き放たたれるための訓練場とも言えるでしょう。


 で、実際に日記を書き続けてどうなったのか?

 と、いうと、やや効果あり……でしょうか。


 自分の現在の精神状態を、文章を通して客観的に把握できるので、気持ちの整理とかがだいぶやりやすくなりました。

 はじめる前は、三日坊主の自分に、毎日コツコツ日記なんて無理〜! と思っていたのですが、ぼちぼち継続できています。やってみるまでわからないものです。


 あと裏テーマとして、執筆力の向上も兼ねています。なるべく起承転結を意識して文章を書き上げたいなぁと思っているのですが、コレガワカラナイ……。

 けど、前も言ったように、戦いは(経験)数だよ兄貴、理論で頑張ります。


 とにもかくにも、日記なんて好きに書けば良いのです。目的意識を持って日記なんて、それこそ強迫観念のあらわれというもの。急にパタッと更新を止めてもいいし、ふらっと書いたり書かなかったりしてもいいのです。

 日記とは、つまりそれでまったくよいのだ。


 緩やかな平和の歩み構文って便利ですわね〜。

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