まよなかのマラソンランナー　ミサキちゃん

ミサキが　まよなかの　かせんしきを　はしっている　くろいスポーツブラに　くろい　ブルマー　はんしゃたいを　たすきがけしているが　ビキニスタイルで　わかい　おんなのこが　くらやみの　かせんしきを　はしるのが　あんぜんだと　おもうものは　ほぼいないだろう　

ところが　ミサキはこわくない　ふつうは　レイプされるかも　しれないという　おもいが　じょせいなら　うかぶだろうが　ミサキは　ちがう

ミサキ「おかされないかな〜」

と　おもう　やさしく　だかれるよりも　レイプされたほうが　かんじる　そんな　せいへきを　もっている　じょせいだった

ミサキがしょうがくこう５ねんのとき　しりあいの　こうこうせいに　イタズラされた　したぎをぬがされて　ア・ソ・コを　なめられた・・・きもちよかったのだ　さいしょは　くすぐったいような　かんじだったが　しつこくなめられていると　いままでに　かんじたことのない　かいかんが　からだをつらぬいて　はげしく　いってしまった　あたまが　からっぽになり　ぜんしんの　ちからがぬけて　なんともいえない　ここちいい　まんぞくかんに　ひたった　したを　いれられた　きもちイイとどうじに　ウレシイともおもえた　しかし　SEXそのものは　いたいだけだった　ふとくて　かたいものを　いれられて　なかに　あついものを　だされただけ　だった　つぎのひになっても　ア・ソ・コに　おとこが　はさまっている　かんじがしたが　なめてもらいたくて　やらせた　

　ちゅうがくに　はいるころには　SEXでも　かんじるようになり　せんぱい　どうきゅうせい　こうはい

をとわず　じふんとの　ルールを　まもるものには　やらせた　そのルールとは

ひとつ　わたしが　まんぞくするまで　なめること

ひとつ　わたしが　だれとやっても　やかないこと

ひとつ　はじめての　ときいがいは　ゴムを　つけること

ひとつ　わたしとしたことを　ひていしないこと

これらの　やくそくを　まもるものには　だれとでも　やってきた　ちゅうがくそつぎょうまでには　３０にんいじょうの　どうていを　くらった　こうこうじだいは　さらに　さかんで　ミサキが　はつたいけんの　あいてというおとこは　１００にんを　こえた

そのごも　インランな　せいかつは　つづいたが　ばいしゅんは　したことがなかった　

ミサキ「しょうふってさ〜　あいてを　たのしませるために　だかれるわけじゃない　わたしは　わたしが　きもちよくなるために　だかれるのよ　だから　わたしに　しょうふは　ムリ」

せんもんがっこうを　そつぎょうして　しゃかいじんになると　がくせいのときのように　おとこは　よってこなくなった　かっこうの　どうそうせいと　するときはあっても　いままでのように　どうていくんを　くいまくることは　メッキリへった　

そんなとき　ミサキは　レイプされた　

しんや　ひとりで　ひとけのない　みちを　あるいていたとき　ふいに　ふたりの　おとこに　おそわれ　パネルトラックの　にだいに　つれこまれた　

そこで　ふたりに　おかされまくった　ハダカで　りょうてを　しばられ　ひとりが　はめてるときは　もうひてりが　むねをもむ　こうごに　いろいろなたいけいで　おかされつづけた　じぶんのなかに　おとこたちは　どんどんだしまくり　おとこたちのザーメンと　じぶんのジュースが　まざりあった　ミックスが　ミサキのア・ソ・コから　あふれでた　おとこたちは　ミサキのからだに　まんぞくしたようだが　それいじょうに　ミサキは　まんぞくしていきまくり　そのままねてしまった

めがさめると　おとこたちが　ミサキに　ふくをきりようにいい　どこかしらない　とちで　ミサキを　おろした

「おれたちのことは　わすれろ　けいさつに　いったりしたら　こいつをばらまくぞ」

そういって　みせたのは　おかされるミサキどうがだった

ミサキ（いくらでも　はらまいてイイのに）

と　おもいながらも　しずかに　うなづいた　おとこたちは　えきにいくみちをおしえ　トラックで　はしりさった　えきへのみちすがら　かんがえてみると　あのトラックは　レイプように　かいぞうされた　トラックだった

ぼうおんや　にだいには　ダブルベットがおかれ　しょうめいも　ととのっていた　きっと　なんにんもの　おんなたちが　あのトラックのなかで　おかされたのだろう・・・

ミサキ「あ〜あ　また　おかされたい　わたしって　へんたいだったのかな？」

と　ひとりごとをいいながら　えきについた　ついたえきは　かなりとおくで　ミサキには　はじめての　とちだった　それいらい　ミサキは　レイプされたいと　おもいつづけている

　こんばんも　ミサキは　はしる　ごうかんまが　おそいやすいように　ひとけのない　しんやのかせんしきを　ぬがしやすい　ふくそうで