「冗談じゃないよね？襲っちゃうよ？」

「本当だよほら、し　な　い　の？」

勢いよくキスをされ服を脱がされる

ズボンを脱ごうとすると

「脱がすから動かないで」と言われた

仁良も服を抜いて僕の体を触り出した

さすが空手部たくましい体をしている

けど優しく触ってくる

パンツを下ろされ僕のがポロんと出てきた

「そんないきなりっ！（恥）」

「そりゃ大好きな子に焦らされて誘惑されたからね」

思わず足を閉じてしまい

「ほら足開いて」と無理矢理こじ開けられた

「わっ？！ちょっと恥ずかしい…」

「恥ずかしがってるのもかわいいから安心して」

頭を撫でてきたがもう一個の手はお尻を触っていた

「触りながら撫でないで…」

恥ずかしいのと仁良に甘やかされて嬉しいのと感情がぐちゃぐちゃになる

お尻の穴の付近をなぞるようにして触られた

「んっ」思わず声が出た

「ごめん声が出ちゃった…」

「謝らないでいいよ、仕方ないことだし、むしろそのかわいい声をもっと出していいからね」

「うん…」

指が穴に近づき、穴の上で指をトントンされた

「ああ…んっ」勝手に声が出て、体の中から何か刺激されてる

「じゃあ指挿れるから」そう言って指を舐める

「えっ？　んっ！」

指が入ってきたのがわかる

痛くはないけど、何か変な感じがする

不快感も少しあるけど熱い指がお尻の中でゆっくり動いて変な気持ちになる

指が奥に入って突如

僕のが勃起した

何これ、気持ちよかった、刺激された瞬間に勃った

「あーおっきくしてるね、気持ちいいところに当たった？」

「仁良、なに…これ」息が少し荒くなったのがわかる、体が熱い

「前立腺って言って興奮してるんだよ」

2本目の指も入ってきた

穴が拡張されてるのがわかる

少し痛いけど、気持ちよさが上ってくる

指を奥に突っ込まれ

「んっ！」と声が出る

「ここら辺だっけ？」

指が曲げられ気持ちいいところに当たる

「んっ！♡ あっそこダメ！」

僕のはガッチガチに興奮していた

指でトントンされさらに刺激が来る

「あ゛♡！　待っ…待ってぇ」

「気持ちいい？」

「うんっ！だから一旦…止めてえ、イっちゃいそうだから」

少しして指を抜かれた

「あっ♡！ゆっくり…抜いて」

「はあ、こっちももう限界」

そう言って仁良はパンツを脱いだ

パンツを脱ぐと僕のよりもおっきいモノが出てきた

指であれだったのに、筋肉質な体に合った立派なものを挿れられたらどうなっちゃうのだろう

「挿れるからね……ほら力抜いて怖くないよー」

ゴムをつけたその凶器が怖くて力を入れてしまった、ゆっくり力を抜くと

「そうそういい子」と穴を触りながら褒めてくれた

ゆっくりと先端が入ってきて

穴が広げられてる感触が合った

「ん゛っ！あっ♡！」

「深呼吸して」

「うんっ♡！　はあ　ふうー」

ゆっくりと入ってきて今半分くらい入った

「後少しだからね」

「あ゛っ♡！もう無理ぃ！うゔ♡」

ズプと全部中に入ってきた

「はあっ！はあっ　ふぅ」

呼吸が荒れたまま

「まだ入れただけでも可愛いね、じゃあ動くよ」

「うん…」