応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自己紹介への応援コメント

    「別に僕、村の人たちのことが嫌いとかないのを先に行って(行って→言って)おくよ」

    誰か一人には僕が普通に楽しいことが(楽しいことが→楽しいことが好きな)だけの少年だったと覚えていてもらいたい。

    確認お願いします。

    作者からの返信

    修正しました!
    報告ありがとうございます!!
    自分の確認の至らなさに恐怖し始めちゃいました()

    是非とも面白いと思っていただけたらこれからもなんか見つけた時に教えてもらえれば嬉しいです!

  • 吊り天井か! ここはいつからダンジョンに?

    作者からの返信

    名無し「なんか気づいたら……てへぺろ」
    多分こんな感じで笑ってます()

    コメントありがとうございます!

  • 狼の魔物さんが群れを成して僕を待機して(僕を待機して→僕の為に待機してor僕を待ってor僕を出待ちして)いた。

    数えなくても100匹以上入るだろうなぁ、と見た瞬間勘ずる(勘ずる→感ずる)くらいには多いんだもの。

    そうして、僕は今日の作業を終え村に変える(変える→帰る)のだった

    確認お願いします。

    作者からの返信

    「僕を出待ちして」、採用です。
    わかりやすい!感謝!!

    以下二つ、修正しました!
    誤字報告に感謝感激雨霰です……!

  • 〝嘘つきの少年〟への応援コメント

    (むくり)死んでいるものと思っていた者が、いきなり起き上がってきたら仰天するよねw
    でも、呼吸とか息とか体温なんかで確認しないほうが抜けていると思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全くもってその通りww
    でも血塗れだから死んでると思っちゃったんでしょうね()

  • 一級フラグ建築士への応援コメント

    もっとも、彼女は見えている者(者→物)が〝魔力〟だとは気づいていない。

    地を蹴った瞬間、視界の色が変わった気がした。色鮮やかなな(鮮やかなな→鮮やかな)色から、灰色だけの世界へ。

    確認お願いします。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正しました!!

    まさかの3話連続誤字……ちょっとこれから気をつけます…

  • 一か月ぶりの起床への応援コメント

    そうして、彼ら村の青年は〝名無し〟を背負って村に変える(変える→帰る)のだった。

    確認お願いします。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正しました!!

    2話連続報告痛み入ります…

  • Prologueへの応援コメント

    誤字報告です。

    どうやら『魔族』との戦争に駆り出され、戦火(戦火→戦果)を上げたけれど

    確認お願いします。
    「あっちの森には魔物なんかいなかったよ」

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!
    修正しておきました!!

  • 自己紹介への応援コメント

    なぜ名前をシスコンにしたの?そもそも妹いるの

    作者からの返信

    なんとなく……魔が刺して
    妹はいるよー

  • 村人への応援コメント

    文字数3000文字ギリ越えてね……?まぁいいや。

    シス・コーン君は妹以外には抱きつかせない派の人間疑惑が現在浮上中

    作者からの返信

    後書きの文字数稼ぎは偉大()

    その疑惑にはちょっと……彼の人権のためにも肯定も否定もできませんね()

  • 村人への応援コメント

    スコップを盗n...ゴフッ借りただけの人じゃ認知されてないに決まってる

    作者からの返信

    それはそう()
    借りた、だからね
    決して盗んだわけじゃないからね
    死ぬまで借りるだけだからね( ◠‿◠ )

  • 罠にかかってぷるぷる震えるまで、もう数十行(多分)

    本当に何も盗まれたことがないんだとしたらシス・コーンってやつは逸材だね。十中八九なんか盗まれたことあるだろうけどな!

    作者からの返信

    そのとーり!
    本日の更新で罠にかかりましたな

    妹に心は奪われてるだろうね()

  • さらっと物をパクられる善意の協力者(笑)は果たして何人いるのだろうか……

    作者からの返信

    村人50人くらいのうち51人がこれまでの被害者です()
    まあパクられた以外の人もいるけどね

  • あらら
    厨二病を発症しましたか^^

    作者からの返信

    こんな力手に入れて厨二病発症しない奴なんていねぇ!(過激派)

  • マイホーム計画への応援コメント

    流れるような「盗みました宣言」
    私じゃなきゃ見逃しちゃうね

    作者からの返信

    嘘ついていたずらまでしてきたんです
    これくらいは余裕でっせ(ふへへ)

  • マイホーム計画への応援コメント

    細かく動かすことが出来るならば……執筆と読書と編み物が一気にできる……?!

    (((((((((((っ・ω・)っ [誤字報告]
    僕の伸長の20倍くらい?
    →身長

    作者からの返信

    今の練度じゃ流石にそこまでできん()
    練習したらできるぞ

    おっすあざっす
    修正しといたぞい

  • 〝嘘つきの少年〟への応援コメント

    どんどんマ○クラっぽくなっていく...
    いや。アモ○スもか?(人狼は常に主人公)

    作者からの返信

    マイクラっぽく……確かになってるな()
    でもアモアスはそうか?
    この主人公自分の意思で殺しはしないぞ?

  • 〝嘘つきの少年〟への応援コメント

    簡単な家の作り方〜
    1 木材を用意します。
    2 どんな家にするかの設計をサクッと決めます。
    3 設計通りの家になれるよう木材をいい感じにカットします。
    4 木材を組み合わせて骨組みを作り、さらにいい具合に木材、できれば竹で網目状のものを編み骨組みの間を埋めます。この木材もしくは竹は適当なセメントなどで固めます。窓を作りたいならそこの部分だけ開くようにいい感じに固めます。
    5 なんかいい具合に整えます。

    完成!

    監修:素人

    作者からの返信

    最後の一文で信用できなくなっちゃう()
    あとこの世界にセメントはありません()

  • 圧倒的な黒への応援コメント

    あまりにもかまちょで草。いやぁ歪みきってますねぇ。

    作者からの返信

    かまちょの極み
    これくらいが一番描きやすい()

  • 圧倒的な黒への応援コメント

    あれ?サムシングさんとの会話は???

    これぞかまちょの極み

    作者からの返信

    ぬ? 一旦これで終わりね
    また出てくるから楽しみにしててちょ⭐︎

    親がおらず親代わりもおらず歪み切った末路がかまちょの極み……笑えてくるね!

  • 一級フラグ建築士への応援コメント

    主人公周辺の人物がいい感じに死んでいく様しか見えなくなってきた……

    作者からの返信

    いいように……まあ、うん
    これからも主人公はバカなことし続けるからね
    そういう視点も…できるかも?

  • 一級フラグ建築士への応援コメント

    お!エンカフラグの次は恋愛フラグ立ったか!?
    ...その次は死亡フラグだったりして(ボソッ

    作者からの返信

    なんでそんな当てちゃうかなぁ?!
    すげぇよ、神狐さん

  • 一か月ぶりの起床への応援コメント

    フラグ遂行係「おっいいフラグだなぁ。やっちゃえ!」

    ダイスコロコロ

    作者からの返信

    99、ファンブル!

  • 一か月ぶりの起床への応援コメント

    なぜ、なぜ...なぜその言葉を発したァァァ!
    折れ!そのフラグを折っちまえ!

    作者からの返信

    wwww
    フラグは遂行されます()

  • Prologueへの応援コメント

    拝読しました
    まさか、狼少年からこの発想に至るとは
    ただの嘘つきの少年が、どこまで強くなっていくのか楽しみです
    期待を込めて★★★評価を置いていきますね
    執筆、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    拝読いただきありがとうございます!!
    何かの投稿で似たような案を見つけたので僕なりにオマージュさせていただきました
    嘘つきでもちょっと勇気のある少年の行く末をご覧ください!
    執筆がんばりましょう!!
    コメントありがとうございました!

  • Prologueへの応援コメント

    一番でかい嘘と1番真実に見えた(わかりにくかった)はなんだったんだろう...

    作者からの返信

    一番でかい嘘:魔物っぽい何かを作って「魔物が出たぞー!」
    一番真実に見えた嘘:村長のご飯に下剤いれて「村長が死にそう!」

    ですかね()

  • Prologueへの応援コメント

    うん、はじめについた嘘もそこそこに大きくないかい?
    信じた男の子にもビックリだが言って信じ込ませたこの少年にも驚きだよ。

    作者からの返信

    嘘がうまいというかなんというか、詐欺師の才能がある主人公くんです()