• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
百分の一の愛を捧ぐ

百分の一の愛を捧ぐ

有線いやほん

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★15
5人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 花見こころ
    192件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    歌に込めた想い

    皆さんは、カラオケでどんな曲を歌いますか?
    私は鬱々しい曲を歌ってしまいます。周りにウケないと分かっていても仕方がない。だって自分の想いを伝えたくて歌っているのだから。
    そう、この作品は歌に込める想い、それにフォーカスを当てている作品なのです。
    私が思う小説のカラオケ描写というのは、単なる日常描写の一部に過ぎないと思っていたのですが、この作品を読んで考えを改めました。歌は確かに、文章だとしても想いを伝えられる。実際に声を出さなくても、聴かせられなくても、聴かせる想像を、歌う想像を文にするだけで想いを伝えることができる。歌と小説の関係、その新たな可能性を抱かせてくれる作品でした。

    次のカラオケではラブソング歌おう、絶対。

    • 2026年2月16日 03:54