サンタクロースになりたい

靴を買うために電車に乗って少し遠くまで行った。

せっかくなら駅からショッピングモールまでの道をバスではなく歩きで行こうと思ったけれど、歩くのが億劫すぎてやめてしまった。帰りこそは歩こうと思ったけれど、同じ理由でやめてしまった。意気地無しにも程がある。1万5000歩は歩く予定だったのに、結局7000歩しか歩けていない。なんということだ。


嫌なことを無理やりやっても上手くはいかないということは私の経験上わかりきっていることなので、仕方ない。歩くのをやめたのはそれだけではない。そろそろ腰が終わりそうなのだ。といっても、まだ限界という訳ではなく、20歳になった途端になったヘルニアの1歩手前の、名前は忘れてしまったがソレになりそうなのだ。あれは地獄だった。今は安静にする以外に手はない。


明日はレポートをやるためにもカラオケに1日篭ろうと思う。明日が勝負だ。私は何としても今週中にレポートとケリをつけたい。ダイエットができないのなら、レポートくらいはやるという言い訳じみた目標を掲げ、明日は一日中戦おうと思う。


最近は肌寒い人増えて、冬がもうすぐそこに感じる。今年は金木犀の匂いを堪能する前にオレンジが無くなってしまったように感じる。来年こそは堪能したい。


今年のクリスマスは何をしようか。

スポンジと生クリーム、いちごを買って手作りケーキを作りたい。クリスマスっぽい見た目もいいけれど、ピンク色の思いっきりフリフリでラブリーなケーキを作ってみたい。もちろん誰にあげる訳でもなく、全部私のためだけの。


クリスマス、お正月、バレンタイン。バレンタインがハッピーイベントなのは日本だけなんて言うけれど、私はこういうわかりやすいイベントごとが好きだ。誕生日や記念日と違って、どれだけ楽しんでも後ろ指を指されることがないから。わたし個人の価値で決めることなく楽しんでいいイベントが、とても楽しい。


店に置いてあるクリスマス用のお皿やグラス、飾り付けを見ているだけでも楽しくなれるのだから、サンタクロースはすごい人なのだと思う。


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