かつてここまで死のノートを弄った小説はあっただろうか。

コミカルで、全く重くない某キラァが使っていた死のノートのパロディ作品です。

……ブスノート?

……え?

最初この作品と出会った時そうでした。まさにその反応でした。

本作は言わずもがな題名をはじめに、タグにも色々おかしなものがちらほらと顔を覗かせていたんですね。

あれ?「粉バナナ」?「ふざけるな」?

ん?

まあ、こんなレビュー覗いてるよりも本編を見た方が早いです。

カカオビターで済ませるな!